△上北さんと、△
さよならは、
生きる間の数がきまってる
数年前、上北さんの「DIARY」と出会った時、斎の事を考えていた。彼自身が本当はどんな心持をしていて、何が欲しくて、それでも誰かのためと強く生きているは何故なのか。
「僕らの、」の基礎の基礎、形は無くても漠然とそういった繋がりができたのも、あの頃だったと思う。
そして昨日、上北さんが「ラストワン」という新しい歌を発表。
今回もまた、あの時と同じ。
「Abyssal Flower」の彼がそこに居た。
上北さんの心と、彼が生み出す世界がわたしは大好き。
その好きという気持ちの中で斎の事も織り交ぜてしまうのは、きっと、斎がわたしの憧れのカタチより生まれた存在だからと思う。
上北さんの心と、斎の心はきっと似てる。
……なんて言ったら、ファンの方や上北さんに怒られるかもしれないけど、わたしはそう感じるの。
もちろん、上北さんのことは上北さんとして大好き。
斎は斎として、大切だよ。
「ラストワン」Teaser Video
上北健:youtu.be
特設サイト:www.kamikitaken
どうしようもなく涙が出てくるよ。
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