2019/8/24 Sat 02:26
爆笑問題・太田光の「あおり運転暴行犯の宮崎文夫」のモノマネに批判が殺到した理由…の巻





話題:芸能ニュース







お笑いコンビ・爆笑問題の太田光が8月20日深夜放送の「爆笑問題カーボーイ」(TBSラジオ)に出演。

茨城県の常磐自動車道で起きたあおり運転殴打事件の犯人をモノマネし、賛否両論を巻き起こしている。

連日のようにワイドショーでは高速道路における傷害容疑で逮捕された宮崎文夫容疑者と、暴行現場で被害者へ携帯電話のカメラを向けていた“ガラケー女”こと喜本奈津子容疑者の話題が取り上げられる中、太田はラジオ冒頭から「宮崎の友達の喜本です」とボケ、「喜本さーん、ちょっと喜本さーん。行きますから、後ろピッタリくっついてきて下さい。手繋がせてください。無理やりじゃないですか。逃げも隠れもしません。喜本、喜本さーん」などと、宮崎容疑者とその交際相手とされる喜本容疑者が大阪市内の自宅マンション付近で身柄を拘束される瞬間の様子を完全再現して笑いを取った。

突出して社会的影響力が強い暴行事件となった今回の常磐自動車道における騒動。

突然のモノマネをブッ込んだ太田には、相方の田中裕二も唖然とさせられるも、太田は「最高だよ。久々に出てきたな」とご満悦の様子だ。

「太田以外にもレイザーラモンRGが宮崎容疑者のモノマネを披露していますが、このあおり運転事件では顔面を複数回にわたって殴られ、鼻から血を流した被害者も居ることから、ネットではこのモノマネが不謹慎か否かで意見が真っ二つに分かれています。『絶対芸人の誰かが真似すると思ってた。とても不謹慎だけど、真似せずには居られない何かがある。どうしても笑ってしまう』『殴られた人は可哀想だけど、あのおっさんとガラケーおばさんは笑える』と擁護する反応もあれば、『ネタにするには趣味が悪い』『被害者がいる以上、こういうことのモノマネは見たくない』『もしかしたら命を落としていたかもしれないのに茶化してしまうと、あおり運転の危険性を薄めてしまう気がする』といった声も出ています。今回はたまたま命を落とした犠牲者が出ず、怪我で済んだという点が芸人のモノマネに繋がっているのでしょうが、果たして怪我人であれば被害者の心情を考えずに笑いに転化しても良いのか、という議論が出てもおかしくはないでしょうね」(胡散臭いテレビ誌ライター談)

反社会的勢力への闇営業と金銭の授受をめぐる騒動では、“詐欺の被害者が居るんだぞ!”と当事者の芸人たちに罵詈雑言を含む批判が集まっていたのは記憶に新しいが、今回のケースでは高速道路上で実際に複数回殴られた被害者への同情を持ちながらも、同時に、太田やRGのモノマネを笑う層が存在している。

芸人がネタに転化することを許されるゾーンと、そうでない領域の境界線は非常に曖昧なものと言えそうだ。

(アサジョ発)














似てれば許す。

似てないなら、そもそもネタにするな!

それに、時事ネタはすぐに忘れ去られる。

宮崎文夫も、すぐに過去の人になるさ。

卒アルや卒文も出たから、もうあとは出すものないもんな。

大田も新ネタを考えておけよ。

ムンジェインのモノマネやってみろ!

田中はパク・クネやれ!

南朝鮮ネタで勝負だ!ヽ( ̄▽ ̄)ノ



ブー(^0_0^)



(^-^)/(^-^)/












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