2020/11/8 Sun 00:23
アメリカ大統領選前後にUFO出現の可能性大!★トランプ大統領と宇宙人の“惑星間癒着”の実態!…の巻






話題:トランプ大統領







日本時間3日夜からいよいよ次のアメリカ大統領を決める投票が始まる。

共和党の現職ドナルド・トランプ大統領と民主党のジョー・バイデン氏の両陣営の対立は激化しており、首都ワシントンなどでは選挙後の混乱に備えてビルや商店のガラス窓に板を打ち付ける作業も進められているといい、異例の緊張感がアメリカを包んでいる。

ところでアメリカの陰謀論者やオカルト愛好家たちの間では、前回の大統領選でトランプが勝利した際にUFOが表敬訪問のために訪れていたことが指摘されている。

では、トランプと“UFO”や“エイリアン”の関係とは何なのか。

大統領選で多数の中継映像が流れることになると思うが、我々は投票結果よりもまず、最重要事項である「UFO」を映像の中から見つけ出さねばならない!



■1、トランプが搭乗するヘリがUFOに追跡されていた

先月、漏洩情報公開サイト「ウィキリークス」が、ヒラリー陣営でアドバイザーを務めていたジョン・ポデスタ氏(67)と、エドガー・ミッチェル元宇宙飛行士などとの間で取り交わされた「UFOメール」を公開した。

ヒラリー陣営とUFOとの関係が決定的になった事件だったが、トランプも明日は我が身と恐怖に慄いていたかもしれない。

米「Huffington Post」紙(2015年8月31日付)によると、なんと、トランプが搭乗していたヘリがUFOに追跡されていたというのだ。

問題の写真は2015年8月アイオワ州で、通行人が偶然撮影。

その後、米国カリフォルニア州に本部を置くUFO研究機関「Mutual UFO Network(MUFON)」に画像が投稿されると、トランプとエイリアンとの知られざる関係に、UFOコミュニティに衝撃が走っていたという。

この時UFOとトランプとの間に何があったかは分かっていないが、一部では地球外生命体が次期大統領候補との面会を求めてきたとの噂が囁かれているそうだ。



■2、UFO関連の質問に沈黙するトランプ

今年1月、演説会場に登場したトランプが「UFOファイルについてはどうするつもりか?」と何度も有権者に質問されるシーンが撮影されていた。

終始笑顔のまま無言でサインに応じるトランプの姿は不自然そのもの。

撮影者は何度も言葉を繰り返している上、声量十分で英語の発音もクリアだ。

トランプの耳には届いてるはずだが、意図的に無視しているとしか考えられない。←答えるのがバカバカしいからだよ!(´д`|||)

また、2011年のホワイトハウス記者晩餐会では、出生証明などを巡り当時から衝突していたオバマ大統領がトランプ氏を名指し、「やっと彼は、他の問題に集中することができるね。例えば、月面着陸はフェイクだったとか、ロズウェルで実際何が起こったのか、とかね」と、UFOジョークでトランプをからかう場面があった。

ここで注目して欲しいのはトランプの表情だ。

「Huffington Post」紙は、トランプはオバマ以外の登壇者のジョークにはクスクス愉快そうに笑っていたが、オバマのジョークには全く笑わなかったと指摘している。

犬猿の仲といえばそれまでだが、オバマがわざわざアポロ計画やロズウェルなど宇宙人と関係するジョークばかり飛ばしたのは何故だろうか?

トランプの顔から真意を読み取ることは難しいが、心中穏やかでないことは確かだろう。



■3、親友と噂されるプーチンはUFO情報の宝庫

プーチンは、2015年12月の年次記者会見で、まだ大統領選の共和党指名さえ獲得していなかった“泡沫候補”トランプに言及。

「彼は間違いなく聡明で、突出した才能を持つ人物である」と、歯の浮くような言葉でベタ褒めしていた。

トランプとプーチンのただならぬ関係は以前から取り沙汰されてきたが、オルタナティブニュース「Mystery Universe」は、その背後に宇宙人が絡んでいる可能性があると指摘している。

プーチンといえば、側近にエイリアンがいると言われたり、故郷のサンクトペテルブルクで宇宙人とたびたび会合しているなど、宇宙人関連の噂が年中絶えない。

そのプーチンと関係しているからには、トランプも宇宙人やUFO情報を握っているに違いないというわけだ。

恐ろしいのはここからだ。

なんと、今回のトランプ当選は、2020年プーチン”米”大統領誕生への布石である可能性があるというのだ。

2014年の2月に掲載された「Weekly World News」や「The Fire of Creation」などの記事によれば、2014年にプーチンが秘密裏にアメリカを訪れてホワイトハウスでオバマに密会したという。

その秘密会談でプーチンが2016年の米大統領選に民主党から立候補することが密約されていたというのだ。

一体どういう理由でプーチンがロシアではなくアメリカの大統領選に出なければならないのか?

それはプーチンがアメリカの弱体化を憂慮しているからだという。

「弱い国には弱いリーダーシップしかない。私はアメリカのかつての栄光の日々を取り戻すことができる」とプーチンは語ったというのだ。

もちろん、これらは陰謀的に囁かれていた話であり、掲載されたメディアはトンデモニュースサイトではあるが、「まったくありえない」とは言い切れない説得力があることは確かだ。←説得力なんかねーよ!(# ゜Д゜)バーカ!

2016年には間に合わなかったが、もしもトランプが影の副大統領としてプーチンを就任させたら、2020年には本当にプーチン大統領が誕生するかもしれない。



いかがだっただろうか?

トランプ大統領誕生により、ヒラリーの「当選後にエリア51のUFOに関する情報を開示する」という公約が果たされないことに対する失望感がオカルト界を襲っているが、意外とトランプもオカルトファンの期待を裏切らないかもしれない。

(TOCANA 発)














ソースは、トンデモニュースサイト。

ツッコミどころばかりだけど、意外と信憑性がある?


ねーよ!(ノ`△´)ノ


バイデンの背後には中国共産党、トランプの背後には宇宙人!

いい勝負だ。

はたしてどちらが勝つのやら。( ̄ー ̄)

宇宙人サイド、劣勢だぞ、おい!(´д`|||)



ブー(^0_0^)



(^-^)/(^-^)/












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