2019/7/21 Sun 00:17
宮迫博之が会見で「吉本からの脅迫」を告白する★ロンブー亮は激ヤセ別人になって会見に登場★宮迫の会見には「演技っぽい」「わざとらしい」と言う声も…の巻




話題:芸能ニュース







19日、雨上がり決死隊・宮迫博之とロンドンブーツ1号2号の田村亮が揃って「闇営業問題」に関する記者会見を行った。

宮迫、田村は何度も何度も頭を下げ、主に宮迫が闇営業時の金銭の流れや「フライデー」(講談社)の直撃やカラテカ・入江慎也の解雇、世間の反応の大きさに怖さを感じたことなどを説明。

反社会的勢力から金銭をもらった点も最初は「認識が甘かった」として伝える必要はないと判断したようだが、最終的にはやはり実際にはもらっていたと認めた。

しかし、宮迫に対する印象は決してよくない様子だ。

「『演技っぽい』『わざとらしい』と言う声が多いですね。これまでも問題を起こしてきた宮迫さんだけに、やはり素直に受け止められない声は多いですね。闇営業によるブラックなイメージもついてしまいましたし……。『絶対に笑ってはいけない謝罪会見』なんていわれている始末です。また、ロンブー亮さんは頬もこけ、憔悴し切った様子で『まるで別人』という声も。相当に追い詰められた様子であることがわかります」(胡散臭い記者談)

また宮迫は、引くに引けない吉本に「会見をしたい」と伝えた際「勝手にやればいい、しかし全員クビだ」「お前らを潰す力が(吉本には)ある」と、脅しともとれるような発言があったとも発言した。

宮迫が「引退会見でもいいから責任をとるから会見を」とお願いしても、吉本側はすぐには動かなかったという。

その後も吉本の対応への疑問、横暴さを明らかにしている。

「引退か、それとも契約解除か」という選択肢を迫られたとも。

宮迫ら闇営業問題の芸人と吉本の間に何があったのか。

そのあたりの真実が今後注目される点といえるだろう。

(エンタMEGA発)








吉本興業、宮迫博之と田村亮の会見を受け「本日の会見内容を精査しております。後日、何らかの対応をさせていただきます」…だと 







反社会的勢力の会合に参加した闇営業問題で、所属事務所から契約解消となった、お笑いコンビ、雨上がり決死隊、宮迫博之(49)と謹慎中のロンドンブーツ1号2号の田村亮(47)が20日、都内で謝罪会見を行った。

吉本興業は宮迫と亮の会見を受け、報道陣の対応に追われた。

本紙の取材に「本日の会見内容を精査しております。後日、何らかの対応をさせていただきます」と回答。

一部で亮と契約解消したと報じられたが、「契約解消はしておりません」と否定した。

また、NHK「ニュース7」には「会社として関与していない会見なので、基本的にこちらからコメントはない」と説明していた。←吉本の管理責任があるだろがっ!(ノ`△´)ノ

(サンスポ発)








ビートたけしが宮迫博之と田村亮の会見に言及「この会見はかわいそうだよ」「吉本は最低保証ぐらいしろよ」…の巻







タレントのビートたけし(72)が20日、TBS「新・情報7daysニュースキャスター」(土曜後10・00)に生出演。

この日、事務所を通さない“闇営業”を反社会勢力との間で行った問題で、「雨上がり決死隊」の宮迫博之(49)と「ロンドンブーツ1号2号」の田村亮(47)が行った会見について言及した。

約2時間半の謝罪会見。

2人は闇営業問題の経緯や会社側との遣り取り、励ましの言葉を掛けた先輩芸人を裏切ったことの自責の念や、給料が少なく直接営業もせざるを得ない後輩芸人の現状など、さまざまな思いを語った。

番組では謝罪会見の模様をVTRで約35分間に渡って放送。

安住紳一郎アナは「約2時間半の会見を35分に編集しました。編集の内容にご意見あると思いますが、なるべくエッセンスを入れたものにしました」と説明。

たけしは「あんまり言うと、放送禁止だらけになっちゃうんだけどね。猿回しと一緒で、俺ら芸人は猿なんだ。猿が人を噛んで、猿に謝れって言ったってダメ。飼っている人が謝るんだよ。芸人にこういう姿を見せるのはダメ。あの時の涙を流して記者会見をしたヤツの芸を誰が見て笑うんだってなるから、これはやらせたくないんだよ。これはやってくれるなと思う。芸事はそういうことを全部忘れて、明るくくだらないなと見てもらうのが芸なんだから」とコメントした。

「あと、もっと考えないといけないのが、闇営業とかをやらないと食えないような状態の事務所の契約は何だということ。若手も出てきて、事務所がこういう仕事をして、いくらくれるとか言ったほうがいいんだって。家族がいて食えないようにしたのは誰なんだと。だったら雇うなよってこと。最低保証ぐらいしろよと」と言及。

「何回も言うけど、お笑い芸人にこんなことやらせてほしくないのよ。俺はケガしても出ていったけど、それは“こんなに醜くなった姿を見せてやろう”と腹をくくって出ていったけど、この会見は腹決まって出ていってない。かわいそうだよ」と述べた。

「俺も言ったんだよ。“すぐにいくらもらったか言え”って。事務所を含めて一緒に出ていって、すいませんでしたと頭下げたら済んだんだよ。それで数ヶ月、半年、1年かもしれないが、謹慎して出直しますって言えば済んだことなのに、どんどん大きくなっていった」と“初動”のまずさを指摘。

さらに「本当のことを言うと、お笑い芸人に社会性とか安定とかを望む社会がちょっと変だよ。おいらはそれが嫌で芸人をやっているんだから。品行方正さを漫才芸人に求めちゃダメ。品行方正を求められたタレントがいいのかと思ったら、“最近の芸人はつまらない、危険度がない”って言う。それじゃあ、どっちなんだよって」と嘆いた。

(スポニチ発)
















吉本興業サイドの反論なり、弁明が知りたいもんだ。

実は吉本興業は、裏の仕事を入江の会社経由で取っていたのかも。

入江の会社設立を認めた理由はそこにある。

それがバレそうになったから、入江らに罪を擦りつけた。

吉本の裏の仕事を入江がやっていたのなら、入江は口封じされるかも。

吉本本体を守るために。

吉本芸人の暴露が先か、それとも吉本興業の芸人の口封じが先か!?

先手必勝だ!ヽ( ̄▽ ̄)ノ



ブー(^0_0^)



(^-^)/(^-^)/






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