2020/11/30 Mon 01:33
秋篠宮さま「結婚を認める」発言をするも、匂わせた「結婚反対」の本音★皇族として『納采の儀』は行えないというメッセージ?★秋篠宮さまは結婚に関する儀式をいっさい拒否される可能性も★最悪、結婚式さえも行われない前代未聞の“駆け落ち婚”になる!?…の巻





話題:一般ニュース







11月30日、秋篠宮さまは55歳の誕生日を迎えられた。

誕生日に先立って、11月20日には宮内記者会への会見が行われている。

その席で秋篠宮さまは、眞子さまの結婚について次のように述べられた。

「結婚することを認めるということです」

眞子さまは11月13日に、小室圭さんとの結婚についての「お気持ち」を綴られた文書を発表している。

そのなかで眞子さまは《両親の理解を得た》と記されていたが、これは“結婚容認”の意味であると秋篠宮さまが認められたのだ。

秋篠宮さまは以下のように続けられた。

「憲法にも結婚は両性の合意のみに基づいてというのがあります。本人たちが本当にそういう気持ちであれば、親としてはそれを尊重するべきものだというふうに考えています」

2年前の会見で秋篠宮さまは、小室圭さんの母の金銭トラブルを念頭に「今でもその二人が結婚したいという気持ちがあるのであれば、やはりそれ相応の対応をすべきだと思います」とご発言。

「やはり多くの人がそのことを納得し喜んでくれる状況、そういう状況にならなければ、私たちはいわゆる婚約にあたる納采の儀というのを行うことはできません」と、お二人の結婚に反対する姿勢を示されていた。

しかし、それから2年、ついに結婚容認という決断をくだされたのだ。

「今回の会見で秋篠宮さまは、眞子さまと小室さんの揺るぎない愛に、ついに“敗北”を認められたということでしょう」(皇室担当記者談)

だが、秋篠宮さまは決して、眞子さまと小室さんの結婚に“賛成”というわけではないようだ。

今回の会見でも「多くの人が納得し喜んでくれている状況ではないというふうに思っています。で、そのことは娘も恐らく同じ気持ちを持っていると考えております」とご発言。

さらに「特に結婚と婚約は違いますから」と、意味深なご発言もあった。

「お二人の結婚の意思が固い以上、それを無理やり破談にはできません。基本的人権の観点からも、秋篠宮さまは結婚を容認せざるをえないと結論づけられたのでしょう。しかし、皇族として『納采の儀』は行えないというメッセージを“結婚と婚約は違う”とのお言葉に込められたのではないでしょうか。つまり、もし眞子さまが結婚を“強行”されるなら、秋篠宮さまは結婚に関する儀式をいっさい拒否される可能性もあります。もしかすると納采の儀だけでなく、結婚式さえも行われない前代未聞の“駆け落ち婚”になるかもしれません」(宮内庁関係者談)

はたして眞子さまと小室さんは、秋篠宮さまから結婚の“容認”だけでなく“賛成”も取りつけ、円満に結婚式を挙げることができるのだろうか――。

(女性自身発)














国民から祝福される結婚にはならないだろう。

宮様でさえ反対しておられる。

しかし、こんなんでいいのか?

きっと小室圭とその母親は、皇室の行事には一切呼ばれないだろうけど。( ̄ー ̄)

それはそれでいいけど、しかしこの2年間でこの二人を破局させることはできなかったのか?

眞子様の心変わり待ちだけだったのではないか?

実際、2年間のインターバルがあっても、結婚へのお気持ちは変わらなかった。

なんか仕掛けてもよかったのではないか、こっそりと。



しないんだから。(´д`|||)



結婚はするだろう、定職に就いてない小室圭と。

しかし、皇室としてはお二人に一切の支援をせず、皇室関係者としても扱わないことを徹底させて欲しい。

皇室からの一時金もやらない!

1億4千万円近くの一時金は、皇統譜から除籍後すみやかに眞子さまの個人口座に振り込まれる仕組みだという。

が、「離脱後の品位保持」という名目とは裏腹に、現時点で安定的収入が得られる見通しのない小室さん、そして母親の佳代さんの生活資金に費やされることは想像に難くない。

小室佳代の借金返済に使われるに決まってるし。

これ、凄くイヤだぞ!(# ゜Д゜)

国民も拒絶反応だ。

どうすんだろ、こんな国民感情の中で。

二人の世界に浸って、世間が見えない有り様で。



事前に身辺調査をやっていたらなぁ。(´д`|||)



(^-^)/(^-^)/






コメント(0)




back next

[このブログを購読する]



このページのURL

[Topに戻る]

-エムブロ-