2020/1/21
Tue
02:22
業界内の評判が最悪の成田凌★性格の悪さと態度の悪さは相変わらず★記者やカメラマンから苦情噴出中!…の巻
話題:芸能ニュース
目覚ましい活躍が続く俳優・成田凌。
人気シリーズの連続ドラマ『コード・ブルー‐ドクターヘリ緊急救命―3rd season』(フジテレビ系)やNHK連続テレビ小説『わろてんか』などへの出演を経て、2019年には『愛がなんだ』『チワワちゃん』など6本の映画に出演。
そのうち2作での演技が評価されたことで、日本アカデミー賞 新人俳優賞やTAMA映画賞の最優秀新進男優賞を受賞した。
また、活動弁士を目指す若者を描いた周防正行監督の映画『カツベン!』では主役として三枚目路線の新たな魅力を放ち、『スマホを落としただけなのに』(18年)と、公開間近の続編『スマホを落としただけなのに 囚われた殺人鬼』では狂気を存分に見せている。
かと思えば、『おしゃれイズム』(日本テレビ系)、『ホンマでっか!?TV』(フジテレビ系)、『櫻井・有吉 THE夜会』(TBS系)などのバラエティにも積極的に出演。
「過度な潔癖症」「兄が自分を溺愛しすぎている」「自宅では冬でも全裸」などなど、意外な素顔をあっけらかんと公開。
さらに『ガキの使い!絶対笑ってはいけない 青春ハイスクール24時! 』(日本テレビ系)では「地獄の脱出ゲーム」に助っ人として登場し、罰ゲームをやってのけるなど、お茶の間の好感度も上昇中だ。
ネット上では、これらのバラエティでの活躍に対して
「成田凌くんてミステリアスなイメージやったけど、表情豊かでノリが良い、楽しい人なんやなぁ」
「めっちゃ面白かった! 顔もよかった!!!笑」
「ガキ使の成田凌可愛すぎ〜〜〜〜!!!」
など絶賛の声が多数上がっている。
しかし、そんな上昇気流に乗っている彼の業界内の評判は、実はすこぶる悪い。
以前から「性格が悪い」「態度がデカい」といった悪評がたびたび聞こえていたが、活躍ぶりを見るにつけ、円くなったのだろうと思われてきた。
だが、いまだに、というか、ますます態度が悪化していると、ある胡散臭いテレビ雑誌編集者は言う。
■怒鳴られて泣きだす記者も……
「取材中に機嫌が悪かったのか、突然大声でキレ始めたときは、ビックリしました。周りのスタッフなども慌てた様子でしたが、機嫌は直らないまま、カメラを向けられても一切笑顔ナシ。仕方なくインタビューも撮影も、中途半端で終わらせるしかない状況でした」
また、ある胡散臭いカメラマンも言う。
「怒鳴られて、途中でインタビューを終えた記者さんもいますし、泣きだしそうになってしまった編集さんも知っています。みんなあまりの怖さに、彼のことがトラウマになっているくらいなんです。同業者に聞いてみると、『ああ、成田のキレやすさ、難しさは有名だからね』と言われましたが……」
ある胡散臭い映画ライターは言う。
「彼はよく言えば、正直で、裏表のない人。いつでもどこでも相手によって態度を変えず、フラットな人なのはいいんですが、気分にムラがあって、突然ムッとしたり、キレたりするところは昔から変わらず、困りものですね。でも、お芝居の瞬発力はすごく良くて、魅力的なんですよ。だからこそ、業界内で嫌われると、仕事がしにくくなるので、もったいないなあとは思うんですが……」
話題作に引っ張りだこで、勢いに乗っている今。
仕事とは無関係の、自身の素顔やプライベートに足を引っ張られないようにしてほしいものだ。
(日刊サイゾー発)
めんどくさいやつは、いずれ先細り。(´д`|||)
これ芸能界の摂理なり。
成田凌よ、今のうちに我が世の春を謳歌しておけ!
その長くは続かない短い春を。( ̄ー ̄)
ブー(^0_0^)
(^-^)/(^-^)/
代わりはいくらでもいるんだぜぃ!ヽ( ̄▽ ̄)ノ
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