2020/9/29
Tue
00:27
トランプ大統領が大統領選挙の結果をめぐる法廷闘争に備え、全米で数千人の弁護士をボランティアとして採用する★トランプ大統領が過去15年間のうち10年も所得税を納めず…の巻
話題:トランプ大統領
アメリカのトランプ大統領が大統領選挙の結果をめぐる法廷闘争に備え、全米で数千人の弁護士をボランティアとして採用したと現地メディアが27日、報じました。
有力サイト「ポリティコ」によりますと、トランプ大統領は選挙結果をめぐる法廷闘争に備えて1年前から準備を始め、これまでに3つの大手法律事務所と契約、20人の弁護士が指揮する対策チームを構築しました。
さらに、全米からボランティアで数千人の弁護士を採用したということです。
弁護士は、激戦州の東部ペンシルベニア州など、17の重要な州に派遣されていて、選挙の翌日には提訴ができるよう準備を進めているということです。
大統領はこれまで選挙で自身が敗れた場合は郵便投票で不正があったと見なし、法廷闘争に持ち込む構えを示しています。
(日テレNEWS24発)
トランプ大統領が過去15年間のうち10年も所得税を納めず★民主党側は追及へ…の巻
米紙ニューヨーク・タイムズは27日、20年以上にわたる納税資料を独自に入手し、トランプ大統領が過去15年間のうち10年にわたり、所得税を支払っていなかったと報じた。
大統領選に勝利した2016年と就任1年目の17年の納税額はそれぞれ750ドル(約7万9千円)だったという。
野党・民主党としては、29日に行われる大統領選の第1回テレビ討論会を前に新たな攻撃材料を得た形だ。
同党のバイデン前副大統領はこの問題を追及するとみられ、大統領選の争点になる可能性もある。
トランプ氏は27日の記者会見で、「すべてフェイクニュースだ」と報道内容を否定。
これに対し、バイデン氏と民主党の大統領候補者指名を争ったウォーレン上院議員はツイッターで、「富裕層と巨大企業のためのルールがあることを、トランプ氏は誰よりも熟知している」と批判した。
同紙によると、トランプ氏はテレビ番組の司会などで得た4億2740万ドル(約450億円)の収入を、不動産投資の損失と相殺させる方法を用いて節税してきた。
大統領に就任して最初の2年間に、国外のビジネスで7300万ドルの収入があったという。
トランプ氏は16年の大統領選でも納税記録の開示を拒否。
巨額の税金支払いを不正に免れたとの疑惑が浮上したが、就任後も歴代大統領の慣行である開示を拒んできた。
連邦最高裁は7月、開示を拒む同氏の主張を退け、下級審に差し戻している。
(産経新聞発)
脱税したのか、トランプ大統領よ?
税金はしっかり払うべし。
しかし、金持ちほどケチだよ。(´д`|||)
あと、日本は思いやり予算という名の「みかじめ料」をアメリカに支払っているんだから、これ以上金を出せとか言うなよ。
アメリカは自力で中国と北朝鮮を討つべし!
日本は後方から支援してやる。
ついでに南朝鮮も討つべし!
ベルリンにまで慰安腐像なんか建てやがって!( ; ゜Д゜)
許さねーぞ、反日錯乱国家の南朝鮮よ!
ブー(^0_0^)
(^-^)/(^-^)/
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