2019/5/25 Sat 01:37
芸能界最強美女軍団「オスカープロモーション」がお笑いから撤退を決意する!★路頭に迷う売れない芸人軍団…の巻




話題:芸能ニュース







米倉涼子を筆頭に、上戸彩、武井咲、剛力彩芽、菊川怜らを擁する“芸能界最強の美女軍団”オスカープロモーションが、5月30日をもってバラエティー部門を廃止、お笑い界から撤退するという。

「ツービートやB&Bが活躍した80年代の“漫才ブーム”が終わると、テレビ局は再びお笑いブームを起こそうと必死になっていた。それまでお笑いは、関西の吉本興業と松竹芸能、東はビートたけしが所属していた太田プロが強かったんですが、'90年前後から大手プロダクションもお笑い界に参入してきたんです」(胡散臭い芸能関係者談)

'92年にはタモリが司会を務めたフジテレビ系の『ボキャブラ天国』がスタート。

渡辺プロダクション系列のホンジャマカやネプチューン、太田プロから独立した爆笑問題や、くりぃむしちゅー(当時は海砂利水魚)など、現在のバラエティー番組に欠かせない人材を輩出した。

その後も、はなわや原口あきまさらが所属するケイダッシュ、小島よしおやカンニング竹山のサンミュージック、バイきんぐやアキラ100%のソニー・ミュージックアーティスツなどがお笑い界でも台頭。

オスカーも'07年にバラエティー部門を設立していたが、うまく波に乗れなかった。

オスカーの胡散臭い関係者が嘆く。

「ウチらしく、売れないモデルにコンビを組ませるなど、アイデアはあったんですが、大きな賞レースで優勝するほどの芸人は育てられなかった。マネジャーなどの人件費だけがかかり、いつまでやっても採算が取れなかったんです」

設立3年後には、吉本興業を退社したB&Bの島田洋七が移籍。

ライブのプロデュースも担当したが、立て直すことはできなかった。

「このまま続けていても先が見えない。ウチで飼い殺しにするより、フリーでやり直しのチャンスを与えてあげたほうがいいという判断です」(同)

今年元日の『ぐるない おもしろ荘』(日本テレビ系)では、同社所属の「ぺこぱ」というコンビが優勝したが、その後は鳴かず飛ばず。

平成とともに終わりを告げた。

(週刊実話発)













>「ウチらしく、売れないモデルにコンビを組ませるなど、アイデアはあったんですが、大きな賞レースで優勝するほどの芸人は育てられなかった。マネジャーなどの人件費だけがかかり、いつまでやっても採算が取れなかったんです」


↑売れないモデルと芸人をコンビにして、売れっ子お笑いになると思ったのか?

モデルに笑いはムリやんか。(´д`|||)

オスカーはお笑いにはゴリ押しが出来なかっただけ。

まあ、ゴリ押ししたいタマがなかっただけではあるが。

もう剛力を無理矢理芸人に仕立て上げるしかあるまい。

ZOZOゴーリキという芸名で、前澤ネタでもやってみよ。(;´д`)

前澤社長の自宅にあるものを次々と売りに出して、会社の運転資金にするメルカリなZOZOゴーリキ。

めざせ、月旅行!(* ̄∇ ̄)ノ

あと、吉本から流れ着いたが、再び流浪人になりそうな島田洋七の令和時代に幸あれ!



ブー(^0_0^)



(^-^)/(^-^)/








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