2020/2/11 Tue 00:48
【基地害の主張】“丸太”で炎上・謝罪の『ヒロアカ』で、今度は「ヒトラーと同じ」誕生日だと難癖批判?★当然、反発の声も★ファンからは「一度謝罪したからこうなった」「謝罪すると難癖が増えるいい例」…の巻







話題:左翼







『週刊少年ジャンプ』に連載中の人気漫画『僕のヒーローアカデミア』が、またも議論を呼んでいる。

事の発端となったのは、3日発売の2020年10号に掲載された同作259話に登場したキャラクター・志賀丸太の名前。

志賀は改造人間の製造をしている医者という悪役キャラだったが、その名前について、第二次世界大戦の際に満州で人体実験をしていたとされる731部隊の被験者の隠語「マルタ」に由来するのではと、一部ネット上で物議に。

炎上を受け、3日に『週刊少年ジャンプ』編集部は「作者や編集部にはそのような意図はありません」としながらも、名前を変更することをアナウンス。

また、7日には集英社の公式サイトに謝罪文が掲載され、作者名義で「『丸太』は『丸々と太った』感じを表せればと名付けたもの」という説明もなされていた。

しかし、集英社謝罪後も騒動は収まらず、SNSなどでメインキャラの一人、爆豪勝己の誕生日である4月20日が、アドルフ・ヒトラーの誕生日だと同じといった指摘や、敵連合のリーダー・死柄木弔の誕生日4月4日が、山本五十六の誕生日と同じという指摘が噴出。←だから何よ?( ̄ー ̄)

また、主人公の緑谷出久の誕生日7月15日についても、日本共産党の成立日と同じだと指摘する声もあった。

これについて、署名サイトでは連載中止や販売中止を求めるキャンペーンが立ち上がるなどしているが、一方では「さすがにこじつけがすぎる…」「問題があったから叩いたのではなく、叩くためにさらに問題を探し始めたのでは?」「ヒトラーと誕生日が同じとか共産党の成立日とか、自分の言ってることがおかしいとは思わないのか?」という苦言も多く集まっている。

また、ファンからは「一度謝罪したからこうなった」「謝罪すると難癖が増えるいい例」という声も上がっているが、バッシングを続けるネットユーザーからは、10日発売の11号に謝罪文が掲載されていないことに対する怒りの声も聞かれている。 

果たして、一度謝罪を行った編集部がこの問題について再び言及することはあるのだろうか――。

(リアルライブ発)














またパヨクとキムチが難癖をつけてきたか!(´д`|||)

迂闊に謝罪すると、いくらでも付け上がってくるクソ野郎だ!

>「ヒトラーと誕生日が同じとか共産党の成立日とか、自分の言ってることがおかしいとは思わないのか?」


↑ヒトラーの誕生日なんか、フツー誰も知らねーぞ!

それをわざわざ調べてきて難癖をつけるとは!( ̄□ ̄;)!!

さらに、主人公の緑谷出久の誕生日7月15日が日本共産党の成立日と同じとか、もう意味不明!

共産党の成立日なんか、共産党員しか知らねーよ!

世間様は共産党なんか興味ねーよ!(# ゜Д゜)

それにそれが同じだったら、なんだってーの?

ホント、パヨクは意味不明な難癖ばかりつけてくるよ!

一度謝罪すると、畳み掛けるように次々と難癖&謝罪要求をしてくるんだから、まるでお隣のキムチ民族みたいじゃないか!




あ!




日本共産党って、パヨクって、日本人では………。

日本人では………。

日本人では………。



日本人ではないんじゃないの〜〜?

そういうことだろ?

じゃん!( *・ω・)ノ



ブー(^0_0^)



(^-^)/(^-^)/













コメント(2)




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