2020/3/18 Wed 01:13
蓮舫議員の「安倍総理、あなたはフリーランスを軽んじ過ぎています」発言が特大ブーメランになった理由…の巻




話題:蓮舫







安倍晋三首相が、新型コロナウイルス感染拡大によって休業を余儀なくされたフリーランスと自営業者に対して、休業補償を1日4100円支払うと発表。

国会答弁で安倍首相は補償について「バランスを考慮」と述べたが、立憲民主党の蓮舫副代表はツイッターに、《何のバランス? 安倍総理、あなたはフリーランスを軽んじ過ぎています》などと反論を投稿した。

政府は正規雇用、非正規雇用で働く人については日額8330円を上限に休業補償を支払うとしている。

つまり会社員やそれに準じる人々より、フリーランスの人々が差別されていると蓮舫氏は言いたいわけだ。

しかし安倍首相の発表は、フリーを軽んじているわけではなく“特定の人”というただし書きが付く。

蓮舫氏の夫もフリージャーナリストだ。

「蓮舫氏の二重国籍問題がくすぶっていた民進党時代の2016年に、TBS系バラエティー番組『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』は、東京・目黒区にある蓮舫氏の豪邸に潜入。玄関を開けると3匹の犬が出迎えてくれました。主人に似たのか、よく吠え続けるワンちゃんでしたが、こういう番組の場合、普通は夫婦円満や家族仲の良さを強調するものですが、蓮舫氏は終始、早稲田大学で非常勤講師をしていた夫・村田信之氏のことを『ペット以下の存在』『そのうち居なくなる』などとこき下ろし続け、視聴者の口をあんぐりさせたのです」(胡散臭いテレビ雑誌ライター談)

夫の村田氏は、番組内で家族と一緒には出演せず、単独インタビュー形式で登場。

「自分は植物以下の存在」と語って妻の発言をアシストした。

今回のツイッターの一件で、蓮舫氏は自身の夫軽視、フリーランス軽視が蒸し返された次第だ。

ツイッター上に“#蓮舫ブーメラン”というハッシュタグが存在することを、彼女は知っているのだろうか…。

(週刊実話発)














蓮舫議員の方が稼ぎが多いから、必然的に威張るのだ!

それは中華の常識!(´д`|||)

自分の旦那を立てることなく罵倒する二重国籍の中華魔女。

フリーのジャーナリストなんて、マクドのアルバイトと同じなんだろうよ、蓮舫議員には。( ̄ー ̄)

だから、無慈悲に罵れるのだ!

そんなフリーを見下すやつが、フリーランスのために立ち上がったのだ!( *・ω・)ノ

フリーランスのために!

フリーランスのために!




嘘つけ!(ノ`△´)ノ

こいつはアグネスと同じ。

成金趣味丸出しの豪邸で難民救済を訴える、あの違和感炸裂の「上からアグネス」と同じニオイしかしないのだ!(´д`|||)

ああ、ヤダヤダ!

もう蓮舫いらない!

こいつの言葉に真実はない。

ブーメランしか出て来ない民主党そのものだから。



結論:とりあえずで政府を批判するものではない。

自民党を批判していれば、自民党の批判票を簡単に集められると思うなよ!(# ゜Д゜)

民主党に政権の舵取りや維持が出来ないのは、国民にバレバレなんだから!



ブー(^0_0^)



(^-^)/(^-^)/








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