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冬服

カノン
「お出かけ準備なう。寒くなってきたから、コート着てけ。」

ソフィア
「はい♪」

永遠の最年少

カノン
「だよな〜、梨乃は。」

ソフィア
「時間軸的におかしくなりますけどね

カノン
「仕方ないじゃん!それにアイドル業界にはよくあることだよ。」


「…というか、事実上最年少だろ、あの子は。」


「だよねぇ。ミュウちゃんらへんも怪しいけどさ。」

カノン
「いや、その、だな…12月に…」

ソフィア
「マスター!////

カノン
「っ!…なんでもない。」


「?」

梨乃
「マスター!マスターとソフィアさん書いたよ〜☆」



カノン
「!…って、なんで渚じゃなくて…?」

梨乃
「だって二人とも大好きだもん。」

カノン
「ぐはっ…!」
きゅん

ソフィア
「梨乃ちゃん…」

カノン
「…やっぱりそうだな、何があっても梨乃は最年少にしておくべきだ。」


「…だから、マスターは何を言ってるんだ?」


「さぁ…」

寝なきゃ

カノン
「日記書いてたらこんな時間に寝なきゃ

ソフィア
「う〜ん…」

カノン
「どした、ソフィア?」

ソフィア
「えっと…久々に武装して楽しかったんですけど、やっぱり私は服を着てマスターに可愛いって言ってもらえる方がいいなって。…武装神姫なのに、変ですよね。」

カノン
「………この可愛いやつめ♪」
ぎゅっ

ソフィア
「えっ!?ま、マスター?////」

降格(泣)

カノン
「久々にブンブン丸しようとヤクシャ麻で行ったら降格した…キルデス率0.3以下の戦犯スコアで(泣)」

ソフィア
「大人しく狙撃か重火力でいいじゃないですか、マスターは。好きだし戦えるんだから。」

カノン
「うん…。しばらくは狙撃専で行くよ。…もう金無いけど。」

寝る

カノン
「さて、寝るか…」

ソフィア
「明日は冴さんに怒られないように、早起きしましょうね。」

カノン
「ん、そうだな♪」

ソフィア
「おやすみなさい、マスター。」

カノン
「おやすみ、ソフィア。」
ぎゅっ(抱きしめ






カナリア&リリア
「「ごはん〜♪」」

明梨
「…夢魔ってのも大変だね〜。」
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