2019/10/10 Thu 00:42
小泉進次郎の元カノが怒りの告白!?★「結婚するつもりだったのに滝クリに奪われた」★日本中に「妻候補」が存在したイケメン議員に更なるダメ押しの悪評が表面化する可能性…の巻





話題:政治家....いや政治屋って 何様?








「こんな好感度高いカップルはいない!」などと言われたのも束の間、小泉進次郎・環境大臣と滝川クリステル・アナウンサーの2人には、日増しにバッシングまみれになっている。

テレビ朝日系『豪華!徹子の部屋SP』に出演した滝川は、挙式直後に指輪を紛失したところ「主人がプリプリして口もきいてくれなくなった」話をした。

大勢で夜通し探して見つからなかったが、翌朝、進次郎が探したら5分で見つけて仲直りしたという。

どうでもいいエピソードだったが、ネット上では「妊婦に探させた進次郎のモラハラ最低」とか「夫の器が小さいって暴露をテレビで話す妻、失格」などとボロクソだ。

週刊誌が「滝川の犬が議員宿舎で飼えないため別居婚状態」という話を報じても、やはり「夫より犬が大事なのかよ」とか「愛よりブランドで結婚したから当然」などと言われる始末だ。

「2人は国民から反感を持たれやすい材料が揃っている」と言うのはキャリア30年以上の政治ジャーナリスト。

「進次郎は政治家として実績ゼロに近いのに、顔と口先の人気だけで長年もてはやされてきた。その楽に美味しい思いをしてきた二世議員に、これまたアナウンサーとしての力量に疑問のありながら、ハーフのルックス重視の女子アナがデキちゃった婚。彼女もいかにも戦略的に取り入ったように見えますし、2人とも庶民の匂いがまったく感じられないセレブタイプなので、こんなに世間のひがみを買いやすいカップルはいません。よっぽどうまくやらないと今後もずっと国民の反発を招く対象でしょう」

このジャーナリストによると、この電撃婚は「実は日本中の党関係者からも恨まれている」という。

「だって、進次郎の嫁の座は前から全国的に争奪戦が繰り広げられていたからです。いままで進次郎の役目は選挙の応援だけ。行けば聴衆が倍に増えるんで、全国各地から客寄せパンダ要員に呼ばれてきました。たとえば佐賀や熊本など農業県での応援演説では、本題のTPPには一言も触れないくせに、地元農産品を紹介して喜ばせるのが定番でした。そこで地元の有力者が何かと女性を紹介していたんです。複数の嫁候補がバッティングしないよう地元県連が裏で調整していたほど。だから陰で『進次郎のお見合い行脚』なんて言う人もいたんです」

その進次郎の嫁候補には条件があり、「語学堪能で家柄が良く、メディアで余計なことを言わない、出しゃばりではない人」だったらしいが、そこをクリアした女性たちは一様に才色兼備美女ばかりだったとか。

「中には進次郎が気に入って交際に発展した女性もいたと聞きますが、進次郎は多忙を理由に、どんな女性とも会う頻度を少なめに短期間で自然消滅させるのが上手かったみたいです。口の悪い人は『オーディションで合格した美女たちを半年に1度のセックスフレンドにしてるようなもん』と言っていたり。ただ、中には『私が将来の妻』と思い込んでいた女性がいたらしく、今回の結婚にかなりキレていたらしいです」(同)

その女性が進次郎とどこまでの仲だったかはわからないが、仮に少しでも交際していたなら「滝川とのデキ婚」は寝耳に水だろう。

「その女性は『滝川に進次郎さんを奪われた!』とかなり怒っていたようですが、ひょっとすると進次郎がデキ婚をしたのは、自分が蒔いた種から逃げるための強行策だった可能性もあるんですよね」(同)

一説には裏で起こっていた女性の恨みを晴らすため、進次郎の化けの皮をはがす「環境大臣ポスト」を与えたという党内の陰謀論も囁かれているという。

「あっという間に彼は無能議員と言われるようになって世間から叩かれまくっているんだから、これが工作だったら大成功。もう客寄せパンダとしては使えなくなるんで、党としては痛いでしょうが……」(同)

進次郎には数年前、復興庁の元女性職員と交際していたことが報じられたが、これも「身近なところからのリークだった」という説があり、次期首相とおだてられながらも、あちこちで密かに反感を買っていたのかもしれない。

そうなると、このイメージダウンにさらにダメ押しの悪評が表面化する可能性もあるだろう。

(覚醒ナックルズ発)















口だけ進次郎。

中身のないカラッポ進次郎。

下半身が不義理なことばかりしている進次郎。

セクシー小泉、次はどんな愉快な醜聞が吹き出してくるのやら。( ̄ー ̄)

しかし、二世議員はどいつもこいつも期待できないやつばかりでガッカリだよ!



ブー(^0_0^)



(^-^)/(^-^)/







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