2019/5/25 Sat 01:38
意外に多い芸能界の“未婚の母”たち…の巻




話題:芸能ニュース







歌手の華原朋美が先ごろ、栃木市で行われた野外ライブに出演。

5月4日に公式サイトで、外資系企業に勤める一般男性との第1子妊娠を発表してから初のステージだった。

この日は代表曲『I BELIEVE』など6曲を熱唱。

ステージで歌っている途中に「ポコポコ動いてくれて。最近は急激におなかも大きくなってきたので、すごく元気なんだなと思って」と笑顔で話した。

また、早くも産後を想像して幼稚園にも電話で問い合わせたことまで明かし、「まだ早いですねと言われました」と笑わせた。←単なるバカだろ!( ̄□ ̄;)!!

「現場は厳戒態勢で、ライブ会場に取材者席は設けられず、マスコミには写真が3枚配られたのみ。動画はありませんでした。8月末に出産予定だそうですが、相手との結婚については不明で、“未婚の母”説が流れていることが影響しているのかもしれません」(胡散臭いスポーツ紙記者談)

華原が“未婚の母”になるかどうかは分からないが、芸能界には“未婚の母”が結構いる。

「モデルの道端カレンは2児のシングルマザー。かつてテレビ番組で『最初からシングルマザーでいこうと思っていた。結婚した人だけが子供を作るとか、そういう順番が必要というようには感じていなかった』と話しています。フィギュアスケーターの安藤美姫は2013年に出産しましたが、父親の名前は明かしていません。女優の萬田久子は不倫関係にあった男性の子供を出産。男性は後に離婚しましたが、事実婚を貫きました。女優の沢田亜矢子は1985年にシングルマザーとして女児を出産。3年後にニュースになりました。父親は非公表ですが、当時、父親だとウワサされたスポーツ選手と子供がそっくりだと話題になったことがありました」(同・胡散臭い記者談)←江本孟紀やんか?( ̄〜 ̄;)

経済力があってこその選択なのかもしれないが、自由な生き方ができるのは何よりだ。

(週刊実話発)














未婚の母がそんなにいいのか?

金がなければ出来ないことだけど、養育費を貰えたからこそ出来る未婚の母ではないか。

そして、父親はいないよりいた方がいいだろう。

呑んだくれの穀つぶしでなければ。( ̄ー ̄)

もしかしたら、避妊もしなかった無責任男だから、子供の父親にはしたくなかった?

だからいらないのか?(´д`|||)

華原朋美よ、今までが闇人生だから、未婚で妊娠に幸せを感じてしまっているのか?


わからない、なんかわからない。



ブー(^0_0^)



(^-^)/(^-^)/







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