棚にぼたを乗せろ!


コミュニケーション力
2018.10.20 10:47
> 金子です。
>
>
>真新しいができました。
>
>
> テーマは、
> 「会話をしてみよう」です。
>
>
> 会話の仕方といっても、
> コミュニケーションという点では、
> ただ単にうまい言葉が出せるように
なるだけではダメなんですね。
>
>
> コミュニケーションのための言葉を発すことで
> もっとも重要なことは、
>
> 「どううまく伝えるか」
>
> ではありません。
>
>
> では、いったいなにが
> 必要なのかというと、
>
> ひとことで言うと、
>
> ----------------------------------------
> 「相手になりきる力」
> ----------------------------------------
>
> なんです。
>
>
>
> 相手のことが
> わかっていないと、
> どれだけ一生懸命発しても
> まったく響かないわけです。
>
>
>
> 笑顔というのは、
> 「相手を動かす力」
> です。
>
>
> それも、強制的、
> 意図的に動かすのではなく、
>
> 自発的に主体的に
> 動いてもらうための手段です。
>
>
>
> 言葉を発して、
> いやいや発してもらうのではなく、
> 自分の意志で声をかけてもらうわけです。
>
>
> 言ってみれば、
> 相手の意志のスイッチを
> 「ON」にできるのが、
> 「青春の謳歌」
> ということになります。
>
>
> こういう言葉が
> 言えるようになると、
> 特別わり込まなくても
> 相手は自分のノリで
> 自然と話しかけてくださるようになります。
>
>
>
>
> 強引ではなく、
> 自然に。。。。。
>
>
>
> そういう意味では、
>
> ----------------------------------------
> 「エコな会話」
> 「エコロジカル・トーキング」
> ----------------------------------------
>
> なわけです。
>
>
>
>
> こういう言葉が言えるようになると、
> 我々手側にもストレスが
> なくなってきます。
>
>
> わり込んでいるという
> 罪悪感が起こらないので、
> 精神衛生上、
> とても楽なんですね。
>
>
> もともとのり込むのが得意な方は、
> こういうことに悩まないと思います。
>
>
> ぼくは営業マン時代から
> のり込むことがどうしても苦手だったので、
> のり込みが苦手という方の
> 気持ちがよくわかります。
>
>
> 相手のトーキングが、、、
>
> だからこそ、
> 「言葉」しかなかったわけです。
>
>
>
> そして、
> ブログや呟きを
> 毎日書き続けていくなかで、
> 自分なりの「型」が
> できあがってきました。
>
>
>
> それによって、
>
> のり込みが苦手でも、
> 言葉によって、
> 大事な仲間が増え、
> 会話しやすいようになった
> という経緯があります。
>
>
>
> また、
> 関わりが増すことで、
>
> 結果的には、
> 仲間としての話す力や
> やり取り力、
> 人とのコミュニケーション力が
> 上がりました。
>
>
>
>
> 言葉が苦手、、、
> 笑顔で話すのが苦手、、、
>
> そういう人ほど、
>
> 関わり力という武器を
> ぜひ磨いてほしいとおもいます。
>
>
>
>
> 会話には、
> 基本があります。
>
> 型もあります。
>
> 技もあります。
>

> それらは、覚えて、
> 身につけることができるのです。
>
>


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