2020/11/3 Tue 01:27
ハンドボール界のレジェンドの凋落★女性暴行で逮捕の宮崎大輔、女児の父親で不倫中だった!…の巻




話題:芸能ニュース







“ハンドボール界のレジェンド”が逮捕された――。


ハンドボール元日本代表の宮崎大輔選手が2日、女性への暴行の容疑で逮捕された。

宮崎は1日夜、愛知県名古屋市内の飲食店で男女4人で食事をし、その後、ホテルでそのなかの女性1人と口論になり、宮崎が女性に髪を引っ張るなどの暴行をはたらいた容疑で逮捕されたという。

宮崎は酒に酔っていたとみられる。

「ハンドボールは見た目以上にかなりハードなスポーツ。膝や肘、肩をはじめ全身を酷使するため、選手はみな筋肉隆々です。もし宮崎の腕力で女性が頭部に暴行を受ければ、命の危険すらあります」(胡散臭いハンドボール競技経験者談)

宮崎は2003年にアテネ五輪アジア予選で初の日本代表を果たして以降、昨年1月の世界選手権まで日本代表に選ばれてきた。

日本ハンドボールリーグの大崎電気に所属し、2009年から2年間はハンドボールの本場である欧州スペイン1部リーグのアルコベンダスでプレーし100得点を達成。

17年には日本のフィールドゴール(FG)リーグ歴代単独1位の得点数をマークするなど、まさに日本ハンドボール界を代表する選手だ。

「宮崎は日本サッカー界でいえばカズ(三浦知良)のような存在。日本人で先頭を切って海外のリーグへ挑戦し、その実力でハンドボール日本代表を牽引したのに加え、ハンサムなルックスとスター性でハンドボールファンを増やし、競技の知名度を一気に底上げした功労者であることは間違いありません」(胡散臭いスポーツ記者談)


そんな宮崎が、なぜ事件を起こしたのだろうか。


「宮崎は日本代表としてアテネ、北京、ロンドン、リオデジャネイロと4度にわたり五輪予選に挑み、すべて敗退しており、宮崎にとって五輪出場は悲願。東京五輪は開催国枠の恩恵で日本の出場が決まっていますが、宮崎は昨年1月の世界選手権のあと、日本代表からは外れています。所属していた大崎電気でも若手の台頭もあり出場機会が減るなど、年齢的なこともあり選手としてのピークは過ぎているというのが現実です。そこで宮崎は再び日本代表の切符を獲得するために、試合出場機会を求めて昨年4月に母校である日本体育大学に再入学しています。しかし、東京五輪は来年に延期となり、開催時には宮崎は40歳。代表選手に選ばれるかは微妙なところで、コロナで練習も満足にできない状況も重なり、宮崎のなかで焦りや“やりきれなさ”が積もり、自暴自棄になってしまっていたのかもしれません。ちなみに宮崎には妻と2人の女の子がいますが、いくらスター選手とはいえ現在学生の身で、バックとなる大きなスポンサー企業との契約などもなく、今回の事件を受け、今後の家族の収入面が大丈夫なのかが気になります」(同)

8月25日発売の「フラッシュ」では、宮崎が現在、ロンドン五輪にも出場した元新体操選手・深瀬菜月と同棲中だとスクープ。

宮崎本人は同誌の直撃取材に対し、妻とは5年以上も別居していること、また昨年から離婚調停を行っていることを明かしていたが、離婚成立前から別の女性と同棲している点に、疑問を抱いた人は少なくなかった。

「現在ネット上では、『知人女性は深瀬ではないか?』という臆測が広まっています。しかし、マスコミ界隈では、今回の被害女性は『深瀬とは確定しておらず、別人の可能性もある』ともささやかれており、もしそうだとしたら、彼の女性関係はどうなっているのかと物議を醸しているんです」(同)

今後、宮崎の知られざる私生活が暴かれる展開になるのだろうか。

(ビジネスジャーナル発)















瀬戸大也みたいになってきた宮崎大輔。

トップアスリートは、こんなに自制できないものなのだろうか。

否!こいつらだけと思いたい。

真面目な求道者的なアスリートが欲しいところ。

でないと、国民栄誉賞はあげないよん!(ヾノ・ω・`)



ブー(^0_0^)



(^-^)/(^-^)/







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