2020/11/23 Mon 02:06
芸能人を利用した迷惑商法★三浦春馬さんと1回しか会ったことのない全く関係のない牧師が12月に三浦春馬本を出版してしまう!★「利用しているという声もあるけれど、利用しても許されるんですよ。牧師だから」…だと





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芸能人を利用した迷惑商法★三浦春馬さんと1回しか会ったことのない全く関係のない牧師が12月に三浦春馬本を出版してしまう!★「いろんな人に教えを広めたいからやっているわけですよ。利用しているという声もあるけれど、利用しても許されるんですよ。牧師だから」…だと







人気俳優の三浦春馬さんが7月に亡くなってから4か月が過ぎた。

今でもネット上では、「春馬くんが帰ってこない限り何も変わらない」など、惜しむ声が上がっている。

そんな中、三浦さんについて綴られた『永遠と復活 三浦春馬さんに捧ぐ』(幻冬舎)が、12月に発売される。

三浦さんの著書といえば、4月に上梓された『日本製』(ワニブックス)があったが、新たに出版される書籍は本人の著書ではなく、牧師の大川従道氏によるものだ。

「11月19日発売の『女性セブン』(小学館)によると、大川氏は、三浦さんが主演舞台『罪と罰』の稽古中だった2019年1月に出会ったといいます。本を出すくらいですから、かなり親交が深かったのかと思いきや、まともに会ったのは1度きりだといいます」(胡散臭い女性誌記者談)

1回だけの対面で三浦さんの名前をタイトルに入れた本を出すことについては、さまざまな声も上がっている。

「『女性セブン』の記事では、大川氏が主任牧師を務める教会に、“三浦春馬さんファンのかた、歓迎します”との貼り紙を掲出。教会のYouTubeチャンネルでは“礼拝にいらしたら、三浦さんの写った写真を差し上げます!と言ったら、ファンの方が毎週来てくれるかもしれませんね”と話していると伝えています」(前同)

大川氏は『女性セブン』の取材に「いろんな人に教えを広めたいからやっているわけですよ。利用しているという声もあるけれど、利用しても許されるんですよ。牧師だから」と答えている。←なにこの謎理論は?(´д`|||)

「大川氏は、三浦さんと会ったのは1時間半で、本の内容も彼の話がメインではないそうです。これでは便乗と思う人が出ても仕方がないのかもしれませんね」(前出の胡散臭い女性誌記者談)

芸能人の名前を利用した悪質広告はネットのどこかに潜んでいるはず。

くれぐれも注意したい。

(日刊大衆発)














こいつ、全く三浦春馬と関係ないやんけ!( ̄□ ̄;)!!

牧師のくせに、詐欺まがいな真似をしやがって!

立ち読みすらする価値なし!

シカトでGO!( *・ω・)ノ



ブー(^0_0^)



(^-^)/(^-^)/




日本のキリスト教の問題は、カトリックだろうがプロテスタントだろうがほとんど全部、朝鮮半島の国家レベルでの、信仰心を利用した対日政治工作団体になっていることが一番大きな問題。

つまり、日本のキリスト教は「政治カルト」。

あと、大川従道氏のYouTubeを見ると、やたらハングルが……。

調べると、大和カルバリー教会の大川従道氏は、教会建設のときパチンコ店経営者の在日韓国人から教会用の土地の献品を受け、現在の教会堂(2000年3月1000人収容)を建てたとか。
 
なんだ、所謂ウリスト教か?

なんだかなぁ〜。(´д`|||)








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