2022/5/29 Sun 00:10
春ドラマが爆死だらけなのはジャニーズのせいだった!?…の巻





話題:芸能ニュース



春ドラマが爆死だらけなのはジャニーズのせいだった!?★未だに大量出演させ続けるテレビ局の異常な体質★主演ドラマで10本、準主演で11本、チャンネルを回せばジャニタレばかり!★ジャニタレを出せば、そこそこの視聴率が取れるというテレビ局の妄想的ドラマ作りを問題視!…の巻







「気がつけば、今期ドラマはジャニタレだらけ」と嘆くのは、フリーのキャスティングプロデューサーだ。

「主演ドラマで10本、準主演で11本、チャンネルを回せばジャニタレばかり。異常ですよ。これでは才能のある若手俳優の活動の場がなくなる。ジャニタレを出せば、そこそこの視聴率が取れるというテレビ局の妄想的ドラマ作りが、問題視されています」(同・胡散臭いプロデューサー談)

今期ドラマは、木村拓哉主演の『未来への10カウント』(テレビ朝日系)、松岡昌宏主演の『家政夫のミタゾノ』(同系)、山田涼介主演『俺の可愛いはもうすぐ消費期限!?』(同系)、井ノ原快彦主演『特捜9』(同系)、HiHi Jets主演『全力!クリーナーズ』(朝日放送)、二宮和也主演『マイファミリー』(TBS系)、増田貴久主演『吉祥寺ルーザーズ』(テレビ東京系)、神宮寺勇太主演『受付のジョー』(日本テレビ系)、道枝駿佑主演『金田一少年の事件簿』(同系)、東山紀之主演のNHK BSプレミアム『大岡越前6』と10本。

「この他、準主演は生田斗真が月9<hラマ『元彼の遺言状』(フジテレビ系)、北山宏光の『卒業タイムリミット』(NHK)など計11本。創業者のジャニー喜多川さんが亡くなって、事務所のパワーは落ちると思ったんですが、より影響力を増している。というより、起用するテレビ局が不勉強なんです」(胡散臭い番組制作会社プロデューサー談)



■要はギャラが安い!

アイドル王国のジャニーズ事務所は、ジャニー喜多川氏が2019年7月に他界。

2年後にはジャニー氏の実姉で女帝<<梶[喜多川氏も死去したことで、パワーダウンすると見られていた。

「ジャニーズの跡を継いだのが、メリーさんの娘の藤島ジュリー景子社長とタッキーこと滝沢秀明副社長。ジュリー社長はカリスマ性ゼロ。滝沢はジャニーさん仕込みでタレントを育てる能力はありますが、テレビ局側へのパイプが弱い。一時はどうなるかと思いましたよ。ジャニタレの大量起用は、テレビ局が事務所に忖度していると見られていますが、昔と違ってそれはあり得ない。近年、デビューしたジャニタレのグループはテレビではなく、ネットで活躍している。ジャニーズも以前と違って、ギャラについてあまり固執しない。要は安く使えるんです」(胡散臭い某民放編成局員談)

とはいえ、視聴率では概ね苦戦を強いられている。

木村主演『未来への10カウント』ですら視聴率10%前後とパッとしない。

「ジャニタレの主演ドラマで常時二桁台をキープしているのは、二宮主演の『マイファミリー』だけ。安かろうマズかろう≠ナは視聴者離れする一方ですよ」(同・胡散臭い局員談)

テレビ局のジャニーズ頼りは、もはや限界だ。

(週刊実話発)












ジャニタレ、多すぎ!(ノ`△´)ノ

ジャニタレ、こんなにいらない!(ノ`△´)ノ

速やかに、間引きしろ!

あと、NHKBSの「大岡越前」は、昔TBSで放送していたやつの東山版ではないか。

なんで、TBSの「大岡越前」に乗っかってくる?

まったく背乗りじゃないか!(# ゜Д゜)

NHKよ、おまえはまさか、ちょ………………。



ブー(^0_0^)



(^-^)/(^-^)/












コメント(0)




back next

[このブログを購読する]



このページのURL

[Topに戻る]

-エムブロ-