2020/5/26 Tue 01:22
ホリエモンにセクハラ疑惑浮上!★東京都知事選に暗雲漂う?…の巻





話題:芸能ニュース








実業家の堀江貴文氏が、6月18日公示の東京都知事選の立候補に意欲を示していると報道された。

堀江氏は新型コロナウイルス感染拡大前の2月に都知事選への興味を持ち、『NHKから国民を守る党』の立花孝志党首と協議をしているという。

堀江氏の選挙活動は、インターネットを駆使する方針。

約350万フォワーを誇る自身のツイッターや動画配信などで、従来型の選挙活動とは一線を画す選挙戦を取り行っていくようだ。

今月に発売される著書『東京改造計画』では、東京メトロ・都営地下鉄の合併、都庁内のデジタル化促進、大麻解禁など37項目、500ページに及ぶ“公約”を明かしており、予約が殺到中。

すでに話題になっており、出馬すれば大きな注目を集めることになる。

しかし、とある女性ツイッターユーザーによる投稿で、堀江氏にセクハラ疑惑が浮上しているという。

その内容は、数年前に女性が堀江氏と会ったとき、いきなり「おっぱい触っていい?」って言われ、「は?やだ」と言ったら「じゃあ視界に入らないとこに行け」と言われたというもの。

真偽は不明だが、そのツイートは拡散され、5月25日現在2.1万件のリツイートと5.9万件の“いいね!”を獲得している。

リプライ欄にも多くのコメントが寄せられ、

《私はこの話信じます。昔からこの種の不届き男に散々嫌な思いをさせられてきました。この人の優生思想には反吐が出るし、実は頭良くもなんともないです》

《ブン殴ってやりたい衝動もあったでしょうが、触るのもケガワラシイですね》

《昔「金さえあれば、女はなびく」的なことを言ってた、ホリエモンさんだけはありますね》

などの声が殺到した。

また堀江氏の公約である“少子化対策”のための「大麻解禁」「フリーセックス都市宣言」「低用量ピルで女性の働き方改革」に対しても反対意見が送られ、

《おぞましさに吐き気がします》

《自分が当選した暁には女性にピルを義務付けて、避妊せずにガンガンやりまくろうって魂胆でしょうか…》

などと嫌悪感を示すコメントも目立った。

堀江氏は2004年に出版された著書『稼ぐが勝ち』で「人の心はお金で買えるのです」とつづっていた。

また「女はお金についてきます」「人間を動かすのはお金です」とも明かしていたが、今でも同じような考えなのだろうか。

(週刊実話発)














金満のぼせ野郎のホリエモンに期待する都民がいるとは思えないが、都内にはバカも沢山いるから、勢いで都知事選では善戦してしまうかも!?

で、そんなホリエモンにスキャンダル発覚!

とある女性ツイッターユーザーによる投稿だとか。

本人が名乗り出て来るなら信憑性が増すわけだけど、ツイッターに書かれただけじゃなぁ。(´д`|||)

これだけだと、ダメージはないだろうな。( ̄ー ̄)

すぐ忘れ去られてしまう小ネタか。



結論:ホリエモンの政策では切り捨てられてしまう都民が出て来てしまうから、都民全てを網羅する政策が出せないうちはダメだろ!

選民してはいけない、行政なんだから。

それがわからぬやつが、都民の上に立ってはいけない。

ホリエモンは落選で!( *・ω・)ノ



ブー(^0_0^)



(^-^)/(^-^)/













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