2019/11/13 Wed 02:25
松本人志、明石家さんま、内村光良の「出禁」を続けるテレビ朝日の強硬姿勢はいつまで続くのか？…の巻





話題:芸能ニュース







ダウンタウン・松本人志が11月10日、『行列のできる法律相談所』（日本テレビ系）に特別ゲストとして出演。

初対面となった元テレビ朝日アナで現在はフリーの宇賀なつみに「テレ朝の方でしょ？ 僕はテレ朝、出禁ですから」「ほんまですから、これ」と語ったとこが話題を呼んでいる。

「松本は以前にも『ワイドナショー』（フジテレビ系）に、テレ朝で番組をスタートさせる中居正広が出演した際にもこの話を披露しています。そのとき松本は『テレビ朝日の偉い人と吉本の偉い人が揉めたって……』と暴露。続けて、『上層部がタンカを切ったんですよ。“ダウンタウン出せへんぞ”って。そうした向こうが“いらへんわ〜”って』と、裏事情を語っていました」（胡散臭いテレビ誌ライター談）←関西弁で言ったのか？(￣□￣;)!!

テレ朝で姿を見ない大御所といえば、有名なのが明石家さんまだ。

「こちらの確執はかなり根深い。プロ野球の野村克也夫人として活躍していたサッチーこと故・野村沙知代さんがさんまの番組にゲスト出演したところ、沙知代さんが機嫌を損ねて番組の収録中に楽屋へ帰ってしまった。局サイドから沙知代さんへの謝罪を要求されたさんまはブチギレて、『テレビ朝日には一生出ない』と決心したそうです。また、今や国民的司会者となった内村光良も現在の妻・徳永有美との不倫騒動により、人気番組だった『内村プロデュース』が05年に終了。以後、14年にわたって “出禁”が続いています」（胡散臭い週刊誌記者談）

こうして見てみると、松本、さんま、内村と普通ならどれだけギャラを積んでも出演してもらいたい3人との関係修復に動かないテレ朝の“やせ我慢”もかなりのもの。

５年連続年間視聴率三冠王を続ける“王者”日本テレビを追い上げているものの、どうしても上回れないのはこの3人がいないからかもしれない。

（日刊サイゾー発）














いなくても問題なし。

「相棒」や「ドクターＸ」があるから。

「火葬犬の女」もあるから。

ドラマが絶好調だから、バラエティタレントに強く依存しなくてもいいのだ。

それに、明石家さんまはつまらなくなってきたし、ウッチャンはＮＨＫべったりだし、松本人志は「探偵！ナイトスクープ」新局長になって忙しいから。

あ、ABCテレビって、テレ朝の系列で仲間だったのでは？

＞出演者から東京では、「探偵！ナイトスクープ」がＭＸテレビで放送されてることを指摘されると「テレ朝とＡＢＣの仲が悪すぎる」と笑わせ「オレは仲悪ないよ。片思いやで。向こうにずっとふられているだけ」と続けた。

＞「ちょうど番組が１本なくなったんで、ちょうどクレイジージャーニーが」と口をおさえ再びスタジオを笑わせていた。


↑松本人志は実はテレ朝に出たがっているのか？

なら、いつか「徹子の部屋」に出てもらえばいいさ。

徹子が死ぬ前に、なんとか間に合え！(ノ｀△´)ノ



ブー(^0_0^)



(^-^)/(^-^)/












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