2020/3/27 Fri 01:17
「100日後に101日目を迎える小泉進次郎bot」で爆笑不可避!★ 静かなブームで異常反響!…の巻





話題:政治家....いや政治屋って 何様?







衆議院議員で環境大臣の小泉進次郎氏。

小泉議員といえば元内閣総理大臣・小泉純一郎氏の次男として、または「政界のプリンス」として老若男女問わず圧倒的な知名度を有する。

以前は「未来の総理」ともいわれた小泉氏だが、最近では滝川クリステルとのできちゃった結婚や不倫騒動など、政治以外で関心を集めてしまうことが多い。

また、環境大臣として昨年、ニューヨークでの記者の質問に「気候変動のような大きな問題は楽しく、クールで、セクシーに取り組むべきだ」などの発言や時折チンプンカンプンな対応が物議を醸すなど「実は天然お馬鹿さん?」疑惑まで取り沙汰されている。

今や「次期総理」というより「ネタ議員」という印象が強くなってしまった小泉氏。

そんな中、彼の「ネタ要素」を全面に押し出したTwitterが大人気だ。

そのTwitterアカウントが「100日後に101日目を迎える小泉進次郎bot」だ。

名前は今大きな話題になっている「100日後に死ぬワニ」をもじっていると思われるが、昨年10月から更新を開始し、現在ではフォロワー9万人を超えるなかなかの人気アカウントとなっている。

ツイート内容は「小泉進次郎が言いそうなこと」というパロディなのだが、その例が以下である。

「私の好きなことは趣味です」

「読書中は本を読んでいました」

「部屋が暗い時私は電気をつけます。そこで思うんです。明るくなったなあと」

これらはごく一部であるが、こういった「う、うん、そうだね……」となるような発言と、同時にアップロードされるキリッとした小泉氏のイケメンな写真が何ともシュールである。

しかも「リアリティー」もあるのだ。

先月、小泉氏は新型コロナウィルス感染症対策本部の会合を欠席して地元で後援会の新年会に出席したことに関し、衆院予算委員会で野党から突っ込まれた。

その際「反省しているんです。ただ、これは私の問題だと思うが、反省をしていると言いながら、反省をしている色が見えない、というご指摘は、私自身の問題だと反省をしている」と、反省を4回使う「謎構文」を披露している。

botのイメージだけでなく「リアル」と連動しているのが、このアカウントの人気の秘密かもしれない。

反響はいちいち凄まじく、botの発言のたびに「いいね!」の2万〜4万超は当たり前、リツイートも数千に及ぶ。

さらにリプライの部分では、触発されたユーザーたちの「大喜利」も開催(?)される始末だ。

思わず笑ってしまう「100日後に101日目を迎える小泉進次郎bot」。

静かなブームなので、一度は覗いてみるべき?

(エンタMEGA発)














はきはきとしゃべるだけで、話に中身がない小泉進次郎。(´д`|||)

実はバカだった。( *・ω・)ノ

二股、三股は当たり前の自由奔放な下半身で、スキャンダルをリリースする。

そして、日ノ本一のネタ議員に。

寝た議員かも。(´д`|||)

で、小泉進次郎曰く。

「富士山の山に登りながら、琵琶湖の湖で泳ぐ心境です」

「マスクがないって?買えばいいじゃないか」

「選挙では一騎当千になれば当選します」

「新型コロナに新型インフルエンザ、新しい時代の息吹きを感じますね」

「東京オリンピックって、東京でやるんですよ」

「東松山の焼きとりは、豚肉なんですよ」


あ、最後は真っ当なことを言った進次郎だった。



ブー(^0_0^)



(^-^)/(^-^)/







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