2021/1/19
Tue
02:20
重婚疑惑で騒がれたオンナたち…の巻
話題:芸能ニュース
まずは、読売巨人ジャイアンツの守備走塁コーチを務めていた鈴木尚広と不倫していた元アナウンサーの女性。
「鈴木は元アナウンサーの女性Aさんとダブル不倫。しかも、黒のタキシードに身を包み、ウエディングドレス姿のAさんと寄り添う写真を撮影。これは重婚と取られてもおかしくないような行為ですが、いずれにしても妻から離婚訴訟を起こされました」(胡散臭い芸能ライター談)
日本では重婚は、刑法で「重婚罪」として罰せられる立派な犯罪行為。
だが、芸能界でも、そんな重婚で物議を醸した女性有名人がいた。
その一人が元グラビアタレントの細川ふみえだ。
「細川は2007年4月、8歳年上の不動産会社経営の男性と挙式。だが、祝福ムードも一転、実はこの男性は妻帯者であることが発覚し、『重婚』だと物議を醸しました。その後、男性は妻と離婚、同年11月に細川と男性は入籍しました。そして、入籍の1か月後には出産。細川は当時マスコミから『略奪できちゃった重婚』と書き立てられ、バッシングの嵐に見舞われました」(同)
だがこの後、男性の経営していた不動産会社が巨額の借金を抱え倒産。
さらに、男性が暴力事件を起こすなどトラブルが続発。
婚姻関係もわずか2年で終止符が打たれた。
ジャーナリスト・山路徹氏との不倫疑惑で叩かれた麻木久仁子も、重婚ではないかと騒がれた一人。
「麻木は2005年、夫がいながら山路氏と男女の関係になりました。山路氏も当時、タレントの大桃美代子と結婚していましたから、“ダブル不倫”ということになります。さらに、麻木は前夫と離婚した後、山路氏と再婚しました。だが、マスコミは、この再婚が山路氏が大桃とまだ婚姻関係にあった時期のことではないか、つまり『重婚』ではないかと指摘したのです。しかし、麻木の代理人弁護士は『問題なく婚姻届が受理されたことから、重婚となったことはないと理解している』と説明し、山路氏と大桃の離婚が成立してから再婚したと反論しました。結局のところ、麻木と山路氏は離婚。婿養子の関係も解消されています」(同)
さらに、疑惑のオンナになったのが、2014年に亡くなったタレントやしきたかじんの32歳年下妻Bさんだ。
「Bさんがたかじんと結婚したのは、彼が亡くなる3か月前。ところが、たかじんから求婚された当時、彼女は日本で知り合ったイタリア人と結婚していた時期だというのです。つまり、たかじんと結婚したのは財産目当てではないか、さらに、イタリア人との離婚時期が定かではなかったことから、イタリア人との籍を残したまま、たかじんと入籍したのではないかと憶測が広がり、糾弾されました」(同)
たかじんの妻は別として、細川も麻木も最近は見かけない。
やはり恋愛・結婚絡みのスキャンダルの代償は大きかったと言えるだろう。
(リアルライブ発)
後妻業を生業としているやつらは、重婚ぐらい平気でやるかも。( ̄ー ̄)
また、その逆も。
いずれバレるだろうけど、バレるまで荒稼ぎするんだろうな。
または浪費する、他人の財産!ヽ( ̄▽ ̄)ノ
あと、山路徹と麻木久仁子の二人は、わけがわからん!(´д`|||)
なにこの組み合わせは?
ぬか味噌にカルピスを注いでぐるぐる混ぜて、エリート塩を加えたみたいな風味が漂う不倫なんかしやがって!( *・ω・)ノ
そんなもん、誰も食えねーんだよ!
毒だよ、毒!(ノ`△´)ノ
ブー(^0_0^)
(^-^)/(^-^)/
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