2019/9/17 Tue 00:07
EXIT・兼近大樹の逮捕歴が今頃発覚した舞台裏★北海道時代の仲間が恨みを持っていた?…の巻





話題:芸能ニュース







大ブレイク中のコンビ芸人のEXIT(イグジット)のなかでも“イケメン担当”の兼近大樹(28)。

先日も、以前のコンビ時代の元相方のヤバすぎる不祥事を取り上げたばかりだが、まさかのまさか、本人に犯罪歴があったことがまたも文春砲によって発覚した。

「5日発売の週刊文春が、兼近の過去の売春斡旋や窃盗での逮捕歴を報じた。8年以上前の兼近が未成年の時の犯罪で、このネット社会の現代でも一切情報が出ていなかったネタを掘り起こすあたり、さすが文春砲としかいいようがない」(他誌の胡散臭い芸能記者談)

事の詳細はそちらを読んでいただくとして、気になるのは北海道の片田舎の少年が起こした犯罪が、なぜ今になって掘り起こされたのかということだ。

トップクラス芸人の有吉弘行(45)の名言で「売れるということは馬鹿に見つかること」というのがあるが、少々ニュアンスは違うが、まさに売れた芸人のEXITは、馬鹿に見つかると同時に、色々と過去を詮索されたということか。

「20歳を前に上京してからの兼近は、ブレイクの要因となった“見た目はチャライのに根は真面目キャラ”を地でいっていた。そのため『北海道時代の自分は死んだ』と周りに宣言し、自分にも言い聞かせたそう」(同前)

犯罪に手を染めた過去を悔い改め、心機一転、東京で芸人を目指したといえば聞こえは良いが……やはり、その時代の兼近に恨みを抱いている人間もいたようだ。

「兼近の北海道時代のツレのX氏が今年上京して、さまざまなルートを探って現在の兼近の連絡先を手にいれた。過去のイザコザは別として単純な懐かしさで兼近に何度か電話をしたが『もう昔の俺は死んだし、過去のことも忘れてくれ』との一点張りだったそう。そっけない対応に怒ったX氏が、文春に兼近の過去をタレこんだと聞いた」(胡散臭い夕刊紙記者談)

しかも、このネタは今年の春前にはリークされていたが、週刊誌の手法である「ネタの寝かせ」があったようだ。

「EXITは闇営業騒動の少し前、4月の番組改変以降にテレビ露出も増え大ブレイク。文春サイドもそろそろネタを起こそうとしたが、そのタイミングで彼らも所属する吉本大騒動。それのほとぼりが冷めるのを待って、やっと日の目を浴びた」(同前)

過去を捨て、過去の仲間に恨みを買ったため、そこからリークされた兼近の逮捕歴。

現在のところ仕事への影響はあまりないようだが、兼近は「身から出た錆」という言葉の意味を、改めて理解すべきだろう。

(覚醒ナックルズ発)















北海道時代の仲間から恨みを買っているなら、まだまだヤバイネタを暴露されてしまいそうだよ。

本当の仲間なら、兼近が芸人としてブレークしたら、近づかないようにしてやるんだろうけどね。

犯罪の過去を持つ者が知り合いにいることが世間に知られたら、今回みたいにいろいろ面倒になるから。

でも、やつらはお構い無しだった。

まあ、そういう人間なんだろうよ。

だから、犯罪に手を染めたんだろ。

金輪際、関わらないのが1番。

しかし、その報復をやってきた。

兼近はそんなくだらない人間関係を持ってしまったことを、未来永劫後悔すればいいさ。

覆水盆に帰らず。

全てを受け入れて生きて行くしかあるまいよ。( ̄ー ̄)



ブー(^0_0^)



(^-^)/(^-^)/







コメント(0)




back next

[このブログを購読する]



このページのURL

[Topに戻る]

-エムブロ-