2019/9/3 Tue 02:27
「韓国なんて要らない」特集に批判殺到!★週刊ポスト編集部が謝罪に追い込まれる!…の巻





話題:一般ニュース








2019年9月2日発売の「週刊ポスト」13日号をめぐり、小学館は2日19時、同誌のニュースサイト「NEWSポストセブン」上に、週刊ポスト編集部名義で「週刊ポスト9月13日号掲載の特集について」と題した謝罪文を掲載した。

同号では「韓国なんて要らない」と銘打った特集記事に対し、ツイッターなどでは作家・ジャーナリストからの批判が相次いだ。



■「誤解を広めかねず、配慮に欠けておりました」

「週刊ポスト」9月13日号では「韓国なんて要らない」というタイトルでの特集記事を掲載し、GSOMIA破棄などが韓国に与える悪影響をシミュレーションする内容だった。

さらに第2特集「怒りを抑えられない『韓国人という病理』」では、韓国人の10人に1人が、日本で「火病」とも揶揄される「間欠性爆発性障害」であるという韓国の医学レポートを根拠に韓国社会のストレス構造などを批判した。

表紙には「『嫌韓』ではなく『断韓』だ 厄介な隣人にサヨウナラ」「『10人に1人は治療が必要』――怒りを抑制できない『韓国人という病理』」などの文字がおどり、2日の新聞各紙には広告も掲載された。

この内容にネットでは批判が噴出し、同誌でリレー連載「作家たちのAtoZ」を連載していた作家の深沢潮氏は連載から退くことを表明し、小学館の「月刊!スピリッツ」に連載している漫画家のゆうきまさみ氏も「週刊ポスト、僕の漫画に出てくる週刊誌よりひどい」とツイートした。

作家の柳美里氏も同誌を批判するツイートを複数投稿している。

一連の指摘を受けて、小学館は9月2日19時に「NEWSポストセブン」サイト上に、週刊ポスト編集部名義で、

「週刊ポスト9月13日号掲載の特集『韓国なんて要らない!』は、混迷する日韓関係について様々な観点からシミュレーションしたものですが、多くのご意見、ご批判をいただきました。なかでも、『怒りを抑えられない「韓国人という病理」』記事に関しては、韓国で発表・報道された論文を基にしたものとはいえ、誤解を広めかねず、配慮に欠けておりました。お詫びするとともに、他のご意見と合わせ、真摯に受け止めて参ります」

と謝罪文を掲載した。

J-CASTニュースでは2日午後、小学館広報に取材したが、これに対しても同様のコメントで回答した。

(J-CASTニュース発)












ちょっと週刊ポスト、買ってくる!( *・ω・)ノ


>「怒りを抑えられない『韓国人という病理』」では、韓国人の10人に1人が、日本で「火病」とも揶揄される「間欠性爆発性障害」であるという韓国の医学レポートを根拠に韓国社会のストレス構造などを批判した。


↑これは知っておいた方がいいかも。

試し腹の悪習が朝鮮半島にあったからさ。

感情の制御ができもはん!( ̄ー ̄)

済州ユナイテッドの韓国人選手が、試合に負けて悔しさを抑え切れずにピッチに飛び出し、浦和レッドダイヤモンズの選手を殴ってしまったのも、この火病のせいだろう。

ああ、やだやだ!(´д`|||)

関わりたくないから、関わらないのが1番さ!

めんどくせ〜〜〜〜!(´д`|||)



ブー(^0_0^)



(^-^)/(^-^)/












コメント(2)




back next

[このブログを購読する]



このページのURL

[Topに戻る]

-エムブロ-