2021/1/20 Wed 01:38
キムタクが死去した共演者の追悼文をインスタにアップするも、追悼コメントとは思えない場違いな幼い文体だったものだから大炎上してしまう!…の巻





話題:芸能ニュース







“国民的裏切り者” から見事復活した元SMAPの木村拓哉(48)。

その復活のきっかけとなった作品といわれる映画『マスカレード・ホテル』の続編である『マスカレード・ナイト』もクランクインしたことを自身のInstagramで報告。

「SMAPと嵐の実質解散後、ジャニーズ内序列トップの位置もがっちりとキープし、ますます盤石という感じ。しかし、そのInstagramで、新年早々大炎上していました。数年前の “嫌われ大王” の頃に逆戻りしなければ良いのですが……」(胡散臭い情報番組プロデューサー談)

それは今年元旦に亡くなった『日本一の斬られ役』としてお馴染みだった名俳優の福本清三さん(享年77)の追悼コメントをInstagramに投稿したことだ。

もちろん昨今、不幸があった際に故人をしのぶためにSNSで思いを述べるのは芸能人著名人の間ではもはや当たり前のことである。

しかし木村はアラフィフの大ベテランにも関わらず、完全に場違いな空気の読めないコメントを福本さんとのツーショット写真とともに出したのだ。

『本当に本当に本当に本当にお疲れ様でしたぁ〜!! 安らかに……。』と、これが全文ママである。

「誰が見ても追悼の意があるとは思えない文体。まず『本当に』が多すぎてギャグのようになっている。そして『ぁ』はいわゆるギャル文字の一種のようなもの。『〜!!』も追悼コメントで使うものでは絶対にない。一般人の50近いオジサンだったら完全に社会不適合者として認定される内容」(同前)

木村のInstagramは、他ユーザーのコメントは書き込めない仕様になっていて表面上は何も起こってないように見えるが、木村の追悼コメントを取り上げた各スポーツ紙を掲載したヤフーニュースのコメント欄が特大炎上。

「全紙一様に見るに耐えないほどの木村への罵詈雑言で溢れかえっていた。しかし、木村のこの文体は普段の別の投稿でも同じ形式なので、それを踏まえてかばう意見もあった。しかしやはり追悼コメントなら、普段の調子ではなく年相応の普通の文体で表現するべきだったのでは」(胡散臭い女性週刊誌記者談)

事務所側も、この件に関しては特にはおとがめなしのようだがこんな厳しい声も。

「少しの失敗でも大きく取り上げられてしまう “天下のキムタク” ですから、あまりSNSを自由にやらせると今後はもっと大ケガになりかねない。投稿前に一旦マネージャーに内容をまるまるコピペ送信して確認させるなどの検閲システムを導入したほうが良いのでは」(胡散臭い別事務所マネージャー談)

50歳近い日本を代表する大俳優が、10代の新人アイドルのようにSNSに検閲をかけられる……もし本当にそうなったら、これほど恥ずかしい事はないだろう。

(覚醒ナックルズ発)















>『本当に本当に本当に本当にお疲れ様でしたぁ〜!! 安らかに……。』


↑追悼文にしては幼すぎるぞ。

しかも、本当に本当に…を連呼するなんて!

これではドリフの『本当に本当に本当に本当にご苦労さん♪』を思い出してしまった人もいたのでは?

追悼文をドリフにするなんて、木村は不謹慎だぁ〜!!

安らかに……。



ブー(^0_0^)



(^-^)/(^-^)/












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