2020/3/14 Sat 01:32
愛知県蒲郡市「新型コロナばらまき男」から女性に感染!★入院先で暴力の危険!★反社会性パーソナリティ障害の典型…の巻





話題:一般ニュース







愛知県蒲郡市で、自分自身の新型コロナウイルス感染を知りながら、自宅待機の要請を無視し、家族に「ウイルスをばらまいてやる」と告げて外出した50代の男性が立ち寄ったパブで濃厚接触した30代のフィリピン人女性のウイルス陽性が判明した。

このパブは、店内を消毒し、営業自粛に追い込まれている。

そのため、事態を重く見た県警は、威力業務妨害容疑などを視野に捜査を進める方針らしい。

パブの店主も「迷惑で被害届を出す」と話しているようだが、たしかに実に迷惑な話である。

この「コロナばらまき男」は、社会を悩ませる「妨害者」なのではないかと疑わざるをえない。

こうした「妨害者」の最も純粋な形が「反社会性パーソナリティ障害」であり、「コロナばらまき男」もその典型のように見える。

この男性は、「週刊文春」(3月19日号/文藝春秋)によれば、元暴力団員で、複数の前科があるという。←ははぁ、あっちの人か!( ̄□ ̄;)!!

13年前には、運転中にクラクションを鳴らされたことに腹を立て、トラックの運転手を殴り、1000円を巻き上げて逮捕されているし、2年前にも隣人を「椅子を引きずる音がうるさい。殺すぞ」と脅迫し、3000円を脅し取って息子とともに逮捕されている(同誌)。←なぜみんな1万円以下なのだ?( ̄ー ̄)

このような経歴から浮かび上がるのは、怒りや攻撃衝動をコントロールできず、他人を傷つけたり、他人から金品を奪ったりする男の姿である。←だから、あの民族特有のものだろ?( ̄ー ̄)

しかも、何度も繰り返しており、反省も後悔もしていないように見える。

つまり、「コロナばらまき男」には、衝動性、攻撃性、安全を考えない無謀さ、逮捕の原因になる行為の繰り返し、良心の呵責の欠如が認められる。

これらはいずれも「反社会性パーソナリティ障害」の特徴である。



■「コロナばらまき男」は入院中にトラブルを起こすかも……

「反社会性パーソナリティ障害」の人は、どんな社会にも一定の割合で存在する。

この手の人が入院すると、しばしばトラブルを起こす。

たとえば、居酒屋で喧嘩になり骨折したとかで整形外科に入院してきた男性患者は、看護師へのセクハラや暴言を繰り返した。

そのため、病棟が困り果て、相談を受けた私が診察することになったのだが、この男性患者は診察の際に「イライラして眠れない」と訴え、多量の睡眠薬と抗不安薬を処方するよう要求した。

「副作用の問題もあるので、そんなにたくさんは出せません」と私が答えると、机をバーンとたたき、その辺にあったものを投げつけて暴れだした。男性の事務職員に来てもらったのだが、それでも男性患者の怒りはおさまらず、結局病院が雇っている警察OBを呼ぶ騒ぎになった。

この男性患者は、退院後もトラブルを起こしている。

夜中に調子が悪くなり、自分で119番して救急車を呼んだらしい。

ところが、救急隊員の態度が気にくわないという理由で殴って、けがをさせた。

殴られた救急隊員が警察に被害届を出したため、男性患者は傷害容疑で逮捕されたのだ。

「コロナばらまき男」は現在入院中のようだが、入院先の医療機関で同様のトラブルを起こすのではないかと危惧せずにはいられない。

「反社会性パーソナリティ障害」の人は、「自分は患者なのだから病院では何をやっても許される」と思い込んで、自分の行為を正当化する傾向が人一倍強いからだ。

この「コロナばらまき男」も、患者の1人である以上、手厚く看護し、きちんと治療すべきだとは思う。

ただ、最近問題になっている「院内暴力」が認められたら、警察に相談するほうがいい。

私の長年の臨床経験では、そうしなければ「反社会性パーソナリティ障害」の人の暴走に歯止めをかけるのは難しいからだ。

もちろん、彼が回復してウイルス陰性になったら、警察にはきちんと捜査していただきたい。

個人的には、厳罰を望む。

(ビジネスジャーナル発)













半基地害だから、これは治らんかも。

新型コロナは治っても、この意味不明な攻撃性は改まることはないだろう。

なにせ、ファビョるのは遺伝だから。(´д`|||)

虚言癖も、盗み癖も、歴史の捏造も、全てをコリエイトしてしまうのはやつらのサガ!(;つД`)

迷惑どすえ!

近所に住んでいたら困るぜよ!(ノ`△´)ノ

だから返そう、やつらの故郷へ!

着払いで青瓦台へ送り付けてやるのだ!



半基地害、返品致しますっ!( ^ω^ )



ブー(^0_0^)



(^-^)/(^-^)/








コメント(2)




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