2021/3/3 Wed 02:22
『櫻坂46』に改名した意味がない?★ファン「失敗から何も学んでない」「メンバー固定とかなんの冗談?」「平手坂って揶揄されてた頃と同じことやってるじゃん」…の巻





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『欅坂46』からグループ名を新たにして活動中の『櫻坂46』。

2月28日放送の『そこ曲がったら、櫻坂?』(テレビ東京系)で、セカンドシングルのフォーメーションが発表されたのだが、代り映えしないメンバーにファンが苦言を呈している。

まず「櫻坂46」で採用されているフォーメーションの組み方を確認していこう。

1列目の3名と2列目の5名は『櫻エイト』と呼ばれており、全ての楽曲に参加するメンバー。

そして3列目の6名は、カップリング曲など楽曲ごとに入れ替わるシステムとなっている。

今回発表された表題曲のフォーメーションを見ていくと、3列目の左から大園玲、井上梨名、松田里奈、守屋麗奈、渡辺梨加、土生瑞穗。

2列目は左から田村保乃、山崎天、小池美波、藤吉夏鈴、菅井友香。

そして1列目の左右は小林由依と渡邉理佐で、センターは森田ひかるが務めることになった。

しかし、左右の並びに多少の違いはあっても、1列目と2列目のメンバーはファーストシングルと同じ。

メンバーの入れ替わりがあったのは3列目だけで、SNSなどでは、

《全員が輝く櫻エイトシステム≠チて触れ込みなのに、ほぼ固定なのはおかしくない?》

《センターも固定で櫻エイトも固定…。運営は欅坂の失敗から何も学んでない》

《そもそも櫻エイト制度も許せないのに、メンバー固定とかなんの冗談?》

《平手坂≠チて揶揄されてた頃と同じことやってるじゃん》

《わざわざ改名した意味は…?》

といった声があがっている。



■ファンが危惧する欅時代のトラウマとは?

「ファンがなぜここまでメンバー固定≠嫌っているかというと、『欅坂』時代の平手友梨奈一極化の再現を危惧しているようです。当時の『欅坂』は平手が絶対的なエースとしてほとんどの楽曲でセンターを任されており、実質的にセンター固定≠ニいう状態でした。そのためファンからも《平手に頼りきり》だと指摘されており、実際に平手がグループを卒業した後は、人気が目に見えて落ちたように思えます。そんな平手のグループ≠ニいうイメージを解消するために改名したのだと思ったのですが、やっていることは『欅坂』の時と一緒。ファンが怒るのも仕方のないことでしょう」(胡散臭い芸能記者談)

実際に今回のフォーメーションを見たファンからは、《結局てち1人に負担させてたのを、固定8人に負担させているだけ》との指摘も。

また前回に引き続き連続でセンターを務める森田に関しては、《第2の平手友梨奈になってしまうのでは?》とも言われている。

「欅坂」の頃との違いをアピールするのならば、「櫻エイト」のメンバーをがらりと変えるべきだっただろう。

「櫻坂46」には全員が輝くアイドルグループ≠ニして活動してもらいたい。

(まいじつ発)















欅坂のフォーマットをそのまま流用しているだけ。

なんの捻りもない無為無策な運営。

改名の意味なし。

この坂道は、もう終わりかも。( ̄ー ̄)

なら、また新しい坂道をリリースすればいい?

こんな感じで安易に増え続けるアイドルグループ。

グループとしてのピークを過ぎたら、テコ入れより新グループリリースで対応、結果消耗品の如く使い捨てられる前提で存在するアイドルたち。

一時でもトップアイドルらしきポジションにいれば、彼女らは満足するのだろうか。

儲かるのは運営だけ。

まあ、芸能人としては半端な実力しかないやつらだから、使い捨ては致し方なしか。

人気者になればアイドルとして成功となる日本の芸能界では、実力は二の次、三の次。

歌もダンスも演技も半端なら、当然の末路だろう。

知らんけど。( ̄ー ̄)



ブー(^0_0^)



(^-^)/(^-^)/










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