2021/9/7
Tue
00:53
「米政府はイベルメクチンの真実を必死に隠蔽」と保守系メディアが断罪!★数字の不正操作でコロナワクチン推進の実態!…の巻
話題:新型コロナウイルス
米政府やCDC(アメリカ疾病予防管理センター)は新型コロナウイルスワクチンとイベルメクチンに関して嘘をついている。
米保守メディアが大胆な批判を行った。
「The Gateway Pundit」(9月5日付)の記者ウェイン・アリン・ルート氏は、国民の80%が2度のワクチン接種を終えているイスラエルで感染者が増加、重症者や死亡者が急増していると指摘、ワクチンだけが生き残るための唯一のチャンスだとする米政府やCDCの主張は嘘だと非難、ワクチンの効果が疑問視され、接種後の有害事象も多く報告されているこのタイミングで米政府がさらなるワクチン接種を推し進めていることに疑問を呈している。
ワクチン接種14日以内の死亡はワクチン未接種とみなされたり、CDCがほとんどの米国民がワクチンを接種していなかった今年1月の統計を持ち出し、死者の多くはワクチン未接種だったと主張していることを数字の不正操作だと糾弾。←ひどいね!(´д`|||)
20年の懲役刑に等しい詐欺罪だと痛烈に批判している。
また、米政府やCDCは「新型コロナウイルス感染症の治療に最も成功している薬を必死に否定」しているという。
ルート氏によると、この薬はノーベル賞受賞者の大村智博士が発見した「イベルメクチン」だ。
ルート氏は今後イベルメクチンが世界中でコロナ治療薬として奇跡的な成果をあげている証拠を紹介しているとしているが、「読売新聞オンライン」(8月19日付)によると、東京都医師会の尾崎治夫会長も「全インド医科大学(AIIMS)の研究グループがイベルメクチンの予防効果を示した論文に言及し、「非常に信頼性が高い」と太鼓判を押している。
米国ではイベルメクチンをコロナ治療薬として自己判断で使用する人が急増しており、売上はパンデミック前の24倍に跳ね上がっているという(「Newsweek」9月3日付)。
しかし、過剰接種により病院に担ぎ込まれる急患も急増しており、医師らは眉をひそめているそうだ。
コロナに対するイベルメクチンの効果は賛否両論入り乱れているが、コロナにイベルメクチンが有効だとする第一報の論文は捏造であることが判明しており、その効果は科学的には完全に否定されているという指摘もある。
ところで、この捏造論文はインド系アメリカ人の医師によって執筆されていたが、イベルメクチンの効果を認める研究を発表したのが全インド医科大学だというのはただの偶然だろうか?
ただ、嘘から出たまこと、ということもあるかもしれない。
最初の論文が虚偽だったとしても、イベルメクチンに実際に効果があるという可能性は捨てきれない。
今後ルート氏が提示してくれるという決定的な証拠を待ちたい。
(覚醒ナックルズ発)
イベルメクチンについては、今後の推移を見守ろう。
ただ今、絶賛人体実験中!
先に接種したやつはマルタ!
あんたらの尊い犠牲?は、無駄にしないぞ。( *・ω・)ノ
さて、真相やいかに?
ブー(^0_0^)
(^-^)/(^-^)/
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