2023/4/5 Wed 00:59
【黒い疑惑】三木谷浩史氏めぐる報道を楽天が否定する★「反社会勢力とのつながり」などの疑いがあるかのような記事に言及、「そのような事実は一切ございません」として、法的措置を含め厳重な対応を取る…だと









話題:一般ニュース







楽天は4日、代表取締役会長兼社長の三木谷浩史氏(58)をめぐる一部報道を公式サイト上で完全否定した。

「本日の一部報道について」と題し「当社代表取締役会長兼社長である三木谷浩史に関して、反社会勢力とのつながりや、あたかも違法薬物の購入・使用をした、もしくはその疑いがあるかのような記事が掲載されましたが、そのような事実は一切ございません」と記載した。

「当該記事を掲載した出版社、週刊誌の編集長、いかにも真実であるかのような記事を執筆した記者に対し、法的措置を含め厳重な対応を取ります」とした。

(スポニチ発)








三木谷浩史・楽天会長、暴力団組員との密接交際写真「俺はコカインの密売人」…の巻







2017年、人通りの多い六本木の路上で撮影された一枚。

A氏は三木谷氏の腰に手をまわすなど親密ぶりが窺える。

「昨年から、ある指定暴力団の二次団体の組長の周辺など、一部の暴力団関係者の間で、三木谷さんの『ヤバい写真』が出回っていて、裏社会では話題になっていたんだ」(関東地方の胡散臭い暴力団幹部談)

本誌が今回掲載したものが、その問題の一枚だ。

楽天グループ会長兼社長の三木谷浩史氏(58)とミュージシャンのYOSHIKI(57)が、キャップを深めに被った男を挟んで写っている。

親しげに肩を組む三木谷氏は、都内随一の繁華街・六本木の大通り沿いという場所にもかかわらず、下着姿を晒して得意げにサムズアップを決めている――。

中央に写る男性は、関東地方の指定暴力団の元組員・A氏(50代)だ。

A氏がおもな “シノギ” (資金源)にしていたのが、コカインの密売だ。

今回、本誌はA氏から当時の話を詳細に聞くことができた。

まずは、A氏の証言から記していこう。

「この写真は2017年に撮影したものだと思います。コロナ禍になる前の2019年ごろまで、私は三木谷さんから、いろいろな “手配” を頼まれる関係でした。この日も頼まれたものを届けるように言われ、三木谷さんが飲んでいた六本木の店まで出向いたんです。三木谷さんの個人的なパーティに参加する女性をアテンドしたことも何度かあります」

A氏は若いころに音楽業界に関わっていたこともあり、ミュージシャンに知り合いが多かった。

三木谷氏とは、音楽関係者を通じて紹介されたという。

「私はコカインの売人であり、現役組員でしたから、三木谷さんは警戒して写真などは撮らせてくれませんでした。ところが、この日は頼まれたものを持って待ち合わせ場所まで行くと、YOSHIKIさんとともに姿を見せた三木谷さんは酔っていて異常なハイテンション。六本木の路上に下着姿で現われ、乳首も透けていましたが、肩を組んで写真を撮らせてくれたのです。私は嬉しくて、この画像をその後しばらくは自分のスマホの待ち受け画像にしていました。身内の人間(仲間の組員)は、それを見てびっくりしていましたね(笑)」(同前)

だが、2019年の年末ごろから三木谷氏から連絡が来ることはなくなったという。

コロナ禍以降は、一切のやり取りが途絶えた。

「私は “切られた” んでしょうね。連絡は、ロシア発のSNS『テレグラム』などを経由していたため、メッセージは自動的に消去され、証拠は何も残っていません。三木谷さんとの “思い出” は、この写真だけですね」(同前)

三木谷氏は、日本興業銀行を退職後、1995年に30歳で「クリムゾン」を起業した。

国内では未発達だったEC事業をおこなう「楽天市場」を中核に、卓越した経営手腕と、金融事業を中心に積極的なM&Aをおこなう戦略で、楽天グループは急成長。

三木谷氏は、創業から20年余りで、国内のグループ流通総額を5兆6300億円にまで拡大させたカリスマ経営者だ。

だが最近、三木谷氏の周囲は騒がしくなっていた。

IT業界に詳しい、ジャーナリストの井上トシユキ氏が語る。

「2022年6月に、『M社長がウクライナの女性を集めて乱交パーティをしていた』と、ガーシー氏が暴露したのです。仮名だったにもかかわらず、三木谷氏自身がSNSで『何が言いたいの?』と呼応して騒ぎになりました。三木谷氏が参加したパーティの動画もネット上で拡散され、もちろん乱交シーンはありませんでしたが、白人美女に囲まれてシャンパンをラッパ飲みさせる三木谷氏の姿には驚かされました」

長くIT業界を取材する別のジャーナリストもこう話す。

「もともと気分の上げ下げの幅が大きいことは業界では有名です。そのためか、楽天グループは高給にもかかわらず、幹部社員がなかなか居着かない傾向があります。三木谷氏と直接やり取りをする立場にある幹部社員が、『三木谷さんと話すときは、地雷原を歩く気分なんだ』と話していたこともありました。最近は特にその傾向が顕著で、三木谷氏と個人的な交友関係のある複数の経営者からでさえ、『どこか不調があるのではないか』と問い合わせがありました」

下着姿のまま撮影に応じる様子から、三木谷氏が通りすがりの人間との “記念写真” に応じただけでないことは明らかだろう。

本誌は、A氏が所属していた指定暴力団の幹部にも話を聞いた。

「Aがウチの身内で、薬物、おもにコカインを扱っていたのは間違いない。Aと三木谷さんの関係についても話は聞いていた。身内ではかなり知れわたっていた話だよ」

A氏が当時、現役の暴力団組員でコカイン密売をおこなっていた事実は、本誌も独自に確認した。

こうなると、三木谷氏はA氏から薬物を購入していたのではないかという疑問が当然出てくる。

本誌は楽天グループ広報部に、三木谷氏がA氏からコカインを購入したことはなかったのか、A氏が暴力団組員であることを知っていたのか、パーティに呼ぶ女性の手配を依頼したことがあったかなどについて確認を求めた。

楽天側からは、すべての項目について「そのような事実はございません」と、虚偽憶測に基づく情報発信には法的措置を取る旨の回答があった。

また、YOSHIKIの代理人弁護士からも、「A氏と面識はございませんし、路上にてファンの方と写真を撮るということは数多くあり、写真については記憶にございません」との回答があった。

だが、コカイン購入が回答どおりに「事実無根」だとしても、実際にコカインの密売を生業としていた現役暴力団組員と、密接な関係を窺わせる写真が残っていることは間違いない。

三木谷氏は東北楽天ゴールデンイーグルスのオーナーを務めるが、別のプロ野球球団で法務担当を務める警察OBはあきれ顔でこう断じた。

「選手と暴力団組員など、反社勢力の人間と撮影した写真があった場合、主力選手であってもシーズン中なら、選手登録をいったん外して事情を聞きます。もし何度か会っているようなら、シーズン残りの出場もまず無理です。三木谷さんはオーナーですから、“黒い交際” は自らきちんと説明する必要がありますよ」

3月31日にはプロ野球が開幕し、さらに4月21日には、楽天銀行の東証プライム上場を控える三木谷氏。

2023年2月に、4期連続の赤字を発表した楽天グループの苦境から立ち直りを図る彼の周囲には、またしても暗雲が垂れ込めている。

(週刊FLASH 発)










ガーシーは、逮捕される前に、三木谷浩史の闇を全部暴露しとけ。

楽天経済圏の崩壊の日は近い!?(´д`|||)



ブー(^0_0^)



(^^)/(^^)/













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