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ちょっ


すますまにでりこがでとった!


平仮名で書くと何のこっちゃ分からない。ていうか1年ぶりの記事がこれでいいのか、でも仕方ないよねこれは仕方ないわ。だって


すますまがやりよった! いきなりでりこ出してきた! きゃあああ!(*゜∇。*)もう即録画したよね。たった4分ちょいだったけど興奮したすますまマジ有難う!!

動くでりこが観られるのはプロモか「F●S歌/謡祭」か「僕/ら/の/音/楽」しかないんだと思ってたよ。だって滅多に出てこないんだもの……まあ、私のリサーチ不足もあるかもしれないけど。これででりこのファンがいっぱい増えるといいなあ。

とにかくそんな彼らの姿を4分間テレビにかじり付いてしっかり目に焼き付けときました。どうやら今年の歌謡祭にも彼らが出演するみたいなので、それを楽しみにあと1ヶ月過ごそうと思います。
 

あれ? どなたでしたっけ

 
……って言われても仕方ないくらい間が空いてしまいました。
前記事を投稿してから1年半――以上経っていますがこの際気にしません。どうも! お久しぶり過ぎてタグの使い方を忘れかけているよいです。

えーと、最近は派遣のお仕事で色んな所に行ったり、ゲームに勤しんだり、2525で腹筋崩壊したり、ちょっくらドライブの積もりで出かけたら迷子になって見知らぬ土地に流れ着いたりと、中々忙しい毎日を送っています。腹筋以外にも色々崩壊したものもありました。己の世界観とかね。もう根底から覆されたからね。絶対に落としちゃいけない物を落として来た事が今更発覚しちゃったんだけど、取りに行けない的な。それは近くにあるけど、どうやら随分遠い場所に落として来てしまった様なので潔く諦める事にします。くっ、無念。
まあ、つまりは何やかんやでそれなりに緩く楽しく過ごせている訳ですよ。要するに月日が流れて私の世界は大きく変わったけど、私自身はあんまり変わりませんという事です。あれ、何言ってんだか分からなくなって来た。

で、だらっだらと近況語ってから気付いたけど、そう言えばここって創作サイトでしたね。一応。曲がりなりにも。現状ほぼ詐欺状態だけど。いやはや、こいつぁーうっかり。今思い出しました☆
…………。

待って! 
もうちょい待って! あと1年くらい!!


大丈夫、年に1回更新するかしないか分からん様なサイトだし! 1日も1年も大して変わらん! 何も聞こえない。ツッコミなんて聞こえない。
詳しくは書きませんが、今言えるのはリターンするかもしれないという事だけです。何年もぐるぐるぐるぐる迷走して、結局スタート地点に戻るんかいっていうそういうアレです。もういっそ名前も戻そうかな! 何かヤケクソに聞こえますが、割と本気だったりします。それより、中途半端なままサイトに載せているやつをどうするか考える方が先か。どうしよう。
 
次にブログを更新する時は、恐らくこれを読んでいる貴方がここの存在を忘れた頃でしょう。ではまた、いつか。

 

キューピーハニー

 
ペットボトルのお茶やジュースによく付いてたりするおまけ。私はアレに非常に弱かったりする。勿論、おまけのジャンルにもよるが、フィギュア的な物が付いていたりするともうかなりウズウズしてしまう。





世界中の民族衣装を纏ったキューピー。民族衣装とか、卑怯だと思った。イタリアと日本とフランスとオランダ辺りを物色している内に、頭の片隅にあった「節約」の二文字は爆発して消えていた。イタリアが可愛過ぎるのがいけなかった(画像:右)。
既に半分以上集めた。当面の問題は、部屋に敷き詰められた大量の十六茶をどう消費するかだ。
飲み切れないので、酒が入った父のグラスに晩酌のフリをしてちょっとずつ注ぎ足していった。やがて完全な十六茶になった酒を一口飲んで、「酒が美味いな」と父が呟いた。

 

冬将軍はハワイ旅行に行った様だ。

 
2月中旬にこの暖かさは気持ち悪い。
早く温かくなれば良いと思っちゃ居たけど、この時期に「暑い」なんて言う言葉が出てくるとは思わなかった。
息を吐いても白くならないなんて。冬将軍の奴は本当に有給を取りやがった。羨ましい。冗談だったのに。どうせ後もうちょっとで御約御免なのに。羨ましい。
でも、当分はハワイから帰って来ないで欲しいと思う。
今度の冬日本に戻って来たら、お土産をたからなければいけない。ウクレレとマカダミアナッツ入りチョコだったらいい。

 

いいからさっさと有給取りなさいよ冬将軍

 
また風邪を引きました。この冬3度目です。
家族の誰かが菌を持ち帰って、その度に必ず感染されます。必死に手を洗い嗽をしマスクをしやりかけのDSソフトを何本もクリアしたと言うのに。悉く無駄骨に終わります。

その所為でここ数日、体温計と仲良しです。イソジンは親友です。ティッシュとは切っても切れぬ仲であります。
そこらの人間とよりよっぽど親交が深い様な気がします。
彼らと一生縁を切る事は出来ないだろうから、ある程度距離を保ちつつ仲良くやって行きたいです。

 
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