2019/3/17 Sun 01:50
ピエール瀧と親交もあるサブカル界のアーティストA氏に「ドラッグ&セックス写真」のウワサ…の巻





話題:芸能ニュース








電気グルーヴ・ピエール瀧のコカイン逮捕によって芸能界が揺れる中、瀧と同じ系譜に連なる某人気アーティスト・Aをめぐる過去の不穏な情報が、一部メディア関係者の間で取り沙汰されていたようだ。

Aと瀧は、ともに音楽アーティストとして、芸能活動をスタート。

二人はメジャーデビュー以前から親交があり、同じメディアに登場する機会も多く、両者のファンを公言するマスコミ関係者は少なくない。

「またAは、アーティスト活動以外にも、タレント、役者業、執筆活動など、マルチに活躍しているという点でも、瀧と重なるところがある。そんなAについて、数年前、一般女性からのある“タレコミ”があったんです」(胡散臭い週刊誌デスク談)

その女性はもともとAの大ファンで、ある時から個人的に交流を持つことになったという。

「ただし、二人は一般的な恋人関係ではなく“不倫”だったといいます。Aは次第に女性の存在が煩わしくなったのか、ある時突然、連絡を絶ってしまったそう。そこで、女性はAへの復讐として、マスコミに情報提供を行うことにしたのです。不倫というだけでもニュース性がありますが、なんとAはセックス中にドラッグを使用しており、その様子を撮影した写真まで存在していたとか」(同)

ところが、幸か不幸か、Aは世間一般的には“マイナーミュージシャン”だった。

「サブカル界では大御所かもしれませんが、結局Aでは『ネームバリューがない』という判断で、記事化は見送られました。そして2016年、ベッキーの騒動によって“有名人の不倫”がクローズアップされた際、マスコミ関係者が“このタイミングであれば”と女性に連絡を試みたものの、連絡が取れなくなっていたとか」(同)

こうした事情で、結果的に一連のスキャンダルは公になることはなかった。

しかし、A本人はマスコミが取材に動いていることも察知しており、薬物使用をごく近しい関係者に、全否定していたのだとか。

瀧の逮捕を、Aは当然メディアを通じて知っていることだろうが、現在は「もしかしたら次は自分が……」と、眠れぬ夜を過ごしているのかもしれない。

(サイゾーウーマン発)











またまた、誰よ?(´д`|||)

>ところが、幸か不幸か、Aは世間一般的には“マイナーミュージシャン”だった。

>サブカル界では大御所かもしれませんが、結局Aでは『ネームバリューがない』


↑最初はリリー・フランキーかと思ったけど、リリー・フランキーは有名だから違うワイ!(´д`|||)

んじゃ誰?( ̄ー ̄)

また推理大会はじめっ!



ブー(^0_0^)



(^-^)/(^-^)/







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