2019/9/13 Fri 00:55
『ミス・ジャパン』グランプリ土屋太鳳の姉に辛辣な声★「これは出来レース間違いない。話題性あるもんね」「ミスコン優勝者としてはスタイルがな。選考基準を知りたいわ」…の巻






話題:芸能ニュース







女優・土屋太鳳の姉で会社員の土屋炎伽(つちやほのか)さんが9月11日、都内で行われた『2019ミス・ジャパン日本大会』の最終選考会に出場し、見事、初代グランプリに輝いた。

炎伽さんは6月に行われた東京大会でグランプリを獲得し、東京代表として本戦に参加していた。

炎伽さんは現在、会社業務の傍ら、富士通フロンティアーズのチアリーダーとして活動しており、アメフトファンの間では“美人過ぎるチアリーダー”として知る人ぞ知る存在だった。

ネット上では

《炎伽さんめちゃかわいい! グランプリになるだけのことはある》

《妹の太鳳よりも大人っぽくて美人だよね》

《土屋太鳳のお姉ちゃんめちゃ美人じゃん!》

《これはグランプリ待ったなしですわ》

など、大きな反響を呼んでいる。

しかし一方で、同大会が今年から新しく開催されたということもあり、炎伽さんのグランプリが“出来レース”なのではないかという声も上がっている。

《確かに美人だけど、土屋太鳳の姉という肩書が物をいったんだろうね》

《これは出来レース間違いないな。話題性あるもんね》

《忖度ですね》

《実力なのか出来レースなのか…》

《ミスコン優勝者としてはスタイルがな。選考基準を知りたいわ》

など、疑惑の声が広がっている。

「当初から、マスコミ関係者の間では炎伽さんのグランプリは“既定路線”とウワサされていました。新設された『ミス・ジャパン』としては、初代グランプリは華々しくアピールしたいはず。女優の土屋太鳳の姉で、明治大学時代からチアリーダーとして活躍していた炎伽さんは、まさに最高の適任者だったわけです。唯一、問題だったのは、炎伽さんの身長が155センチしかなかったことです。多くのミスコンが、高身長でグラマラスなタイプの女性を選出するため、炎伽さんにとってはかなり不利でしたが、そんなことすら吹き飛ばすほどの相当な忖度が働いたのは間違いないでしょう」(胡散臭い芸能記者談)

炎伽さんには賞金1000万円が送られ、1年間にわたる公式イベントやチャリテイー活動への参加が発表された。

気になるのはその後だが…。

「グランプリを獲得したことで、炎伽さんの芸能界入りはほぼ間違いないでしょう。水面下では早くも事務所入りの交渉が始まっているとウワサされています。土屋家は妹の太鳳の他に弟の神葉(しんば)も声優として活躍しており、長女の炎伽の芸能界入りは秒読みといわれていました。ミス・ジャパングランプリの肩書は、そのためにも必要だったのです」(同・胡散臭い記者談)

何はともあれ、妹の太鳳に忖度しない“セクシー”を期待したいものだ。

(週刊実話発)













売り出したいタレントがいる場合、まず各種肩書きを持たせてタレントに付加価値を付けてやるという手法は、工藤静香がKoki,にやったのと同じやり方やんか。( ̄ー ̄)

金で買ったか、その肩書きを?

それで世間様の評価が上がると思ったのか、土屋家の周辺にいるやつらよ?

返って胡散臭い目で見られてしまうぞ。

世間様がKoki,を見るような感じでさ。(´д`|||)

それでいいのか?

この道はいつか来た道〜〜♪

土屋炎伽よ、Koki,の背中を見て進め、その珍妙なる芸能人生を!ヽ( ̄▽ ̄)ノ



ブー(^0_0^)



(^-^)/(^-^)/













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