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三ライトチャンバー←

相変わらず

F:フィーデス
L:リオン
C:シャル

で!


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L「サンライトチャンバーとは何だ」

F「いきなりツッコむなんて、さすがリオンだね」

L「あまりに聞き慣れない上に、タイトルにしては遊びすぎている気がしたものでな」

F「そんなのSさんに言いなよ。サンライトチャンバーは、無色のFOFの上でもFOF技が出来るらしいよ」

L「全く持って意味が分からん」

C『へへー!僕は知ってますよ!グランドダッシャーをですね、水のFOFの上で使うt』



------


・再びダリルシェイド



L「さて、ダリルシェイドだな」

C『ちょっと――!二人とも!聞いてます!?まだFOFの説明してないんですよ!フリジットコフィンの説明してませんがぁ―――っ!』

F「このブログ、TODだよ?」

C『……;』

F「さてさて、煩いシャルは置いといて。スタン達を引き連れた坊ちゃんが国王に突き出すんだよね。そしてその後、坊ちゃんのドSが発揮されてティアラが開発されるという」

L「誰がドSだ。それにあのティアラを考えたのはレイノルズだぞ?」

F「し、知ってるよ!」

L「まあいい……。あの時は、本当にスタンの発言に度肝を抜かれたな」

F「此処の兵士にして下さい!ってやつだよね。多分あの発言には全夢主がひいたと思うな」

L「夢主?」

F「あ、何でもない。こっちの話。とにかくリィラはあの話を聞かなくて正解だったってことだよ!足疲れるし眠たいし、『御意ッ!』とかしか言わないし……」

L「愚痴大会は迷惑だ。それにしても、あいつらの第一印象はとにかく悪かったな」

F「それが感動を呼ぶ絆に変わっていくんだよね♪」

L「……」

F「あれ?記憶喪失?」

L「(いっそ耳を塞いでしまいたい……)」




・ストレイライズ神殿



C『ストレイライズ神殿ですね!此処はとても血の臭いがしていて不気味でした』

F「うわ、シャルがマリーさんの台詞パクった」

L「それにシャル、お前はおまけの存在だぞ?仕切るな

C『い、いいですもーん!忘れた頃に飛び出しますからね!』

F「ふう、やっと収まったね。そうそう、ストレイライズ神殿。本当不気味な場所だったよね……変な結界はあるし、何回扉開けても棚ばっかりだし、攻略本を見たら棚にアップルグミがあって急いで取りに戻ったり……」

L「攻略本云々の点は理解しかねるが、確かにあれは大変だったな。特にヒス女なんかと組まされレンズまで拾わされ……惨めな思い出だ」

F「え、リオンってばレンズ拾いしてたんだ」

L「やらされたんだ!

C『微妙に楽しんでいる感がありましたけどね』

L「ごほん……。此処ではフィリアに出会い、大司祭グレバムが神の眼を奪い逃げたんだったな」

F「そうそう、フィリアが石像になってたんだよね。全く、あの旅が大好きグレバムさんのお陰で酷い目に遭ったよね」

L「全くだ。そのせいでマリアンのプリンが暫く食べられなかったんだ

F「うん?何て?」

L「何でもない!」




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かなり暴走気味にお送りしましたー!爆
文字大きくしたりとか、記号使ったりしたけど大丈夫だったかな?;


ダリルシェイドはとにかく、坊ちゃんとマリアンのイベントに終始にやにやしっ放しで…!
確かsheを此処で聞いたのか…な?それですんごいsheが大好きになった覚えがあります。
スタン達が仲間になっても、勿論操作キャラは坊ちゃん!
そのせいで、風属性の晶術が来たら即死にする羽目にorz
ちなみに、私は月閃光が一番好きかな!D2だけど^^;
Dだけのだったら、やっぱり飛燕連斬が好き!CCが沢山ある時の飛燕連斬はたまらない〜v
(た、確かに、ヒール使えるなんてディスクが付いてるに違いないよね…笑)



もう本当遅くなった上に笑えない内容でごめんね!
でも書くの楽しかったよ、うへへへ(殴)
そんなこんなで、リィラちゃんに華麗にパスです☆

R「そうなのよ!シャルはよく分かってるわね!あたしのリオンがこんなに成長しちゃって…」

L「……」

R「無視か!」

に相当笑っちゃった!もうリィラちゃん可愛い!ツッコミ方が素敵よ!笑
奏空でした!

二番目です!



表示は…
リィラ:R
リオン:L
シャル:C


*****


R「初めまして、になるのかしら?あたしは管理人のサイトの《命砂時計》の主人公、リィラよ」

L「…話なら手短にしろ」

C『坊ちゃん、そんなこと言わないで下さいよ!リィラはフィーデスと共演出来るのを楽しみにしてたんですから!』

R「そうそう!フィーデスって可愛いから…、妹にしたかったのよね!」

L・C「『……』」

R「……随分遅くなったけど、DC発売おめでとう!交換日記開始もおめでとう!」

C『あ、誤魔化した』

L「…それの何がめでたいんだ。何故お前はそんなにはしゃいでいる…」

C『それはもちろん坊ちゃんが活躍してたからですよね!』

R「そうなのよ!シャルはよく分かってるわね!あたしのリオンがこんなに成長しちゃって…」

L「……」

R「無視か!」

L「…煩い」

R「まったく…。さて、坊ちゃんの機嫌が傾く前にDC語りに入りましょうかね!」


*****


▽ダリルシェイド


R「あたしは何度か見たことがあったけど…あのリオンを初めて見た人には衝撃的よねー。マリアン限定だし」

L「……」

R「まぁ子供らしくていいんじゃない?子供は素直に甘えるのが一番よ!」

C『リィラ、発言が親父臭い』

R「大人と言いなさい」

L「…任務に出る際の状況が、夢と原作とでは異なっているようだが?」

R「あれ書いたのはDC発売前だから仕方ないじゃん。大体、原作にはあたしもマルクス近衛兵もいないんだから…イレギュラーよ、イレギュラー!」

C『坊ちゃんがあんなに不機嫌だったのも予想外だったしね!』

L「埋めるぞ」

C『すみませんでした』

R「あ、でも」

L「…何だ」

R「マリアンの言うことはちゃんと聞くリオン、可愛かったよ」

L「…お前は僕に喧嘩を売りたいのか?」

R「え、もちろん!」

L「……っ!」




▽ハーメンツ


R「この時のスタンたち、弱かったよね。まだまだ未熟、って感じ?」

C『坊ちゃんに掛かれば、三人居ようが簡単に倒せちゃいますね!』

L「当たり前だ。あんな奴等に僕が劣ってたまるか」

R「夢ではあたしがルーティとマリーを倒したんだけどね」

L「…僕一人でも充分だった」

R「あら、そりゃそうよ。あたしが鍛えたんだから、そこらの剣士に負けるようなら許さないわよ」

L「お前に鍛えてもらった覚えはない」

R「リオンが客員剣士になってから、剣技を見てあげてたのは誰?練習相手になってたのとか、客員の仕事を教えてたのって誰だっけ?」

C『そういえば、リィラですね』

R「ついでに、任務に出る前にキャンディー買ってあげてたのもあたしよ」

L「それは関係無いだろう!」


*****


リオンのデレっぷりは見てて清々しいものがありましたね!(笑)
DCを開始した直後から夢とは異なる点が出てきて一人頭を抱えたとか、そんなくだらないエピソードもあったりします。
坊ちゃんの使い勝手がよくて、スタンたち戦が楽しかったです!空月は幻影刃が好きです。
そして属性じゃないのにヒールを使えるリオンに唖然。シャルにディスクが常時装着してあるんだと言い聞かせておりました。


こんな感じでいいのでしょうか…?
何分、交換日記とか初めてなものでして…!(汗)
DC語りは奏空ちゃんの進行状況に合わせて進みますよー!
DCの記憶が危ういので(Σ)、漫画版を参考に書かせてもらいます。


そんなわけで、お次は奏空ちゃん&フィーデスちゃんにパス!
可愛くてちょっぴり鈍いフィーデスちゃんに悶えてたのは空月でした。(笑)
頑張れリオン!フィーデスちゃんにアタックだ!


それでは、空月でした!



トップバッター行きます*



夢主:フィーデス(F)
ツッコミ:リオン(L)
おまけ:シャル(C)←



F「さてさて、遅くなっちゃったけど、DC発売本当におめでとう!」
L「全くだ。本当に遅すぎる」
F「な……何さ、この交換日記が出来るって聞いてうずうずしてたくせに」
L「お前とペアを組まされたリィラが哀れだ、と思っただけだ」
F「む、むかつく!とにかく、DC語り行きまーす!」


* * *


・ダリルシェイド


F「最初見て思ったんだけどさ」
L「何だ」
F「夢の時はえらい冷たかったくせに、初っ端からマリアンと二人きりだし、口調も明らかに違うよね?」
C『違うんです、フィーデス。これは坊ちゃんがまさか見られていると思っていなくt』
L「お喋りが過ぎるぞ。それにな、僕は初めからあのシーンが使われるなど聞いていなかったぞ!」
F「まあ、マリアンと二人きりだったしね」
L「……」
F「部下が入ってきたら急に不機嫌になったしね」
C『あ、それ僕も思いましたけど黙ってたんですよねー』
F「誰に気持ちが向いてるかばればれ……」
L「それはあのゲームがRPGであって、夢主のいない世界だからだろう」
F「え?どういうこと?」
L「……何でもない!(どこまでニブいんだ、こいつは!)」



・ハーメンツ

F「私、この町行ったことなかったな」
L「それはここの屑管理人が忘れていて素っ飛ばしたからだろう」
F「酷いね」
L「まあ、お前が盗賊討伐が出来るようになる程剣技も追いついてはいなかったがな」
F「そういう坊ちゃんだって、秘奥義が使えるにも拘らず三人にぎったぎたにされてたよね?」
L「くっ……!あれは屑管理人の操作が悪かったせいだろう!」
F「どうかなあ。何の回復もせずにつっこんでいったのも問題だと思うんだけど」
C『まあでも、勝てたから良かったじゃないですか!さすが坊ちゃんです』
L「……お前、その言葉に屑管理人がどれだけ殺意を抱いたか知らんだろう」
C『えっ?』




ハーメンツに行くよりもスタン達に早く会わせたかったんですよー!;爆
というのもありましたが、手元にDがなかったせいで素っ飛ばしてしまった、というのもあります…今更ですけど…orz


ということで、次はくるちゃんにパス!
こ、こんな感じで良かったのかな?短くなっちゃってごめんね;
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