2021/10/20 Wed 02:00
元ジャニーズJr.・山本亮太と稲葉光が金銭トラブルで関係に亀裂!★イベントキャンセルで100万円の損害金を請求された稲葉光、一時は芸能界引退を考える…の巻





話題:芸能ニュース







ジャニーズJr.内ユニット「宇宙Six」のメンバーとして活躍していた山本亮太が、同じくJr.内ユニット「MADE」の一員だった稲葉光と、金銭トラブルを起こしていたことが関係者への取材で判明した。

山本は、昨年10月2日にニュースサイト「文春オンライン」で“違法闇スロット通い”を報じられ、その前日に報道内容を認めジャニーズ事務所から解雇された。

その2日後、グループは解散の形をとり、残った江田剛、松本幸大、原嘉孝は個人で活動していたが、今年6月末に江田が事務所を退所。

山本と江田は「えだりょ」というユニットを結成して再スタートを切り、10月6・7日には初のコンサート公演『Re☆StarT』も開催した。

一方の稲葉は、昨年1月のMADE解散以降、主に舞台を中心に活躍するも、昨年10月に「文春オンライン」で、元Berryz工房・須藤茉麻とのホテルデートをスクープされた。

今年1月にジャニーズを退所してからは、山本が今年4月に行ったイベント『Re:Born もう一つの物語』にゲスト出演。

また9月29日〜10月3日に上演された舞台『絶対青春合唱コメディ「SING!!!」〜空の青と海の青と僕らの学校〜』にも出演するなど、同じく芸能活動を再開し軌道に乗せつつある。

「両者に“亀裂”が走ったのは、山本と稲葉にとって退所後初となったイベント『Re:Born』がきっかけ。開催されたのは名古屋公演のみですが、本来は東京でも公演が予定されていたんです。ところが、山本は稲葉が東京公演を“ドタキャン”したと主張し、トラブルに発展してしまった」(名古屋の胡散臭い制作会社関係者談)

当初はオファーを快諾していたという稲葉だが、あらためて山本が詳細や日程を伝えたところ、スケジュールの調整が難しく、稲葉から「NG」が出たのだという。

「ただ、公演の関係者たちはみな稲葉に同情的になっています。というのも、山本は押さえていた会場のキャンセル料などの“諸経費”として、稲葉に100万円の損害金を請求。稲葉は納得できずに反論したものの、双方の言い分は平行線をたどり、結局東京公演は中止となりました」(同)

また、名古屋公演に際しては、ほかのスタッフも山本に不信感を抱いていたようだ。

「山本は別の出演者ともトラブルを起こし、また同公演での振り付けは、まだジャニーズに在籍していた江田が担当していて、いわば“闇営業”だった。稲葉としても、そんな彼らと今後も芸能活動を続けることに、少なからず抵抗があったのでしょう。結局、100万円をめぐっては、名古屋公演を『ノーギャラ』にすることを条件として、手打ちとなったそうです」(同)

しかし、その後も山本サイドから、稲葉に対する要求は止まらなかったという。

「山本は会場代とは別に、振り付けにかかった費用を負担すべきだと主張したり、稲葉が手配したステージ衣装を返却しないなど、なかば嫌がらせのような言動をとっていたとか。実際に会場側に確認したところ、そもそもキャンセル料など発生しないことも判明したため、稲葉は『友人に裏切られた』と強いショックを受けてしまった。一時期は、芸能界から身を引くことまで考えていたそうです」(別の胡散臭い制作関係者だ)

一連のトラブルについて双方に確認したところ、山本、また稲葉のマネジメント担当者から回答があった。

しかし、両者の見解には大きな相違があり、解決には程遠い状況であることがうかがえる。

この件について当人たちに取材したところ、双方から回答を得ることができたが、それぞれの言い分には齟齬が生じている。

「山本は、稲葉のドタキャンが原因で、会場のキャンセル費など100万円の損害金が発生したとして、支払いを求めました。結局、両者間で金銭のやりとりこそ発生しなかったものの、2人の間には深い溝が生まれ、今後一緒に活動をする可能性は限りなくゼロに近い状況に陥った」(胡散臭い制作会社関係者談)

一連のトラブルについて、山本に事実確認を求めると、「光のことを信じています」として以下の通り回答し、トラブルそのものを否定した。

「Re:Bornの追加公演は光をはじめゲストありきで進めていました。光も舞台に出たいと前向きに話しをしてくれており、4月16日の段階で追加公演にも出ると本人から承諾を頂きました。5月22日に光から突然『出られない』と連絡をいただき、『その理由を聞かせて欲しい』と伝えると、共通の知り合いであるある方から『横槍が入った』と説明を受けました。その横槍を入れたある方については光のマネージャーのKさん(※原文では実名)からも詳しく説明を受けています。それなら仕方がないとお互いに納得し、追加公演は諦めることになりました。このとき、光に『キャンセル料100万円だー』と愚痴ることはありましたが、請求をした事実は絶対にありません」(山本からのメールより、原文ママ)

山本によると、稲葉の関係者が介入してきたため、当人同士のコミュニケーションが取れなくなってしまっているという。

しかし、稲葉本人に対しては「ずっと昔からの仲間であり、唯一の相談相手だと思っています」「光は最後まで泣きながら一緒にやりたいと話をしてくれていました」「できれば本人と話をして笑って話せる仲に戻りたいと切に願っております」と、関係を修復したいという思いを吐露したのだった。

対して稲葉のマネジメント担当者は、「特にお答えすることはありません」とトラブルについて否定も肯定もしなかったが、山本の主張について再度確認すると、あらためて取材に応じた。

「“横槍”という言い方には語弊がありますが、稲葉が業務提携するエージェントから、山本氏との共演に難色を示されたというのは事実です」



■稲葉は山本の「威圧的な言動に怯えていた」!?

なお、詳細については「稲葉、山本双方や、ファンのためにも控える」ということだったが、金銭請求は「冗談ではなかった」と考えているという。

「山本氏からは『本来なら請求するものだった』『その後、費用が発生した場合は請求します』とハッキリと伝えられています。長年の付き合いである山本氏との縁を切る形になってしまい、稲葉が泣いていたことは事実ですが、『もう一緒にやれないという決断をした』ことに加えて、山本氏の『威圧的な言動に怯えていた』ことによる涙だと考えています」

双方の言い分はこのまま平行線をたどりそうだが、匿名を条件に取材に応じた稲葉の知人も、現状では関係修復は不可能だろうと明かす。

「稲葉は最近になって新しいスタッフと出会い、ファンのために仕切り直して芸能活動を始動させようと、ようやく立ち直ったばかり。自分の口から、トラブルを広めるつもりはないでしょう。しかし、山本や江田とは『もう関わりたくないし、思い出したくもない』というのが彼の本心だと思いますよ」


かつては同じジャニーズ事務所に所属し、互いに切磋琢磨していた両者。

ほぼ同じタイミングで再スタートを切ったものの、わずか半年足らずで袂を分かつことになってしまったようだ。

(サイゾーウーマン発)












>「山本は会場代とは別に、振り付けにかかった費用を負担すべきだと主張したり、稲葉が手配したステージ衣装を返却しないなど、なかば嫌がらせのような言動をとっていたとか。実際に会場側に確認したところ、そもそもキャンセル料など発生しないことも判明したため、稲葉は『友人に裏切られた』と強いショックを受けてしまった。一時期は、芸能界から身を引くことまで考えていたそうです」


↑金の話を愚痴ったでは済まされない内容だぞ。(´д`|||)

お金のトラブルで人間関係が破綻する見本。

山本涼太とは関わらない方がいいかも。

あと、闇営業してた江田剛。

ジャニーズを敵にまわす行為はするもんじゃないよ。

辞めジャニは、トラブルなくやるべし。

後ろ楯はジャニーズと比べて弱いのだから、おそるおそる生きるべし。

ジャニーズからのファンを失ったら、お先真っ暗やんか。(´д`|||)



ブー(^0_0^)



(^-^)/(^-^)/









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