お題


恋愛系 台詞

「愛してよ。もっと」
「アンタなんか嫌い…大っ嫌い!」
「お前にアイツは似合わねぇよ」
「分かれよ。負け試合だって」
「これは駆け引きなんだ」
「恋愛ってさ、結局ただの本能なんだよ」
「愛してるなんて軽々しく言うな」
「自分でもわかってる。アタシどうかしてる」
「好きだ……って言ったら本気にする?」
「なんで先に逝くんだよ…」
「黒いな…精米するか?」
「正解。お前にしちゃ上出来だ」
「自己中じゃない!事故ちゅーだっ!」
「若いお前には分からんよ」
「俺は不器用にしか生きられない」
「縁があったらまた会いましょう」
「好きじゃない…けど、嫌いじゃない」
「敵わないな、お前には」
「なあ、このまま二人で何処か遠くに行かないか」
「本気にすんなって」


恋愛系 詩的

目覚めたら、あなたはもう何処にもいなくて…
愛とか恋とか、そんな曖昧で不安定な感情に惑わされたりはしない
お前の王子様が俺だったら良かったのにな
まるで君は蜃気楼。手を延ばしても決して届かない光
愛されても満たされないのは、きっと…
繋いだ手だけが心地よくて温かい。だから離さないで
夢の中でも逢いたくて、また夢を見てみるの。
ふとした瞬間に過る君の笑顔が愛しい
狂った僕は、君を閉じ込めて縛り付けて、逃がさない。
運命だと勘違いしてしまいそう…また偶然逢えるなんて
絶対好きになるもんかって思えば想う程、瞳があなたを追ってしまう。
苦笑い、無理なテンション…あなたに合わせてばかりの窮屈な恋
いつか迎えに来るから、信じて待っていて
眩しすぎる君に、汚れた僕の心は耐えられなかった
窓ガラス越しに冷たいキスを降らせましょう。
愛しさも、ときめきも色褪せて。それでも別れるのが嫌なのは、ただ『恋人』という存在を失いたくないだけ…
別れるくらいなら、ずっと親友として側にいたい
老いてゆく姿を見られたくないから、ここで『さよなら』
この指先の赤い糸が君と繋がっているから
共有できる時間が少なすぎて、毎日不安なんだ
そっけない貴方と意地っ張りな私。続くはずのない恋だった
君が当たり前のように側にいた、高校生活。
塩入りケーキを『美味しい』と言って食べてくれた貴方
何度生まれ変わっても、きっと貴方を好きになる。
裏切りを許せる程大人になれず、無邪気に近寄れる程子どもにもなれなかった
遠回りしながらも、君に近付いている
君がくれた花は僕の腕の中で枯れてしまった。
初恋の彼女は、来月結婚式を挙げる。
今日から角砂糖をひとつ、減らしてみましょう。
万華鏡のように飽きない君の表情





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