2023/4/1 Sat 00:07
「衆院憲法審査会を毎週開催って、サルのやることだ」との暴言騒動で立憲民主党「コニタン」こと小西洋之が「第二の永田寿康」と言われる理由…の巻









話題:民主党







立憲民主党の小西洋之参院議員が、集中砲火を浴びている。

衆院憲法審査会について「毎週開催って、サルのやることだ」と発言したことに対して各党から反発が相次ぎ、撤回に追い込まれたのだ。

立憲民主党内には擁護する声はなく、むしろ「第二の永田」と言われている。

「永田」とは永田寿康元衆院議員のことだ。

国会における発言の過激さから「平成の爆弾男」とも呼ばれた。

国会でライブドア元社長・堀江貴文氏の電子メールを取り上げたものの、偽モノであることが判明。

議員辞職に追い込まれ、その後、自ら命を絶った。

「永田偽メール事件」として記憶にある人は多いだろう。

永田氏と小西氏には共通点がある。

共に東京大学卒業で、官僚出身。

永田氏は財務省だが、本流の主計局ではなく、関税局。

小西氏も旧郵政省と、

「優秀ではあるが、最優秀ではないコンプレックスがあり、それが国会議員となって虚勢を張る一因」(霞が関のベテラン官僚談)

小西氏が3月に放送法をめぐる総務省の「内部文書」を取り上げた際も、立憲民主党内には「永田氏の偽メールのようにならないのか。真偽は確かなのか」との疑念の声があった。

文書自体は行政文書であることが判明し、小西氏は勢いに乗って、当時総務相だった高市早苗経済安全保障担当相を追及した。

小西氏はその高揚感を引きずり、今回の「サル」発言につながったようだ。

発言したのは3月30日、国会内での、いわゆるブラ下がり取材だった。

本人は「オフレコの場だった」と強弁する。

だが、総務省文書問題では小西氏と「共闘」した毎日新聞から「実名報道を前提とする『オンレコ』取材で、ICレコーダーで録音していた」と否定されてしまった。←あれれっ?( ´∀`)ゲラゲラゲラ

小西氏は発言の中で自身を「憲法学者」と称したが、有志の会の北神圭朗衆院議員からは「驚いているのは『憲法学者だった』というふうにおっしゃっていたことだ。これも合わせて確認をしていただければ」と追及された。

先の霞が関のベテラン官僚は小西氏について、

「永田氏同様、背伸びをして、自分は頭がいいとアピールし、人を攻撃しまくったのはいいが、逆風にさらされると、とたんに弱くなる。そして誰からも相手にされなくなる」

そう酷評するのだった。

(アサ芸プラス発)








“サル・蛮族”発言の小西洋之、立憲党内からも批判の声!…の巻







立憲民主党は、小西洋之参議院議員が憲法審査会を毎週開催することは「サルがやることだ」と発言したことなどを受け、参議院・憲法審査会の野党筆頭幹事を更迭すると発表しました。

立憲民主・泉健太代表:「『サル』という発言ですとか『蛮族』という発言ですとか。これは、まかりならんと私も考えておりまして、我が党としても謝罪を申し上げたいと思います。マスコミや他党の皆さん、そして国民の皆さんにも不快な思いをさせたと思っております。憲法審査会の筆頭幹事については、この任を降りて頂く」

立憲民主党の小西参院議員は29日、衆議院の憲法審査会が毎週1回定例で開催されていることについて、記者団の取材に対し、「毎週開催するのはサルがやることだ」「蛮族の行為で野蛮だ」などと発言しました。

泉代表は「党の見解とは異なる」と強調したうえで、小西氏に対して「厳しく注意した」と明かしました。

発言を巡っては党内からも「適切ではなく不快だ」などと批判の声が上がっていました。

(テレ朝NEWS発)









小西洋之が第二の永田寿康だって?

なら、コニタンはいずれ……………。




知らぬ間に笑みがこぼれそうになるぜよ!( ´∀`)ヒヒヒ

エリートを拗らせると、こうなる。

国会議員は、謙虚に生きろ!( *・ω・)ノ

おまえらは国民にかしずく下僕なのだから。



ブー(^0_0^)



(^^)/(^^)/










コメント(0)




back next

[このブログを購読する]



このページのURL

[Topに戻る]

-エムブロ-