2021/8/13
Fri
02:18
政府が帰省自粛を訴えるも、国会議員が続々と“地元入り”の報に怒りの声★「躊躇していた自分がバカみたい」「国民には自粛を迫る中これはなんなんですか」…の巻
話題:政治家....いや政治屋って 何様?
国会議員こそ守れるというのか。
コロナ禍で2度目のお盆となったが、昨年に引き続いて自粛ムードとなっている。
むしろ第5波は昨年以上の勢い。
日本政府からは帰省自粛が呼び掛けられている。
西村康稔経済再生担当相は帰省やそれに伴う会合を「絶対に避けていただきたい」と強調。
昨年と違い、今夏は感染力の強いデルタ株がまん延中だ。
さらなる自粛を政府が求めることは理解できなくもない。
九州が実家の関東に住む40代会社員は「親からも友達からも絶対に来るなと言われています。年末年始も帰れませんでした。次の年末は大丈夫かなというところですね」と帰省をあきらめている。
このように国民には帰省自粛をする人が多そうだが、問題なのは国会議員だ。
今秋には衆院選が予定されており、すでに地元入りをツイッターで報告している国会議員は複数おり、案の定、批判が集まっている。
ある国会議員が地元入りを報告したツイートには「帰省を躊躇していた自分がバカみたい」「国民には自粛を迫る中このツイートはなんなんですか」と怒りの声が寄せられている。
この時期に地元入りをつぶやいている議員は与党にも野党にもいて、やはりツイッターでは苦言を呈する声があった。
「まるで東京から地方にウイルスをまき散らしに行っているみたいですね。政府は帰省を控えるように言っているのに…」と前出男性も首をかしげる。
胡散臭い永田町関係者によると「国会議員は地元活動をしていないと選挙に落ちるんじゃないかと不安になってしまうんですよ」という。
「不要不急であるかは本人がしっかり判断すること」と言ったのは丸川珠代五輪相だが、その判断のツケを払うのは本人。
お盆の地元入りが選挙のプラスになるとは限らないかもしれない。
(東スポ発)
衆院選があるから、代議士先生は帰省してもいいんだよ。
落選したらただの人になってしまうんだから、そりゃ必死さ。( ´∀`)ゲラゲラゲラ
新型コロナなんか、気にしない、気にしない。
感染なんかしないんだよ、上級国民だから。( *・ω・)ノ
バイ菌だらけの庶民が行くような店には行かないし。
庶民とは隔絶された清潔で無菌な世界の「料亭」にしか行かないし。
だから、感染してないクリーンな存在なんだよ。( *・ω・)ノ
そんなクリーンな存在は「不要不急であるかは本人がしっかり判断すること」と丸川珠代が言ったもんだから、自分の判断で地元入りすることにしたんだ。
文句はあるまい、自分の判断で不要不急ではないとしたのだから。
だから、これでいいのだ!ヽ( ̄▽ ̄)ノ
安居酒屋に行くような庶民と一緒にするな!(。*・д・。)ノ
料亭に行ける者は、どこへ行っても問題なしだ!
だから、ガタガタ騒ぐな、新型コロナまみれの街中に生きる庶民共よ!
おまえらが死に絶えても代議士は生き残って、日本の舵取りを続ける!
それで文句あるまい!
結論:落選しろ!(# ゜Д゜)
ブー(^0_0^)
(^-^)/(^-^)/
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