もう駄目だ 〜〜〜 本当に御免なさい
対して勉強もしてないのになんでだろうね
最近 気持ちが不安定だわ モヤモヤ病だ
ずっと心の底が黒いモヤモヤ ぐるぐるする
君ももうボクに興味の欠片もないでしょ ?
人間やっぱ そんなもんなんだよ
ずっと なんて言葉はなくて 本当は少しの間だけ
そのときだけ 好きでいてくれる好意を抱いて 、
ほんま 殴るぞ って思うよね 口だけなんだよみんな
そんなボクもここに来るの忘れておサボりじゃん?
人の事どうこう言う前に自分のことちゃんとしろっつーーーのな 笑うわ ^^
全部に疲れたから もうおわる しんどい
ボクもうきっとひとりじゃないんだよ
キミにばっかり頼ってた時のボクじゃないの
ちゃんと ともだちもできた 大丈夫 、
迷惑かけてた数年間 ごめんね
もう 解放したげる アリガト
昨日サボっちゃったのはあれです
学生にあるあの時期なんで ちょっと忙しいんです
別に毎日投稿する必要ないしそんな決まり作ってないけど流れがそうさせたからサボったみたいになった、誰も見てないのに謝ってる僕ってなに?何に誰に謝ってるんだろう まあ 明日も記録残せるか分かんないし当分は不安定 こんなことに謝ってたらあと何回謝罪しなきゃいけないんだろうね ほんと。謝ることしか能がない クズなんで ^ - ^
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あーーーーーーーー 愛情がほしい
ぼくのこと いっぱい知って もっと もっと
君のこと一番知ってるのはわたしだ って自慢できるくらい、僕の事だけに詳しくなって 他の人のことなんて考える暇がないくらいに ねえ、今誰のこと考えてる?ちゃんとぼくだけ?わかんないよそんなんじゃ 、好意のない優しさなんて要らないよ 馬鹿 逆に傷つくの 気付いて 、? ほんと変なヤツ
小さい時からお揃いが大好きで一人行動が嫌いで常に誰かと一緒が良くて頼ってばっかりの僕、そんな僕だから小学校、中学校では流されてばっかりで楽しくない人生でしたカーストが上位の子達とは元々家が近くて小学校も同じだったから自動的に中学校も同じで流れるように入学式から一緒で他の小学校からきたカースト上位の子達も一緒になって居たから9人くらいの集団の中にいて、だけど意思のないぼくは何をするにも流されてばかりのイエスマンでした。高校は近くの私立に入学したので集団も疎遠になりその子達と繋がっていたSNSは全て消しました。その中でも一番仲の良かった子は、(僕がよくここに書くその子です)いつまでも繋がってましたむしろ聞いてきた子はその子だけで他はそれっきり 集団の隅にいた居ても居なくても分からない存在なだけあるな〜と感心したけど内心その程度だと知って心の底から病みました お前らのせいで中学校生活は最悪で毎日毎日泣いてた日々 そんなものは無駄で無駄で無駄で なんにも考えてないてめえらだからそうやってぼくのこと気にもかけず好き勝手するんだなあと 、クズ共の悪口を言えばあの子は庇います 僕が一番だと言ったのに 僕が傷付いてたことも知らずに 幼馴染だからって 知らないでしょ どれだけ病んでたか 帰ってきては泣いてた日々 正直学校なんて行きたくなかった 楽しくなかった 早く死にたかった 今は楽しいよ あの頃と比べれば 今死にたいって思ってるのはなんでだろうな 何が辛いんだろう あれだけの苦痛に耐えたのに
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まあ 、思い出話はここ迄で
だれかといっしょじゃなきゃ嫌なぼくが
自律神経が弱くて
バイトなんて出来る子じゃなかったぼくが
今もずっと続いてる
おそろいがだいすきで
だから あなたと の お揃いを手に入れました
いつもの 君 ではないです
ぼくのこと 2年か3年前からかな 見てくれてた人
ずっとずっと 嘘に付き合わせて御免ね
いつか本当のことが言える日が来たらいいなあ
もっとさ もっともっと僕の思い通りになってくれないかな何回言っても変わらない変わるのはその一瞬で いつも君はさも分かってるかのように、分かってるふりが上手だね まあバレバレなんだけど ぼくのなかの友達のハードルが高いせいで誰にでも簡単に失望しちゃうし嫌いになるし信じられなくなるくらいにまでいけちゃう 、ごめんねこういう性格なんだよ性格ってどうにもこうにも直せないもんで だから君たちがそうぼくに失望されるのだって性格上の問題だから仕方ないんだろうけどね ぼくに友達って思われたからには頑張ってくれよ 少しはさ きみたちのせいなんだよこんなになったのはな 裏切られなければ 優しくしてくれれば 褒めてくれれば 抱きしめてくれたら さ それだけでいいのにな 嫌うのが早い分好きになるのも早くて単純なんだよ? ある意味扱いやすいでしょぼくなんて奴 合わなければ殺してくれたらいいじゃん 目障りなら消してよ その手で きみの その手 綺麗な手でさ 、 ね
出来ないならぼくちゅうしんぼくのせかいでぼくのすきなひとになって ぼくのせかいはぼくしかみちゃいけないよ 君のことなんて知らない ぼくの思想に黙って 着いてきて いつになったら現れるのだろうか 口だけじゃない ほんとうのオトモダチ はやく見つかるといいな 、 。
僕の存在価値 測れるのはキミだけでいい
今度は 大丈夫だよね その手を離さないでいてくれるよね いつまでもぼくをぼくの言葉だけを 見て信じて ぜんぶぜんぶ ボクだけ 他にきみは何も見なくていいんだから 、
あるよねきみのそういうところ
やっぱり 分かってないなあって思っちゃう
わざとしてるの ? それ 、
だとしたら相当タチが悪い
ま ァ 、そんなキミも好きだけど (笑) \
そうして怒られたいんでしょ
僕の精神が可笑しくなるよう仕向けてるんでしょ
いいよ どんなのも受け止めてあげる
もう2度目はないからさ
お互い 素で やっていこう
嫌われてもいいよ でもぼくはずっとすき