2020/2/6
Thu
00:58
東出昌大の新たな居住先を探すべく大捜査を繰り広げている芸能マスゴミ★さながら指名手配犯のような東出の生活★ホテル泊が多く、時には車中泊も…の巻
話題:芸能ニュース
「ゆっくりできる場所を探しているようですが、見つかる様子はありませんね」
そう証言するのは胡散臭いワイドショー関係者だ。
女優の唐田えりかとの泥沼不倫が報じられ、役者生命の岐路に立たされている俳優・東出昌大。
本来なら“安住の地”は妻の杏と3人の子供が待つ都内の一軒家ということになるのだが、不倫発覚以来、東出は足を踏み入れることができない。
ならば、別居先と報じられたマンスリーマンションはどうか?
と言うと、こちらも難しいようだ。
「週刊文春に特定された時点で住めなくなりました。不倫報道直後に慌てて出て行ったみたいですよ」(胡散臭い女性誌記者談)
現在、芸能マスコミは東出の新たな居住先を探すべく、大捜査を繰り広げている。
「東出さんが乗る社用車もナンバーを控えられているので、レンタカーで移動しているようです。それも毎回毎回乗り替えているとか。それでもマスコミの追跡を振り切って、平穏に生活するのは困難です。マンスリーマンションを借りても、再びバレたら出ていかなければなりません。さながら指名手配犯のような生活を送っていて、最近はホテル泊が多く、時には車中泊もあるといいます」(胡散臭いスポーツ紙記者談)
主演ドラマ『ケイジとケンジ〜所轄と地検の24時〜』(テレビ朝日系)はスタートしたばかりで、撮影はまだ残っている。
マスコミを警戒して、外のロケは極力カット。
撮影が終わるや、ひっそりとレンタカーで現場をあとにしているのだ。
「心労が重なり、東出さんは激ヤセしています。現場では共演の桐谷健太さんがムードメーカー役を買って出ていますが、痛々しいというか、空回りしているように感じることもある。東出さんは自分の出番が終わると、楽屋に直行し、マネジャーも部屋から追い出し、一人になっています」(胡散臭いテレビ関係者談)
今頃になって自分の犯した“罪”を悔いているのだろうが、時すでに遅しだ。
「最近は続報のため、一部女性誌が杏さんの所属事務所とやりとりをしているようです。また、不倫した唐田さんに関しても、事務所が観念して、こっそり週刊文春の取材に応じるようになったようです」(前出・胡散臭いスポーツ紙記者談)
妻子ある男性と長年不倫関係にあったことは情状酌量の余地はないが、東出と出会った時、唐田はまだ19歳。
1月30日発売の文春では唐田もまた東出に振り回され、傷付いた様子が詳細に報じられている。
「こうなると東出さんには反論の余地はありません。マスコミから逃げ回ることで、さらに苦しい立場に追いやられています。杏さんは若い唐田さんに対しては、そこまで怒っていない。やはり10歳年下の彼女をたぶらかし、一向に関係を解消しなかった夫の人間性に怒り心頭なんです。杏さんと唐田さんにそれぞれマスコミの“援軍”が付いた以上、気付けば、彼ひとりがすべての責任を背負わされる流れになっています」
不倫が報じられる前までは、東出は所属事務所「ユマニテ」の稼ぎ頭。
業界では事務所の厚遇も東出を付け上がらせたと評判だ。
胡散臭い中堅芸能事務所マネジャーはこう語る。
「マネジャー以下、事務所関係者が彼を“大物スター”のように扱っていた。例えば、個室の楽屋が用意されていなければ『うちの東出を何だと思っているんですか!』となる。その結果、ドラマや映画の現場スタッフへの物言いもどこか上から目線になっていました。みんな、内心『嫁のおかげで売れた男が何言ってるんだ』という不満はあったと思いますよ」
今月1日に32歳の誕生日を迎えた東出。
まさかこんな仕打ちをプレゼントされるとは思ってもみなかったはずだ。
(FRIDAY発)
逃亡者になった、東出昌大!ヽ( ̄▽ ̄)ノ
東出昌大。職業、棒俳優。
正しかるべき正義も時として、盲しいることがある 。
彼は身に覚えのない不倫の罪で死刑を宣告され、護送の途中、列車事故に遭って辛くも脱走した。
孤独と絶望の逃亡生活が始まる。
髪の色を変え、重労働に耐えながら、犯行現場から走り去った片腕の男を捜し求める。
彼は逃げる。
執拗なジェラード警部の追跡を交わしながら、”現在を”、”今夜を”、そして”明日を”生きるために。
東出昌大は、現代のリチャード・キンブル?
いや、リチャード・キンブルは不倫しとらんばい!(´д`|||)
ブー(^0_0^)
(^-^)/(^-^)/
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