悪の花道

トクサ氏関連の方に首突っ込める様にフラグ立ててみました。
あの時バレットお兄さんにしっかり説明受けていたとしたら…

『大会の決勝控えてるってのに貴方は何余計な事に首突っ込んでるのかしら？』と半ギレしていた事請け合いです。

とは言え、ちょっかい出せるか微妙な所ですが…

見てる、聞いてるアピールをしつつ、ROMっている訳ですが…

どうにもコール氏に申し訳無くなってくるこの感情。


今月で終わる…終われる…のか……

これだからPBCは怖い物。

痛い。
体も心も、痛い。

私に向けられる悪意は正義。

貶しも、罵りも、慣れた筈なのに。

痛い。

私が正しくて貴方達は違う、そう思っていた筈なのに。

痛い。

ワタシが私で居なくなる感情。

ワタシが私で要られる内に、終わらせなければ、でないと…


彼は、計らずも私の欲しかったモノをくれた。

彼は、常識や倫理に縛られる男ではない。

かといって、感情に全てを流される男でもない。

大義名分もある。条件を全て満たしていると言っても過言では無い。

彼には、最後まで面倒をかける。

『【依頼】があるの。報酬は――――』

先ずは、昨日試合ぶち壊したり、失礼な態度取ったり、本当にすみませんでしたorz
折角のお楽しみの所、HeartBeats、セシルア（仮）の２チームの方々に謹んでお詫び申し上げます。


こんな狩蜂ですが、本当にもう少しだけ、お付き合い頂ければ幸いです。


末路ももう、ほぼ決めています。
精々来月と言った所。

それまで、暫し裁かれるのは、お待ち下さい。

最後まで走りきる。

リスクを承知で着いて来た彼は、信用に足る。

【望み】が少し、叶った気がした。


ならば、ねえ？

私も貴方の意思を貫き通す為の一矢になるわ。