2021/3/25
Thu
00:06
10代から窃盗、恐喝を繰り返してきた筋金入りのワルのアポ電強盗犯、無期懲役の求刑が有期刑となり、小躍りせんばかりに喜ぶ★「よっしゃー」と反省なし★それをNHKと産経新聞しか報じないナゾ!…の巻
話題:一般ニュース
それは、許されざる罪を犯した人間の無反省ぶりが垣間見えた瞬間だった。
一昨年2月、男3人が都内のマンションに金品強奪目的で押し入り、住人の80歳女性が死亡した事件。
被告らに対して今月9日、東京地裁が判決を下した。
公判での争点は女性の死因だった。
検察側は「首を圧迫したこと等による窒息死」だったと主張し、無期懲役を求刑。
これに被告の弁護側は「女性は手足を緊縛され、口に粘着テープを貼られていたが、鼻はまったく塞がれておらず、被告らは首も絞めていない」と窒息死を否定していた。
ある傍聴人が言う。
「判決では被告側の主張が認められました。被害者女性は強いストレスが加わり持病の慢性心不全が悪化、これが死因だとしたのです。死亡は予測できなかったと」
主犯格の須江拓貴(ひろき)(24)は懲役28年、残る二人は懲役27年――。
主文でそう言い渡された時のことだ。
「須江が深々と頭を下げてから“したー!”と叫んだのです。“ありがとうございました”を語尾だけにしたような、若いアンチャン風の言い方でね」(同)
そればかりではない。
「裁判長が閉廷しますと告げ、傍聴人含む全員が起立して礼をしたあと、みなが退廷しようとしたその時です。“よっしゃー”という声が響きわたった。やはり須江でした。刑務官に注意されていましたね」(同)
須江被告は背中から手首まで入れ墨があり、過去には地下格闘技大会にも出場。
10代から窃盗、恐喝を繰り返してきた筋金入りのワル。
無期懲役の求刑が有期刑となり、小躍りせんばかりに喜んだというわけである。
判決は須江被告について「反省の弁を述べ」「被害者家族に被害弁償を申し入れている」などと情状を酌量しているが、その「反省」は本心か、「よっしゃー」の一言は疑わせるに十分だ。
男の真の姿を伝える重大場面。
だが、このシーンを伝えたのは当日夕方のNHKニュースと翌朝の産経新聞ぐらい。
大手全国紙は判決こそ報じたものの、一行も言及はなかった。
どういう了見か各紙に訊くと、
「取材や編集の過程については従前から回答しておりません」(毎日新聞談)
朝日は回答を控えるとのことで、読売からは期限までに回答がなかった。
(週刊新潮発)
偽装反省は、重罪にせいっ!(ノ`△´)ノ
いや、こっそり葬れ!( *・ω・)ノ
刑務所で急死とか。
娑婆に戻っても犯罪しかしない、人様に迷惑ばかりかけるような生きた生ゴミに、人並みの市民生活を与える必要なし!
ほふれ!( ̄□ ̄;)!!
せめて反省して、悔い改めよ。
それが出来ないのなら、大急ぎで土に還そうぞ!
そして肥やしとなって、最後は世の中の役に立て!
ブー(^0_0^)
(^-^)/(^-^)/
コメント(
0)
back
next
[このブログを購読する]
このページのURL
[Topに戻る]