2019/5/16 Thu 02:27
真相★松田龍平が恋人のモーガン茉愛羅と大喧嘩!★野村周平を巻き込んだ修羅場の一部始終…の巻





話題:芸能ニュース







松田龍平(36)が、人気モデルのモーガン茉愛羅(まあら・21)と交際中であることが発覚した──。

「ハッピバースデー龍平! ハッピバースデー龍平!」。

高級住宅街の一角にある割烹料理店から、お祝いの歌声が鳴り響く。

この日、5月9日は松田の36回目の誕生日だった。

店には友人のRADWIMPSのボーカル野田洋次郎(33)や弟の翔太(33)らに加え、龍平の元妻でモデルの太田莉菜(31)、そして愛娘(9)ら15人ほどが集っていた。

「ケーキが運ばれてくると、店員も一緒になってバースデーソングを熱唱し、店中に声が響いていました。友人代表で挨拶をしたのは野田さんでしたが、視線を最も集めたのは娘さんでした。普段はパパに言えないこととして“たまごっちを死なせないで”“野菜もちゃんと食べて”と話し、みんなを爆笑させていました。これにはさすがの龍平さんも苦笑い。最後には全員で記念写真を撮りました。アットホームないいパーティーでしたね」(龍平の知人談)

その後、一行は二次会会場のバーへ。

龍平は友人や娘と過ごせる誕生日を心待ちにしていたという。

深夜2時過ぎまで祝杯をあげ続けた。

だが、そんな彼の態度にやりきれない怒りを感じていた女性がいる。

この日の夕方、龍平は自宅マンションの前で、ある女性と修羅場を演じていた。

「龍平さんと一緒にマンションから出てきた若い女性が、彼に向かって“気持ちの問題なんだよ”などと泣き叫んでいました。龍平さんは困った様子で、10分間ほどその場でなだめていましたが収まらず。彼はそのままタクシーで出かけていきましたが、残された女性はきれいな顔がだいなしになるほど声を上げて泣いていて、ドラマの撮影かと思うほどでした」(近所の胡散臭い住人談)

龍平を問い詰めていたこの女性は、人気モデルのモーガン茉愛羅だった。

父親がイギリス人、母親が日本人で、兄もモデルとして活躍中。

『LARME』(徳間書店)などのファッション誌やCMを中心に活動する一方、2017年には野田秀樹の舞台『足跡姫』で女優業にも挑戦している。

「165cmとモデルとしては“並”の身長ですが、手足が長く“洋服映え”するスタイルの持ち主。龍平さんとは、アパレル関係者の紹介で出会い、今年に入って交際するようになったと聞いています。今は事務所を辞めて留学準備をしているという話もあります」(モーガンの胡散臭い知人談)

一方の龍平はというと、2009年1月に太田と“授り婚”をし、同年7月に長女に恵まれたが、2017年12月に離婚。

昨年12月にドラマで共演した黒木華(29)とのお台場デートが報じられたが、今回、年齢が一回り以上離れた新恋人の存在が、自宅前での大げんかによって明らかになった。


なぜ、人目もはばからず揉めていたのか。


理由は意外な場所で明らかにされていた。

龍平の誕生日会会場近くのバーである。

そこでモーガンの話に親身になって耳を傾けていたのは、野村周平(25)とその恋人と報じられたモデルの琉花(21)だった。

薄暗く落ち着いたインテリアが並ぶ店内で、モーガンは終始うつむきがちでソフトドリンクを、野村と琉花は白ワインを飲んでいる。

顔を寄せ合って話しているが、ときおり大きな声が響く。

「誕生日だよ! そばにいたいし、いるでしょ普通! なんで二次会行くの? この状況なら早めに帰ってくるでしょ。もう別れたくなるよ!」

そう涙を流し叫んだのはモーガンだった。

居合わせた胡散臭い客が言う。

「この店はモデルやアーティストのお客さんが多い隠れ家バー。とはいえ、彼らはあまりに無防備だった。酔っていたのか、他のお客さんがすぐそばにいるのに、大声でセンシティブな内容の会話を連発していました」

涙に触発されたのか、野村らはモーガンを擁護し始めたという。

「ヘイヘイ(龍平)は、ことの重要性をわかっていない!」と琉花が憤れば、野村も、「この件はいつもと同じ対応じゃダメ。ヘイヘイは逃げちゃダメだよ!」と同調する。

琉花はますますヒートアップし、「今からヘイヘイに電話する。それで、茉愛羅(モーガン)のことをどう思ってるのか聞くよ!」とスマホを手に取ると、野村が「それは話がややこしくなる! 茉愛羅とヘイヘイが話し合って解決しなきゃ!」と止めにかかる。←止めるなよ、更なる修羅場を!ヽ( ̄▽ ̄)ノ

それでも電話をかけようとする琉花を、野村が仕方ないというように羽交い絞めに。

すると、琉花が絶叫した。

「だって茉愛羅の体のこと考えてよ! ヘイヘイにも責任あるじゃん!」

それを聞いて、モーガンはさらに深く首をうなだれて、声を絞り出した。

「もう限界。心も体も…これから話し合うけど、明日、別れてるかもしれない」

重い空気が流れていたが、彼女は午前2時になると1人で店を出た。

そこへ現れたのは二次会終わりの龍平本人だった。

ふたりは無言でタクシーに乗り込むと、龍平の自宅へと帰って行った。

「将来について考えるべき事態に直面して、彼女は真剣に話したかったのに、彼の方が煮え切らない。そんな中で彼女は誕生日会にも呼んでもらえず、しかもその会には元妻や娘も来ると聞き、感情がセーブできなくなったようです。けんかしてすぐに、親友の琉花さんに連絡をして、急遽、集まったようです」(前出・モーガンの胡散臭い知人談)

龍平にも事情がある。

松田家にとって誕生日は大切な家族のイベントだ。

「出席者を前に、弟の翔太さんは“松田家をこれからもよろしくお願いします”と挨拶していました。“兄を”ではなく“松田家を”としたところに、あの家の結束の強さを感じました」(前出・龍平の胡散臭い知人談)

事実、松田家のつながりは強い。

女手一つで3人の子を育て上げた母・松田美由紀(57才)の誕生日には龍平、翔太、妹でミュージシャンのゆう姫(年齢非公開)が必ず集まるほか、頻繁に互いの家を行き来している。

太田は離婚によって松田の姓から外れたが、それでも龍平の子供の母親として交流を続けている。

「茉愛羅は、記念日に一緒にいられなかったことに怒ったのではなく、“疎外感”を感じたんだと思う。将来を見据えて真剣につきあっていたのに、いい加減な扱いをされたらショックでしょう。そのやるせなさが爆発して大げんかになった。ただ、龍平くんは気遣いのできる人間で、男気もある。女性に“失礼な態度”をとったなんて話も、聞いたことがない。ふたりの間で、何らかの誤解が生まれているのかもしれません」(共通の胡散臭い知人談)

男女間の揉め事は当人たちのみ知ることだろう。



龍平の誕生日から一夜明けた夕方の5時過ぎ、モーガンが彼のマンションから出て来た。

目元は大きく腫れていた。

(女性セブン発)













まあらも呼んでやればよかったのだ。

仲間ハズレはダメ、ゼッタイ!

今後は、まあらファーストで行け!

しかし、モーガン茉愛羅はすごい名前だぜ。( *・ω・)ノ



ブー(^0_0^)



(^-^)/(^-^)/













コメント(0)




back next

[このブログを購読する]



このページのURL

[Topに戻る]

-エムブロ-