2021/8/8 Sun 01:20
セーラームーン、忍者、三猿まで登場!★東京五輪新体操、海外の日本文化リスペクトに反響★「お客さんを喜ばせようという心意気が嬉しくて泣ける」「観客がいたら盛り上がっただろうに」…の巻





話題:東京オリンピックへの道







ウズベキスタン代表が見せた「セーラームーン」の演技が話題を呼んでいる東京五輪・新体操団体。

実は同国以外にも、「日本文化」を感じさせる衣装や演技を披露した国があった。

イタリア代表は「着物」をイメージした衣装で登場し、演技も「空手」や「忍者」を意識。

さらにベラルーシ代表は、日本人に馴染み深い「あるポーズ」を演技に取り入れていた。



■「観客がいたら盛り上がっただろうに」

2021年8月7日に行われた新体操団体予選。

1種目目のボールで、ウズベキスタン代表は日本のアニメ「美少女戦士セーラームーン」のセーラー服をイメージした衣装で登場した。

演技で使用した楽曲も同アニメの主題歌「ムーンライト伝説」を取り入れたもので、ツイッター上では「可愛い!」「セーラームーン世代、歓喜」「日本の文化を取り入れてくれてすごく嬉しい」と反響が広がった。

そんなウズベキスタン以外にも、開催国・日本の文化を取り入れた国があった。

ウズベキスタンの直後に演技を披露したイタリア代表は、日本の着物をイメージさせるデザインのレオタードで登場。

背中には「五重塔」とみられるデザインがあしらわれていた。

演目では和風の楽曲に乗り、「空手」や「忍者」がテーマのパフォーマンスを披露した。

さらに、次のベラルーシ代表は、スタート時に選手たちが口に手を当てたり、目を隠したり、耳をふさいだりするポーズで演技をスタート。

これは日光東照宮(栃木県日光市)の彫刻でも知られる「三猿」(見ざる、言わざる、聞かざる)のポーズをイメージしたものだった。

出場国の「おもてなし精神」とも言える衣装や演技に、ツイッター上では「日本を意識してくれてるようでなんだか嬉しい」「お客さんを喜ばせようという心意気が嬉しくて泣ける」などの反響が。

中には「観客がいたら盛り上がっただろうに」と惜しむ声もあった。

(J-CASTニュース発)














ウズベキスタン代表、イタリア代表、ベラルーシ代表、ありがとう!( *・ω・)ノ

日本国民は、あなた方の演技を忘れないぞよ。

反日ばかりしているクソ国には、絶対できない日本リスペクト。

スポーツを通じての国際交流とはこうあるべきだ。

それができないクソ国は、世界から嫌われるだけ。

クソ国よ、滅びろ!

試合をやると後味が悪いことしかできないおまエラよ、いい加減世界から疎まれていることに気付いて、態度を改めよ!(。*・д・。)ノ

それが出来ぬのなら、滅べ!(# ゜Д゜)



ブー(^0_0^)



(^-^)/(^-^)/












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