2019/9/17 Tue 01:29
一人称は「あたし」★ショートパンツで生足を披露★お尻が綺麗に見える女性用の下着を愛用★氷川きよしがついに本気を出してきた!…の巻





話題:芸能ニュース







旅番組で好物を手に喜色満面なのは、演歌界のプリンス・氷川きよし(42)。

22歳でデビューした氷川も今年、20年目を迎えた。

そんな彼に最近、異変が起きているという。

「どんどん“美しく”なっているのです。髪はゆるいパーマがかかったフェミニンな茶髪のショートボブ。眉は細く、唇にはテカテカのグロス。8月8日、ヤクルト―阪神戦の始球式に登場した際には、ショートパンツから伸びた、ムダ毛が一切ない生足を披露し、神宮球場がどよめきました」(胡散臭いスポーツ紙関係者談)

23日には「スッキリ」(日テレ系)に生出演。

自分のことを思わず「あたし」と言い、司会の加藤浩次に「志村(けん)さんみたいになってるよ」とフォローされる場面も。

翌日には「朝だ!生です旅サラダ」(テレ朝系)にてショートパンツで山形ロケに挑んだ氷川。

冒頭のように黄色い声を挙げつつ、ホテルのベッドの上では「なんか……眠たい」としなを作る。

この妖艶なさまに、すぐに視聴者が「私より女子」「きよしがついに本性をあらわした」とSNSで反応。

2日連続でツイッターのトレンド入りを果たした。

紅白出場19回を誇る大歌手の時ならぬ変貌を、胡散臭い芸能記者が解説する。



■プライベートでも垣間見えるきよしの“女子力”

「過去に松村雄基とのお泊りを『文春』や『フライデー』に報じられ、業界内では氷川の男性への愛は有名だった。親しい編集者の前では女性らしさを隠さず、カメラマンに『綺麗に撮ってね』と注文することも。それでも従来は、テレビではあくまで王子様然と振る舞っていた。が、ここにきて“真の姿”を隠さなくなってきたのです」

プライベートでも、培ってきた女子力の高さが窺えるという。

「化粧品は高級ブランド品で揃え、肌はツルツル。お尻が綺麗に見える女性用の下着を愛用しています。足には自信があるようで、ショートパンツはよく穿いていますね。料理が上手で、家庭菜園で採れた野菜をピクルスにしたり、最近はソースから作るピザにはまっているみたい」(胡散臭い知人男性談)

7月に行われた20周年記念ライブのアンコールでは、ウェディングドレスを髣髴とさせる純白のドレスに身を包み登場。

未発表曲「あなたがいるから」をしっとりと歌い上げた。

今年は「自分らしく、美しく、そしてみんなに喜んでもらうこと」を目標にしているとインタビューで語り、「本当の自分はもうちょっとセクシー系」と攻めの発言も。

さらなる“自分らしい姿”の披露を、刮目して待ちたい。

(週刊文春発)















美川憲一になりたいのか、氷川きよしよ?( ̄□ ̄;)!!

つまり、御意見番になりたい?

後釜狙いだったのか!(´д`|||)

どうでもいいけど、なんだか美しいぞ!

女性下着を着用しても、変態とは呼ぶまい。

本来の自分に戻っただけなんだから。

42歳で本来の自分!( ̄□ ̄;)!!

まあ、人生は人それぞれなんだブー(^0_0^)



ブー(^0_0^)



(^-^)/(^-^)/







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