2020/10/19 Mon 02:16
アメリカ大統領選挙★トランプ氏がバイデン氏の次男の醜聞で巻き返しに躍起!★薬物吸引、性行為動画流出報道も…の巻





話題:トランプ大統領







11月3日の米大統領選で、再選を目指す共和党のトランプ大統領が巻き返しに躍起になっている。

米タブロイド紙「ニューヨーク・ポスト」が民主党のバイデン前副大統領の次男にまつわる醜聞を報じた1面記事について、拡散を制限したSNSに対して猛反発しているのだ。

ニューヨーク・ポスト紙は今月14日、バイデン前副大統領が在任中、汚職疑惑があったウクライナの天然ガス会社役員を務めていたハンター氏から同社役員を紹介され、両者の会合が設定されたと報じた。

同紙はこの報道について、ハンター氏のパソコンに残っていた電子メール記録に基づくものだと説明。

パソコンには、ハンター氏が薬物を吸引し、性行為に及んでいるとみられる動画も含まれていたという。

米紙ウォールストリート・ジャーナル(日本語版)も16日付社説で「電子メールが本物だったと想定すると、それはハンター氏のビジネス手法について極めて詳細な内容を提供している。たとえ法律に違反していないとしても、父親の名前と地位を利用して利益を得ようとするもので、ワシントン政界関連で見られる地位悪用の典型的な例だった」と指摘した。

フェイスブックはニューヨーク・ポスト紙の記事拡散を制限する措置を取った。

報道について第三者による検証が必要と判断したからだ。

ツイッターも同紙の報道がハッキングで得られた情報の可能性があるとして、記事のリンク先を付けた投稿を一時的に停止した。

この対応に、トランプ氏はツイッター上で、両社を非難し、バイデン氏について「汚職に手を染める政治家ほど悪いものはない」と強調。

15日の演説では「(反トランプの)主流派メディアと巨大IT企業が結託している」と猛反発し、SNS企業のコンテンツ編集を免責する「通信品位法230条」の撤廃も辞さない考えを示した。

トランプ氏とバイデン氏が別々に出演した15日の対話集会のテレビ視聴者数は、バイデン氏がトランプ氏を約80万人上回るなど、トランプ氏劣勢が連日報じられている。

(夕刊フジ発)
















スキャンダル発覚!?

よし、ほじくり出せ!

しかし、ホンマかいな?( ̄ー ̄)

暴露合戦になるかも。

お互いに反り血を浴びまくれ!



トランプとバイデンしか選択肢がないのが、アメリカの不幸なんだ。

人口が2億人もいるのに人材難なアメリカを憂える。



ブー(^0_0^)



(^-^)/(^-^)/







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