2020/7/12 Sun 02:24
福原遥の3rdシングルがあり得ない売上枚数での壮絶大爆死で現在進行系の黒歴史になる!…の巻





話題:芸能ニュース







ネットでは大人気の“まいんちゃん”でも、ジンクスを覆すことはできなかった。

女優、声優、タレント、さまざまな顔を持つ福原遥。

かつてEテレで放送されていた子ども向け番組『クッキンアイドル アイ!マイ!まいん!』で、主人公の“まいんちゃん”こと柊まいんを演じていた時の彼女は、ネット界で今も伝説になっている。

「『クッキンアイドル アイ!マイ!まいん!』は平日17時台という時間帯で、しかも10分番組だったにもかかわらず、ネットの実況スレッドには毎日のように1000件以上のコメントが殺到していました。放送が朝夕2回になってもその状況は変わらず、最終回放送時には書き込み数が1万件近くにも達し、ちょっとした騒動になったんですよね」(胡散臭いネットニュース編集者談)

当時の福原は、小学生から中学生に上がる年齢。

子役から活躍するタレントは、その後伸び悩む場合も少なくないが、福原は少女時代と変わらぬ美貌を保ちながら成長を続け、連ドラや映画の主演、CM、『もしもツアーズ』(フジテレビ系)のアシスタント(今年3月まで)など、順調にタレント活動を続けている。

ただ、芳しくないのは昨年から挑戦している歌手活動だ。

「福原は昨年夏に歌手デビューを果たし、これまで3枚のシングルを出しています。しかしファーストシングルはオリコン最高26位、セカンドシングルは最高36位。6月24日には3枚目のシングル『風に吹かれて』が発売され、順位こそ15位と前作2枚より上がってはいますが、売り上げ枚数は3655枚に留まっています」(胡散臭い音楽雑誌ライター談)

今回の曲は、人気アニメ『かぐや様は告らせたい〜天才たちの恋愛頭脳戦〜』のエンディングテーマというタイアップがついていたにもかかわらず、あまりに残念すぎる数字を叩き出してしまう結果に。

しかし、こうした“黒歴史”の更新はなにも福原だけに限った話ではないと、前出の胡散臭い音楽雑誌ライターは続ける。

「若手女優が歌手活動に乗り出すケースは昔から少なくありませんが、まずうまくいった試しがない(苦笑)。上戸彩や新垣結衣はそこそこ売れましたが、綾瀬はるか、深田恭子、桐谷美玲、波瑠などは軒並み爆死。写真集を出したほうがよほど売れるんですから、シングルを出す意味がありません。福原の場合、初週で3000枚台ということは、累計で5000枚に届かない可能性もある。PVを見ると、声質は良いですが音程は怪しく、歌手活動に固執する必要はないように思われますが……まあ、本人の意向もあるんでしょうね。正直もう歌で儲けるなんて無理な時代ですから、俳優さんが歌手活動する場合は、本人に『歌が好き!』『どうしても歌いたい!』という気持ちがあるパターンが多いみたいですよ」(胡散臭い音楽雑誌ライター談)

とはいえ、女優の歌手活動が鬼門であることは紛れもない事実だ。

福原の場合、いっそのこと“まいんちゃん”として歌を出したほうが、まだ勝負できるかもしれないが……。

(日刊サイゾー発)














>上戸彩や新垣結衣はそこそこ売れましたが、綾瀬はるか、深田恭子、桐谷美玲、波瑠などは軒並み爆死。

>写真集を出したほうがよほど売れるんですから、シングルを出す意味がありません。


↑福原遥よ、写真集を出せ!

儲かる方を選ぶべき。( *・ω・)ノ

歌が売れない時代なら、儲かるモノからやればいい。

あと、ブラックキャップをあちこちに仕掛けたのに、Gが出やがった!

ブラックキャップ耐性を身につけたGがあらわれたのか?

アース製薬よ、新型ブラックキャップを開発せよ!

やつらを地球上から抹殺できる威力が欲しい。

早急に開発せよ!( *・ω・)ノ

買うよ。



ブー(^0_0^)



(^-^)/(^-^)/











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