2022/5/28 Sat 00:06
弁護士はムリとようやく気付いた小室圭、投資家に転身する!?★眞子さんの1億円以上の持参金を軍資金に投資家になる算段?★そのために一時帰国して通称「投資家ビザ」を取得しようとしていると外務省関係者…の巻





話題:一般ニュース








2017年の婚約内定会見で「将来のことにつきましては、宮さまとご相談しながら考えてまいりたいと思います」とはにかんだ小室圭。

彼は現在に至るまで、銀行員、パラリーガル、法務助手と職を転々としてきた。

眞子さんという後ろ盾を味方につけた小室圭が、次に自らの“天職”として定めたものとは──。

小室圭に、どうしても一時帰国しなければならない事情ができたようだ──。

米ニューヨークの日本人コミュニティーではいま、そんな話題が持ち上がっている。

小室が2度目の司法試験に落ちてから1か月。

最大の懸案はビザの問題だ。

現在、小室は学生ビザの延長措置の『OPTプログラム』を利用して、眞子さんはその配偶者ビザで滞在しているとみられている。

しかし、小室のビザは早ければ5月中にも失効する。

冒頭の“事情”とは、ビザ切れの強制帰国を避けるためのもの。

「小室さんは、通称『投資家ビザ』と呼ばれるビザを取得しようとしているそうです。申請はオンラインでできますが、取得には面接というハードルがある。そのために一時帰国しなければならないのです」(胡散臭い外務省関係者談)



■“軍資金”は1億円以上

小室が取得を目指しているとされる「投資家ビザ」は「E-2」という種類のビザ。

「投資駐在員ビザ』とも呼ばれ、経営者が自ら投資を行って、アメリカで起業をする際に必要なビザだ。

有効期間は最長5年間。

また、事業が存続する限りビザの期限も延長される。

「E-2」の申請は日本にある米国大使館で行う。

ビザが発給されるのに必要な要素は大きく分けて2つ。

1つは『事業計画』で、そのビジネスが成功すると大使館が納得できるだけの、判断材料をそろえる必要があり、事業内容だけでなく、オフィスの不動産契約、会社設備や備品の準備のめどなど、具体的な実現可能性が求められる。

もう1つは「資金」。

自らの事業にどれだけお金を投入できるかが問われる。

大使館は、過去の事例を参照して、厳格な審査を行う。

小室の場合を考えてみよう。

彼を支えるのは、ほかでもない、元皇族の眞子さんである。

「『E-2』には、明確な審査基準があるわけではありません。大使館は、あくまで過去の事例に照らしながら、事業内容と投資額を相対的に考えて成功の可能性を見極めていると思われます。小室さんの場合、事業を後援するのが眞子さんであることは明らかです。計画の内容にかかわらず、元皇族のコネクションが秘める可能性を加味することは充分に考えられます」

以前は、母・佳代さんの「400万円トラブル」の解決に窮した小室さんだが、結婚後ならば、眞子さんの資産が“軍資金”になる。

かつて内親王だった眞子さんには、御手元金として皇族費が支出されていた。

その額は、成人前は年間305万円、成人後は年間915万円。

しかも非課税だ。←これ!(´д`|||)

非常勤ながら、博物館「インターメディアテク」(東京・千代田区)にも約5年間勤務した。

「眞子さんは、皇族だった30年間で、単純計算で少なくとも1億円以上の金銭を得たでしょう。さらに、親族から結婚生活への支援があっても不思議ではありません。例えば、初孫の眞子さんを心配された上皇ご夫妻が、お祝い金としてある程度まとまった金額を渡されたとも報じられました。内廷費からは御手元金として年間最大1800万円を、国会の議決を経ずに支出することができます。小室さんは、眞子さんの資産を握りしめて投資家になる算段なのでしょう」(宮内庁関係者談)

仮に小室さんが「E-2」を取得することができた場合、眞子さんには配偶者ビザが発給される。

さらに、「E-2」の場合、配偶者は働くことができる。

METでの眞子さんはボランティアの扱いで、収入は得ていない。

しかし夫が「E-2」を取得すれば、正規の学芸員として勤務することも可能になり、眞子さんの就労問題も一挙に解決するのである。

とはいえ、道のりは平坦ではない。

「E-2」は、自らが投資したビジネスが失敗に終わったと判断されると、その時点で失効する。

これまでにさまざまな仕事を経験し、キャリアを変えてきた小室さんに、投資家としての才覚は秘められているのか。

(女性セブン発)










相変わらず、他人の金で生きて行く小室圭。

弁護士になるにはバカ過ぎた。

だから今度は、眞子さんの持参金を利用して投資家になってやる!ヽ( ̄▽ ̄)ノ

それで新たにビザをゲットし、ニューヨーク暮らしを延長したる!

なんか場当たり的だけど、皇室を利用した人生だから、どこか余裕を感じる。

ロイヤルヒモの小室圭だから、それを存分に利用して、左団扇のお気楽人生。

しかし、投資家として失敗したら、眞子さんの持参金を全部溶かし、尚且つ「E-2」ビザは失う。

その時、この二人はどうなるのだろう。

ニューヨークで、次なにをする?

いや、ビザがないから、もうニューヨークにはいられまい。


出戻り確定!( ´∀`)


埼玉においで。

なにか仕事はあるから、埼玉県民になりなさい。

小室圭よ、埼玉に生きろ!



ブー(^0_0^)



(^-^)/(^-^)/












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