2024/3/22 Fri 01:04
小室眞子さんのニューヨークでの就職活動★後見人とされる人物以外の“コネ”は全滅状態で、眞子さんのアメリカ美術界での就活は事実上頓挫する!★コネすらうまく活用できなかった小室夫妻…の巻





話題:一般ニュース







2年前に結婚して、“皇室離脱”を成し遂げた眞子さん。

だがアメリカでの生活は、彼女が描いていたものとはほど遠いという。

秋篠宮家に近い宮内庁関係者はこう語る。

「眞子さんはアメリカの美術界で活躍することも目指していました。解説文を書いて、世界有数のメトロポリタン美術館のホームページに掲載されたのは、その第一歩だったと思いますが、その後は順風満帆とは言い難いようです」

3月14日発売の『週刊文春』は《小室圭さん&眞子さん後見人が破産手続き開始の大ピンチ》という見出しの記事を報じている。

「“後見人”とされる人物について報じたもので、『たまご&カンパニー株式会社』の元会長・伊勢彦信氏の名前が挙がっています。小室夫妻とノーベル賞を受賞した眞鍋淑郎さん夫妻との食事会をセッティングしたり、『もっと立派なアパートに移ってください』と助言したりと、夫妻のために尽力を続けているとか。美術品コレクターとしても有名な伊勢氏は、メトロポリタン美術館の日本美術部門の責任者であるジョン・T・カーペンター氏に『眞子さんを、日本美術部門の部長にしてほしい』と頼んだそうですから、献身ぶりは並大抵のものではないようです」(皇室担当記者談)

伊勢氏は小室夫妻のサポートを始める前から秋篠宮さまと面識があったようだ。

秋篠宮さまの研究資料を保管するスペースの提供を申し出たこともあるそうで、かつて伊勢氏は週刊誌の取材に対してこう答えていた。

《私は長らく、秋篠宮殿下が総裁の山階鳥類研究所に微力ながら協力して参りました》(『週刊新潮』’22年9月15日号)



■コネすら、うまく活用できなかった小室夫妻

小室夫妻がアメリカで生活を始めて以来2年4カ月、幾人もの支援者や、支援者候補の名前が浮上してきた。

「キャロライン・ケネディ氏、メトロポリタン美術館のジョン・T・カーペンター氏、在ニューヨーク総領事の森美樹夫氏、そして支援を頼まれたという眞鍋淑郎さん……。いずれも秋篠宮ご夫妻と交流があったり、三笠宮家の彬子さまと面識があったりした人物ばかりです。結婚に反対していた秋篠宮ご夫妻への反発を隠すこともしなかった眞子さんが、その後も“秋篠宮家や皇室のコネ”に頼ろうとしていたことにも違和感を覚えます。しかし結局、そのコネすらうまく活用できていないようです」(前出・秋篠宮家に近い宮内庁関係者談)

渡米したころ、在ニューヨーク日本国総領事館から現地の日本人たちに、“夫妻のことをフォローしてください”という要請があったという。

だがNY在住の日本人ジャーナリストによれば、

「旧財閥系企業グループの支社長や幹部駐在員の妻たちが開催している会合に眞子さんが参加したことがありましたが、あまり会話も弾まず、一度きりだったと聞いています」

カーペンター氏が眞子さんを連れて美術関係者に紹介して回っていた時期もあったが、その後、関係は遠のいているとされる。

「一流美術館の学芸員になるには、知識も英語でのコミュニケーション能力もいまひとつだったことも理由のようです。また眞鍋さんも、小室夫妻の支援者になることを遠回しに断っているとか。さらに言えば日本国総領事館との関係も薄くなっているようです。伊勢氏以外の“コネ”は全滅状態で、眞子さんのアメリカ美術界での就活は事実上頓挫しています」(前出・日本人ジャーナリスト談)

就活もしていないために外出も減っているのか、“行方不明”とも報じられている眞子さん。

“想定外の嵐”を乗り越えることはできるのか。

(女性自身発)








小室圭が弁護士として出世したようだから、経済的な問題はないだろう。

あとは、眞子さんの就職問題。

語学力も、学芸員としても、知識がイマイチ?

美術館への就職は、コネでもムリ?

ならばいっそ、皇族初のYouTuberになればいい。

ニューヨークゲロまずグルメ紹介動画や、ニューヨークに住むセレブづらした日本人たちの実態に迫る動画や、ハドソン川釣り動画をやってみるべし。

おろちんゆーみたいにやるのもいいかも。

さすれば、日本からのアクセスが殺到、みんなファンファンになるだろう。

さあ、やりましょう!( *・ω・)ノ

千円チャーシュー♪



ブー(^0_0^)



(^^)/(^^)/








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