2023/3/15 Wed 00:08
DeNAにサイ・ヤング賞投手のトレバー・バウアーを強奪された巨人・原辰徳監督がメンツ丸潰れの憤激!★バウアーが他のセ・リーグの球団に入り活躍するとなれば、それは巨人にとって最悪の結果に…の巻







話題:プロ野球







巨人の原辰徳監督がご機嫌ナナメだ。

DeNAが推定年棒4億円で、大リーグ前ドジャースのトレバー・バウアー投手を獲得したことが原因だという。

胡散臭いスポーツ紙遊軍記者はその状況を、次のように説明する。

「実は原監督は、サイ・ヤング賞を獲得した実績のあるバウアーに興味を示していました。バウアーはDV規定違反で21年の中盤から出場停止処分を受けたことで、ドジャースを自由契約になった。だが、本来なら年俸40億円の価値がある投手。それが今季なら、格安で来ると踏んでいましたからね。ところが、どうもそのDV規定違反を問題にした親会社から、ストップがかかったようです。本人は全権監督のつもりですからね。メンツを潰されて、面白くないでしょう」

原監督がバウアー獲得を考えていた最大の要因は、時には中3日での登板もいとわないタフネスぶりだ。

今季、巨人は外国人投手4人を獲得したが、キャンプやオープン戦での数字はアテにならない。

現状で勝ち星が期待できる先発投手は、菅野智之と戸郷翔征の2投手しかいない。

だが、近年の菅野は故障が多く、フルシーズンを通じて働ける保証はない。

1年を投じて回転できる投手は、ノドから手が出るほど欲しいのだ。

また、昨年の暮れから「バウアー日本球界OK」という情報が流れ始めたことで、他球団にさらわれる危険を回避する思惑も外れた。

胡散臭いスポーツ紙デスクは、

「バウアーが他のセ・リーグの球団に入り、活躍されるとなれば、それは巨人にとって最悪の結果です」

昨季、リーグ4位に終わり、今季の成績によっては進退問題に発展しかねない原監督にとって、ヤクルト、DeNA、阪神という上位陣の戦力アップは避けたかったのが本音だ。

「投手陣補強のため、積極的にトレードを仕掛けたいが、いかんせん交換要員にするタマがいない。昨年、女性問題を起こした坂本では、ローテ投手は取れませんしね」(前出・胡散臭い遊軍記者談)

巨人ブランドも地に落ち、原監督の機嫌が今後、さらに悪くなっていきそうだ。

(アサ芸プラス発)











原辰徳は、いつまで巨人の監督をしているのか?

さっさと辞めて、新監督に代えればいいのに。

でないと、優勝はムリだな。( ̄ー ̄)

Aクラスもムリ。

ムリムリ辰徳!(ヾノ・ω・`)

あと、ベイスターズ。

年俸40億円のトレバー・バウアー投手を4億円で獲得できるとは!

うまくやったもんだみん。( *・ω・)ノ

たぶん、日本球界在籍は1年間だけで、来シーズンはメジャー復帰を画策するはず。

日本での活動実績を踏まえれば、米球界も受け入れ易くなるだろう。

トレバー・バウアー投手と契約してくれるメジャー球団も出て来るはず。

そのためにも、日本で実績作りのために奮闘するだろう。

今年のベイスターズは要注意か?

対して巨人軍、長嶋茂雄監督以来の2度目の最下位になるか?

今年はセ・リーグが面白い!ヽ( ̄▽ ̄)ノ



ブー(^0_0^)



(^^)/(^^)/











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