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リィラ:R
リオン:L
シャル:C
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R「初めまして、になるのかしら?あたしは管理人のサイトの《命砂時計》の主人公、リィラよ」
L「…話なら手短にしろ」
C『坊ちゃん、そんなこと言わないで下さいよ!リィラはフィーデスと共演出来るのを楽しみにしてたんですから!』
R「そうそう!フィーデスって可愛いから…、妹にしたかったのよね!」
L・C「『……』」
R「……随分遅くなったけど、DC発売おめでとう!交換日記開始もおめでとう!」
C『あ、誤魔化した』
L「…それの何がめでたいんだ。何故お前はそんなにはしゃいでいる…」
C『それはもちろん坊ちゃんが活躍してたからですよね!』
R「そうなのよ!シャルはよく分かってるわね!あたしのリオンがこんなに成長しちゃって…」
L「……」
R「無視か!」
L「…煩い」
R「まったく…。さて、坊ちゃんの機嫌が傾く前にDC語りに入りましょうかね!」
*****
▽ダリルシェイド
R「あたしは何度か見たことがあったけど…あのリオンを初めて見た人には衝撃的よねー。マリアン限定だし」
L「……」
R「まぁ子供らしくていいんじゃない?子供は素直に甘えるのが一番よ!」
C『リィラ、発言が親父臭い』
R「大人と言いなさい」
L「…任務に出る際の状況が、夢と原作とでは異なっているようだが?」
R「あれ書いたのはDC発売前だから仕方ないじゃん。大体、原作にはあたしもマルクス近衛兵もいないんだから…イレギュラーよ、イレギュラー!」
C『坊ちゃんがあんなに不機嫌だったのも予想外だったしね!』
L「埋めるぞ」
C『すみませんでした』
R「あ、でも」
L「…何だ」
R「マリアンの言うことはちゃんと聞くリオン、可愛かったよ」
L「…お前は僕に喧嘩を売りたいのか?」
R「え、もちろん!」
L「……っ!」
▽ハーメンツ
R「この時のスタンたち、弱かったよね。まだまだ未熟、って感じ?」
C『坊ちゃんに掛かれば、三人居ようが簡単に倒せちゃいますね!』
L「当たり前だ。あんな奴等に僕が劣ってたまるか」
R「夢ではあたしがルーティとマリーを倒したんだけどね」
L「…僕一人でも充分だった」
R「あら、そりゃそうよ。あたしが鍛えたんだから、そこらの剣士に負けるようなら許さないわよ」
L「お前に鍛えてもらった覚えはない」
R「リオンが客員剣士になってから、剣技を見てあげてたのは誰?練習相手になってたのとか、客員の仕事を教えてたのって誰だっけ?」
C『そういえば、リィラですね』
R「ついでに、任務に出る前にキャンディー買ってあげてたのもあたしよ」
L「それは関係無いだろう!」
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リオンのデレっぷりは見てて清々しいものがありましたね!(笑)
DCを開始した直後から夢とは異なる点が出てきて一人頭を抱えたとか、そんなくだらないエピソードもあったりします。
坊ちゃんの使い勝手がよくて、スタンたち戦が楽しかったです!空月は幻影刃が好きです。
そして属性じゃないのにヒールを使えるリオンに唖然。シャルにディスクが常時装着してあるんだと言い聞かせておりました。
こんな感じでいいのでしょうか…?
何分、交換日記とか初めてなものでして…!(汗)
DC語りは奏空ちゃんの進行状況に合わせて進みますよー!
DCの記憶が危ういので(Σ)、漫画版を参考に書かせてもらいます。
そんなわけで、お次は奏空ちゃん&フィーデスちゃんにパス!
可愛くてちょっぴり鈍いフィーデスちゃんに悶えてたのは空月でした。(笑)
頑張れリオン!フィーデスちゃんにアタックだ!
それでは、空月でした!