「きみと僕らの、」A



 こころわけ


鎮也さんと慶龍を例に、ふたりの交流のカタチと変化を分かりやすく(?)簡単に、描いてみました。
@は、去年の夏ぐらいまでの事。
それから今へはA…。

抱っこで連れていたちいちゃな子供が、自らの足で心の赴くところへ駆けていく。意思の宿る瞳はとても綺麗。
気が付けばあんなに大きくなってと成長に驚きながらも、心から嬉しくてあたたかい。その温もりはずっとずっと遺ってく。
「ありがとう」という気持ち。

Rinaちゃん、ふみやん、
いつもありがとう
(っ*´ω`*c)

Thank You!
『こころわけ』*01/30 19:22
ToP
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