一年振りのバトン
2011.12.28.Wed
22:28
あなたはどうする?
オリキャラ、版権が答えても構いません。
その場合NLBLGLになるかは…あなた次第です(
では8人適当に決めちゃってください!(オリ、版権自由にどうぞ)
第三部、まだ二人しか出てきてないので、第二部のキャラでやってみますね〜(*^^*)
1.実結
2.レイド
3.アレク
4.フレア
5.アリア
6.カイル
7.ロイ
8.サラ
ではスタート!
・アレクとアリアから「買い物に付き合って」と誘われました。どうする?
→
「あれ? 珍しい組み合わせだね〜。アレク、今日はロイと一緒じゃないんだ」
「アイツ、いちいちうるせーからなー。まっ、たまたまだ! アリア、金持ってるしなー!」
「アレク様……。私はお財布代わりですか?」
「そー言うな」
「しょうがないなぁ……。アレクの買い物代は私が払ってあげよう」
「おぉっ! ホントか?!」
「うん」
「ありがとうございます」
・実結とレイドから「お腹空いたー」と言われました。どうする?
→
「レイド、今日は実結にご飯作ってあげないの〜?」
「うーん、ホントはそうしてあげたいんだけど……」
「私、日本食食べたくなっちゃった〜!」
「俺、日本料理なんて作れないしさ」
「う〜ん、しょうがないなぁ。今日は折角だから、三人でもつ鍋にしよう! あと刺身もね」
「やった〜!」
「良かったね、ミユ」
──なでなで
「ひゃぁっ……」
・フレアとサラから「あたし・私と遊んで」と言われました。どうする?
→
「って言ってもなぁ……。いっつも二人で何してるの〜?」
「お茶飲んだり、ダンスの練習したりよね?」
「はい」
「それ、遊びじゃないよ?」
「じゃあ、何すれば良いのかしら」
「分かりません……」
「折角ガーネットに来たんだし、プール行こう〜!」
「それ、良いわね。良いでしょ? サラ」
「はい」
「じゃあ! レッツゴー!」
・実結とロイから「駅まで迎えに来て」と連絡が来ました。どうする?
→
「二人で何してたの〜?」
「買い物だよ〜! ロイに付き合ってもらったの〜! ねっ?」
「はい! ミユ様とご一緒した方が、アレク様と来るよりずーっと楽しかったです!」
「ひゃっ! ありがとう〜!」
「でも、実結。レイドが焼き餅焼かない?」
「……レイドには秘密にしてっ」
「まっ、レイドお金持ってないし、しょうがないか〜。それより、二人とも。私に頼まないでワープすれば良かったんじゃない?」
「あっ……」
・アレクとフレアから「くりすます予定ある?」と聞かれました。どうする?
→
「無いけど……その前に。アレクとフレア、二人で過ごした方が良いんじゃない?」
「って言われてもなぁ……。スティアじゃー『くりすます』なんて関係ねーし。な?」
「ええ」
「それよりよー、独り身のオマエに気ぃ遣ってやってんだ」
「余計なお世話っ! どうせ、二人のイチャイチャした所見せつけられるだけだし」
「ソレは諦めろ! オレらのラブラブな──」
「あたしはラブラブしないわよ」
「酷ぇ……!」
・携帯&自宅電話が同時に鳴りました。着信を見るレイドとロイ。どうする?
→
「……あっ! 携帯、ミユからだ! ロイ、固定電話出て!」
「分かりました!」
──ガチャッ
「もしもーし」
「もしも〜し……って、なんだぁ、ロイか〜」
「作者さん、何でそんなにガッカリしてるんですか」
「私、レイドと話したかったのに〜」
「それがですねー、今、ミユ様からも携帯に電話掛かってきたんですよ。レイド様はミユ様とお話し中です」
「じゃあ、また掛け直すね〜。レイドによろしく〜」
──ガチャッ
ツー……ツー……──
「作者さん……。一体、何なんですか……」
・傘を持って無いのに出掛け先で雨が降りました。一応実結とカイルに連絡が着きました、どうする?(電車やバスは利用出来ない状況)
→
「う〜ん、どうしよう……。実結は天然だし、カイルはドジだしなぁ……」
「う〜ん……」
「う〜ん、実結にしよう。エメラルドの方が暖かいし」
──ガチャッ
「もしも〜し」
「もしも〜し! ……あっ、作者さん!」
「迎えに来て〜」
「うん、分かったよ〜! ワープでひとっ飛びするね〜!」
──ピカーン!
「お待たせ〜っ!」
「早かったね〜」
「私、今から魔法陣描くから、ちょっと待っててね〜! ……んしょっ。……出来たよ〜!」
「ありがと〜」
──ピカーン!
「作者さんから連絡来ませんね……。どうしたんでしょう……」
「カイル、見捨てられたんじゃない?」
「……そんなっ! 酷いです!」
・夜中にロイとフレアから「家まで来て」とメールが来ました。どうする?
→
「取り敢えず来てみたけど……どうしたの〜?」
「アレク様の事で色々と……」
「愚痴の溢し合いしてたのよね」
「はい」
「ロイは苦労してそうだし、フレアも大変そうだしね〜」
「もう……何であんな方が風の魔導師なんですか?! ストレス溜まるだけです!」
「あたしも……何でアレクの事好きになったのかしら……」
「それは自分の待遇と気持ちを呪うしかないね〜」
「はぁ……」
・アレクとカイルから同時にデートに誘われました。どうする?
→
「オマエ、引っ込んでろ!」
「そんな訳にはいきません! アレク様こそ引き下がって下さい!」
「何ー!?」
「フレアにバレたら後が恐いからなぁ……。私、カイルにする〜」
「やったー!」
「……何だとっ?!」
「早速だけど、カイル、遊園地に行こう? 私、ジェットコースターに乗りたい!」
「……えっ?! そんなに引っ張らないで下さい! ……うわあぁ〜〜!」
バタバタ──
「作者、気分屋だからなー。まっ、断られた方が良かったのか? あのテンションには付いてけそーにねぇ。フレアの所に行くか」
──ピカーン!
回答ありがとうございました。
バトンどうする?
→
「フリーで!」
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久し振りにやったら疲れた〜ι
また今度やってみよう(*^^*)
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